Marina
Marinaの肉灸 1歳のMarina 99_11_3撮影
1998年10月撮影

うちに来て1週間ほど過ぎた頃の画像です。この頃の肉灸は、それはそれは可愛かった。触ると艶々でシットリしていて気持ち良い!

肉球だけのアップ画像も、撮影したはずなのに行方不明(謎)
仕方なく使用した画像からでは、この艶々シットリ感が解りません。

この頃の鼻は漆黒。肉球も黒曜石みたいに艶やか。

全てにおいて「可愛い」けれど、つぶらな瞳がチャームポイントでした☆
1999年08月撮影

やく一年後の画像です。上記撮影場所は獣医さんの診察台の上。本猫にとっては「気分どん底!いい加減にしてよ!」状態での一枚です。

おかれている状況と感情が、ストレートに現わされている一品であるので採用しました。
肉球は、今でも艶々シットリしていて気持ちがいいんです…うふふ。

生後半年位から、鼻が薄茶色に変化しました。それと共に、肉球の色も黒からこげ茶へと変化。

今でもやはり、全て可愛いけれども、鼻の中央にポツンと黒い色が残っているのがチャームポイントです☆

Kazuya
kazuyaの開き kazuya肉球 kazuyaアップ 99_11_3撮影
1998年夏

脱走防止の猫綱を着け、窓際で昼寝するkazuya君です。余りにも気持ちが良かったのでしょう。
完全な「鯵の開き」ならぬ「kazuyaの開き」になってます。

昨年も肉球が角質化してしまい、通院に明け暮れていました。柔らかい猫本来の弾力性が失われ、見るからにガサガサゴチゴチの肉球です。

肉球の色は茶色。灰色に見えるのは角質化のせいです。

幼少の頃の画像が無いのが悔やまれます。
1999年春

kazuya君はデジカメを向けると直ぐに寝てしまうので、目を開けて前を向いている画像が殆ど無い。寝姿なら幾らでもあるのになぁ〜。

角質化もかなり良くなってきた今日このごろ☆
まだちょーっと硬くてガサガサしている個所も残っているが、以前と比べると弾力性もありGOOD!

この画像なら、肉球が茶色と解って頂けるかな〜☆
小豆色と言った方がいいかもしれない・・・。

アクアマリン色の目、小さめの耳がチャームポイントです。

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