第１５話「戦場への帰還」
※連合登場につき管理人は発狂しています。ご注意を。
あ〜・・・セイバーかっこいいな〜・・・(棒読み)
アスランは赤色の機体好きだな〜マイカラー？
ムラサメ(だっけ)を次々撃墜(はしてないけど)してますな〜。
シンよか全然かっこいいわ、アスラン・ザラ。
次、話は変わりますが
ショッピングかいホーク姉妹よ。
ミネルバの物資とは関係ないもの買ってますが。
あー・・・ニコル・アマルフィの再来かレイ・ザ・バレル。
ピアノ・・・
で、アスランはフェイスとかいう何か称号みたいなの与えられましたが、偉くなったな、アスランよ。
・・・あれ？
ディアッカとか言う人は？
そしてルナマリアが「(カガリが)変なヤツと結婚もしちゃったって言うしー」
「xch、gbj瀬ｒｖ、。ｓｄふぁｒｖ＠！！？？」
(アスランの心情、意訳。)
スーツケースを落として呆然とするアスラン。
だからユウナんトコに
ラクス邸を襲った特殊部隊みたいなの送り込めっつったのに。
でー・・・ホント
主人公影薄いな。
たぶんアスランの方が出場頻度高いぞ。
ハイ。ここまで前置き。
せーの。
連合キタ−−−−！！！！！
キタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタ
アウルキターーーーーーーー！！！
ステラキターーーーーーーー！！！
・・・あわれスティングよ。(泣)
えー、ホント
三ヶ月ぶりだよサンライズ畜生。
処は地球軍旗艦J・P・ジョーンズの甲板の上。
ステラが体育座りで海を見てました。
んで、男二人が来て
男A「こんなトコで何してんだい？」
ステラ「海・・・」
男A「ん？」
ステラ「見るの・・・好き・・・だから・・・」
男A「はぁ？」
やっぱ天然ですかいルーシェさん。
で、そこにアウルが来まして(狂喜)
男B「や、やめとけってそいつ・・・・・」
男A「変なヤツだなー。まぁいいや。ちょっと一緒に来いよ」
ついに手ェ出しやがったよコンチキショウ。
アウル「んん？」
アウル「あんのクソボケ変態オヤジ！待ってろステラ！」
・・・きっと心ン中はこうです。絶対。
タタタタタタ・・・
男Bを跳び箱みたいに跳んで男Aを羽交い絞め、さらに顎に拳銃を突き付ける。
「やめときなよ。」
「俺ら、第81独立機動軍でさ。ボーっとしてっけどそいつもキレるとマッジ怖いよ〜？」
ナイト
アウルカッケェェェェェ！！！紳士だ紳士！騎士！(もちろんアウルが騎士でステラが姫。)
男Aに対する殺意がひしひしと感じられます。
男A「ファ、ファントムペイン・・・・・！！！」
あーそんな名前だったな。
男A・B「ひっ、ひいいいいい！！」逃げていきます。そのまま逝け。
カッコイイアウル！！是非弟分にして下さい。
アウル「べー」
ん？
ちょっと待て。
今ベーってしたよオイ。
そうかOPでの銃持って「べー」はこの布石だったのか！！
・・・・ああああああああああああああああああああああああ
死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ
嬉しすぎて死ぬ。
それで「まだココいんの？」
「およびかかったぜ。ネオから」
ステラ「・・・！」
一気に表情明るくなったよ。このネオっ子め。
アウルとしては複雑な気分だろうけど。
「てことは、また戦争だね。ま、俺らはそれが仕事だけどな。」
「うん！」
「今度は何機落とせっかなー」
「うん！」
こんな仲良しなアウルとステラ見れただけで幸福の絶頂。あとはスティング兄さんだけだ・・・(泣)
で最後はミネルバが出発しそうなトコで終わり。
シンは何を見てるんだろう。
S・MAGAJINE(だっけ)
シードマガジン？
で、ネオ大佐。
「やっと見つけたぜ？仔猫ちゃん」
ネオカッケェェェェ！
イェーーーーイ！！
OPからしてネオ＝ムウ説ほぼ確定。てかムウじゃなかったら誰なんだって話だよ
終ー了ー！
連合出てきてよかったーーー
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これから帰還するぜぇ。
「じゃあ、お前はココで死ねよ！」−アウル・ニーダ