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世界でも1、2位を争う美しいビーチ。 白い砂浜とエメラルドグリーンに輝く遠浅の海とのコントラストは、言葉を失うほどの美しさです。 沖縄の梅雨が明けた日にこのビーチを訪れたときは、2kmの砂浜に5〜6人しかいませんでした。 写真は潮が満ちた状態ですが、潮が引いたときはかなり奥までひざ下の遠浅が続きます。 イーフビーチホテルは一昔前のホテルのように少し寂れた感じですが、部屋がビーチに面しており眺めは完璧です。 近くにはお食事処・飲み屋もありコンビニもあります。 車があるなら「Aコープ」に行ってみるといいですよ。安い食材がそろっています。 (花の写真はホテル日航久米アイランドで撮りました。ホテル日航久米アイランドは、ビーチからは通り1本はさんだところにあります。) |
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Iifu Beach 1 | Iifu Beach 2 | Iifu Beach 3 | Iifu Beach 4 |
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Iifu Beach 5 | Floower 1 | Floower 2 |
久米島の東側にある奇跡の浜。 写真では分りにくいかもしれませんが、両側を海に囲まれた砂浜だけでできている島です。 狭いところで数メートル、広いところで20メートル程度。全長7kmに及ぶ砂の島。 ここへは漁船に乗っていきました。はての浜は3つの島で構成されていて、私は「スカイホリデーリーフ」がある真ん中の島を訪れました。 360度 見渡す限りあるのは白い砂と青い海 そして、抜けるような青空。 掘っ建て小屋がぽつんと1つあり、ここでパラソルを借りたり昼食のカレーをいただきました。 さえぎるものがなく、砂浜からの反射もあり、紫外線の量は通常の7倍だそうです。 |
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Hatenohama 1 | Hatenohama 2 | Hatenohama 3 |
最初の2枚は「ミーフーガー」から242号線に戻る途中、他は「シンリバーマ・ビーチ」で撮りました。 雲があるときの夕焼けで一番きれいなのは、沈み終わる直前から沈みきった後の数分間だと思ってます。 沈んだ直後に雲の下からあたる光は、幻想的ともいえます。 「シンリバーマ」で夕陽に見惚れている時に、近くで地元の小学生20人ほどがキャンプファイヤーを囲んでいるのに気がつきました。 点火の儀式や班毎の出し物を見ていると、自分が子供だったころを思い出し、しばらくの間見惚れてました。(先生が場面毎にラジカセで音楽を流したり、みんなで歌う歌がV6って所がイマドキ?) |
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Kume Is. Sunset 1 | Kume Is. Sunset 2 | Kume Is. Sunset 3 |
「畳石」の前にある「亀の館」。 「畳石」を見に行ったら「えっ これだけ?」というほど狭いものでした。(潮が満ちてたのかな〜) そこにあったのができたばかりの「亀の館」。ウミガメを水槽で見ることができ、近海で生息する貝やサンゴも展示してあります。(写真は「亀の館」脇から海に向かう途中です) |
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Mansion of a tortoise 1 |
比屋定から「太陽石」の脇を抜けて海岸沿いに下りていくとあります。 目印は小さな古びた看板(?)だけです。 防波堤沿いに車をとめて、ゴツゴツした岩場を海に向かって歩いていくと、岩場のあちこちに潮溜まり(深いところで数m)があり、そこにさまざまな種類の熱帯魚が住んでます。(かかとがある靴やサンダルで行くと大怪我しますよ。) シュノーケルやスキューバじゃなくてもたくさんの魚を見ることができます。 |
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House of a fish 1 | House of a fish 2 |
ミーフーガーとは「女岩」の意味だそうです。 県道から脇にそれて海に向かって坂を下っていくと、突然視界が開けて先に「ミーフーガー」が見えました。 4〜5月には原生のテッポウユリが咲き乱れるそうです。 子宝に恵まれない女性が行くとご利益があるそうです。(近づきすぎると意外と汚いです。遠くから拝みましょう) |
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Mifuga 1 | Mifuga 2 |
琉球王朝時代の士族の家。(国の重要文化財) 250年前に立てられた家(沖縄最古の民家)は、今でも子孫の方々が事ある毎に集まるそうです。(案内をしてくれたおかあさんは子孫だそうです。) 床の間に掛けられた琉球王自筆の掛け軸が歴史を語りかけてきます。 |
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Uezuke 1 |
バンタは「崖」の意味だそうです。(落差200m) ここから「はての浜」を見ることができます。 |
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Hiyajyou 1 |
久米島のMapへ行こう! |
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