1981年 |
10月 |
言語交流研究所設立(東京都新宿区に本部事務所設置 ヒッポファミリークラブ(多言語自然習得の実践部門)発足 4ヵ国語(スペイン語・英語・日本語・韓国語)の活動を開始 |
1982年 |
7月 |
アメリカ・韓国へのホームステイ交流始まる |
1983年 |
8月 |
朝日新聞「天声人語」欄に多言語の活動が紹介、掲載される |
1984年 |
4月 |
トランスナショナル カレッジ オブ レックス(研究部門)開校 |
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9月 |
ヒッポファミリークラブ家族会員(会費)制度の新設 |
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12月 |
中国語・ドイツ語・フランス語を加え、7ヵ国語の活動になる |
1985年 |
3月 |
ヨーロッパ(ドイツ・ルクセンブルク・スペイン)ホームステイ交流始まる |
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4月 |
筑摩書房から代表理事・榊原陽著「ことばを歌え!こどもたち」発刊 |
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6月 |
(財)海外技術者研修協会(AOTS)研修生の会員宅ホームステイ受け入れ始まる |
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8月 |
東京本部事務所とトランスナショナル カレッジ オブ レックスを東京渋谷区に移転 |
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9月 |
国際協力事業団(JICA)研修生の会員宅ホームステイ受け入れ始まる |
1987年 |
8月 |
NHKテレビ特集番組「万葉の謎・人麻呂の暗号」放映 |
1988年 |
2月 |
新潮社より「人麻呂の暗号」発刊 |
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3月 |
メキシコ・フランスへのホームステイ交流始まる |
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7月 |
「フーリエの冒険」出版 |
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8月 |
中国へのホームステイ交流始まる |
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12月 |
イタリア語・ロシア語を加え、9ヵ国語の活動になる |
1990年 |
5月 |
「量子力学の冒険」出版 |
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11月 |
新潮社より「額田王の暗号」発刊 |
1991年 |
6月 |
タイ語・マレーシア語を加え、11ヵ国語の活動になる |
1992年 |
8月 |
ロシア・タイ・マレーシア・台湾へのホームステイ交流始まる |
1994年 |
3月 |
外務省、科学技術庁、(財)国際交流基金後援「10周年記念フォーラム・ヒッポファミリークラブの冒険」開催(東京・昭和女子大学
人見記念講堂) |
1995年 |
3月 |
アメリカにて「Who is Fourier?」(フーリエの冒険・英語版)発刊 |
1996年 |
3月 |
外務省監修、(社)日本外交協会発行「国際協力・交流NGO団体名鑑」に登録・掲載 |
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4月 |
アメリカにて「What is Quantum
Mecanics?」(量子力学の冒険・英語版)発刊 |
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5月 |
国際連合・地域開発センター、研修生の会員宅ホームステイ受け入れ始まる |
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11月 |
全国主要都市にて、文部省後援「15周年記念講演会」開催 |
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12月 |
ポルトガル語を加え、12ヵ国語の活動になる |
1997年 |
8月 |
海外公立高等学校交換留学制度「イヤーロング プログラム」による留学生派遣始まる
(初年度3ヵ国、現在9ヵ国) |
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11月 |
外務省「東南アジア青年招聘事業」の一環として、タイ、ベトナムなど東南アジア5ヵ国より、会員宅ホームステイ受け入れ始まる |
1998年 |
12月 |
新潮社より「古事記の暗号」発刊 広東語、インドネシア語を加え、14ヵ国語の活動になる |
1999年 |
3月 |
「DNAの冒険」出版 |
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7月 |
アラビア語を加え、15ヵ国語の活動になる |
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10月 |
文部省後援「全国青少年フォーラム」開催(東京・日本青年館) |
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12月 |
外務省、文部省、通商産業省、(財)国際交流基金、国際協力事業団(JICA)後援「社会人フォーラム・多言語がひらくあなたの21世紀」開催(東京・東京国際フォーラム) |