第16話「インド洋の死闘」
※前回に引き続き今回は薬無くて苦しんでる三人組みたいな感じです。ご注意を。
レーンゴォォォォーーーーーーー!!!
ナンだよコレ!聞いてないぜサンライズ!(森田さんの声で読んで下さい)
今回あれか。
連合の心くすぐるような回でありまして!
久々登場のスティング。
相変わらず子供っぽく毒舌アウル。
軽いノリのネオ大佐。
こんなんで食いつくと?この俺が?
ああ食いつくに決まってんじゃねーかサンライズよォォォ!!!
こんな美味しいエサを用意されて
食いつかない連合ファンがいるとでも?
甘いな!もう録画したこの回何回もまき戻してみてるから
とりあえずテープはズタボロだ。(力)
えーはい。では本題の感想を。長いですよーー
OP
まずはファントムペインの母艦から。
なにやらそのファントムペインについての話らしいですが。
整備士「いきなりウィンダムでフルブーストか?ファントムペインは無茶するなあ」
なに、よくわかんないけどウィンダム総動員ってことか?あれか。
質より量ってやつか。
どーでもいいけどウィンダムって車みたいな名前だなぁ。
んで地球軍基地建設予定地のひと。
「同部隊のウィンダムを全機出すだと!?何をふざけたことを!!」
あーなるほどね。護衛のウィンダム全部出されちゃザフトが来たとき困るって。いやウィンダムがいたところでどうにかなる問題とも思えませんが。
んでネオ
ネオ「ふざけてんのはどっちだよ。相手はあのボズゴロフ級とミネルバだぞ?それでも落とせるってどうかあやしいってのに。
この間のオーブ沖海戦のデータ、あんた見てないのか?」
あー、ザクレロザムザザーの時のか。
「そういうことを言ってるのではない!!我々は〜」
って長いことつらつらいって
ネオ「じゃあさっさと準備しとけよ」
で電話を切ります。
ネオ「カオス、ガイア、アビスは?」
来たよ連合三人組!!!
ほんと懐かしいです。オクレ兄。
「全機、発進準備完了です」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜出撃前〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ステ「いいな皆・・・・ステラだけお留守番・・・・・」
アウ「しょーがねーじゃん。ガイア飛べねーし、泳げねーし。」
ステ「うん・・・」
で、オクレ兄がステラを慰めるように
スティ「海でも見ながらいい子で待ってな。好きなんだろ?」
ステ「うん・・・」
おまいはお兄ちゃんか。いい子って。まんまお兄ちゃんじゃん。
ああもうホント妹には甘いんだからオクレ兄さんーーーーー!!!!!!
↓斎藤によるありえない産物です。読みたくないって方はスルーを
AM:7:00
スティ「おーい。アウル起きろー朝だぞー」
アウ「んー・・・ぁあ?まだ六時じゃん!こんな早く起こしやがってぶっ殺すぞクソオクレ兄貴!」
スティ「オクレって言うな!!!ああお前はもう起きたんだからいい、さっさと顔洗って飯食え」
スティ「おい、ステラー、起きろー。」
ステラ「・・・あと・・・・一時間・・・」
スティ「ったく仕方ねーなー一時間だけだぞ?」
アウ「一時間って!!それ「だけ」じゃねえよ!!余裕で学校始まっちまうわ!!つーか何で僕には厳しくてステラには優しいんだよ!
このシスコン兄貴!」
スティ「誰がシスコンだ誰が!!ぶっ殺すぞ!!?」
アウ「上等だこのヤロウ!かかってこいよオクレ兄!!」
スティ「!!よし!アウルてめー覚悟しとけよ!?喰らえ必殺・・・」
で、結局ステラが止める。3人兄妹。
・・・・・・この3人が兄妹だったらこんな感じの仲良しさんだ!!
苦労性のオクレ兄貴。
ハイ終了。本編の感想へどうぞ。
ネオ「俺も、ステラと出られないのは残念だがね」
ステ「!! ネオ!!」
ネオ「だが仕方ない。何も無いとは思うが、後は頼むな。」
ステ「・・・うん・・・」
あれか。スティングが兄ならネオはお父さんか。
〜〜〜出撃〜〜〜
X20Sカオス、発進スタンバイ。
おお!ついに・・・ついに
オクレ兄とアウルの出撃台詞が聞けるッ!!!至福!俺超ハッピー!!
「スティング・オークレー、カオス、発進する!!」
かかかかかカッコイイーーーー!!!良かったね諏訪部さん!念願の発進台詞だよ!!
続いて
「アウル・ニーダ、アビス、出るよ」
でででで
出るよォォォーーーー!!!!!???
いや・・・てっきり「アウル・ニーダ、アビス、出るぜ!」
とかと思ってたから。
いややっぱり
どこか黒いところは含んでますが。
無駄に長いので、続きます。
感想・2
つきあってらんね。俺は離脱するぜ。