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Newton のスクリーンショットの撮影法 - Update : 2000.6.17 Newton のホームページを開設したいという方から、「Newton のスクリーンショットをとるにはどのようなソフトを使うのか?」という質問がぱらぱらときます。具体的にはフリーで配布されているNewton の開発キットNewton Tool Kit を使う方法、市販のソフトX-Port を使う方法があります。以下、簡単に解説しますので参考にして下さい。ちなみに僕は、Newton Tool Kit を愛用しています。 ・Newton Tool Kit を使用したスクリーンショット撮影
僕は開発は全くやらないのでこのソフトの使用法は全く知らない。NTK の操作方法や原理、開発詳細について知りたい人は付属のPDF ドキュメントを読むか、バスケさんの「Newton ではじめるプログラミング」などを読んで下さい。
まず、分かりにくいバージョンについてだが、最終バージョンは Mac 1.6.4GM / Windows 1.6.1 。Macintosh の場合、1.6.4GM のファイルはNTK アプリ本体しか収録されておらず、その他のパーツを入手するには Mac 1.6.4b3 をダウンロードする必要がある。特にNewtonOS 2.1 のグレースケールのスクリーンショットを撮影するためには、MacOS 1.6.4b3 に付属する Toolkit.pkg が必要だ。
まぁ、スクリーンショットがメインだったら、上のサイトから単純に NTK 1.6.4b3 をダウンロードすれば良い。
■ 撮影の準備
1. 撮影したい画面をNewton で表示する。
集中してスクリーンショットの編集作業を行う際は圧倒的にNTK の方が便利だ。ホームページに掲載する場合、容量を抑えるためにスクリーンショットの一部分のみを使用するので必ず編集作業が必要になる。僕もNewton 側での操作が必要ないNTK をメインに使用している。 ・X-Port を使用したスクリーンショット撮影
Macintosh / Windows に対応しており、国内ではエヌフォー株式会社がローカライズバージョンを販売している。執筆時点(98/4/13)で、Version は2.0 。エヌフォーの国内品「X Port 日本語版」はVersion 1.06J だ(日本語版は新バージョンにアップグレードしていない)。また、日本語版(X-Port1.06J )はUniFEP2.02 上でのみ動作を保証している。この日本語版でもグレースケールのスクリーンショットは撮影は可能だが、発売元には早期のアップデートをお願いしたい。
X-Port はコンピュータ側で動作するアプリケーションとNewtwon にインストールするソフトで構成されている。まず、Newton にこのソフト「XPort.pkg 」をインストールする。XPort.pkg を起動すると、カメラのマークのフローティングボタンが表示される。この状態でスクリーンショットを撮る画面を表示してボタンをタップ。カシャッと音がしてスクリーンショットが撮れる。後はそのデータをシリアル/AppleTalk 接続経由で転送する。
さて、スクリーンショットを撮影するという単純作業におけるX-Port の優れた点は「Newton 側での撮りだめ」ができる点だ。前述の NTK が常にコンピュータに接続していなければならないのに対し、スクリーンショットを撮影しておいて後で転送することができる。スクリーンショットを多用するユーザは持っておいて損はないソフトだと思う。
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