SCメンバーの中で人気ランキング作っちゃいました
コメントと共に発表しちゃいます!
第1位
SAUDADE〜真冬の蜃気楼〜
- 久々の名曲だと思います。TV主題歌にピッタリだったかも?
- シングルを除けば1位にしていた曲です。 TV「FAN」で初めて耳にしたとき,切なくて涙してしまいました。
- 今は冬なので…こんな曲も胸にしみます。
- いやはや何か懐かしい。久しいですよね…。サザンでのボサノヴァ。 やっぱ日本人の血流はラテンです。
- 一見"日本歌謡曲風"な感じでとても心温まるような懐かしい気分にさせてもらいました。 こういった唄い方はサザンにしか出来ませんよね。
第2位
YARLEN SHUFFLE
〜子羊たちへのレクイエム〜
- 現代の子供の学校の問題,子と親との関係など切実に伝わってくる。
第3位
唐人物語
- 原坊の曲は絶対に外せないでしょう!…と決めてただけに,今回も泣かせてもらいました。 タイトルチューンの『さくら』も歌詞の中に出てきてこのアルバムの主体となる曲でしょう。 是非ライブで聴きたいです。お花見用の"BGM"でもいいかな?…なんて。
第4位
01 MESSENGER
〜電子狂の詩〜
- 以前はそれほど好きな曲ではなかったが新しいアレンジで聴いているうちにかなりハマってしまった。
- シングルの時から「この曲かっこいいなぁ〜」と思っていたが,アルバムバージョンを聴いて 「うわぁ,この曲もっとかっこよくなった」と正直に言ってちょっとびっくりしてしまいました。 発売されたときに何度も聞いているはずなのに,新しい曲を聴くときのようなワクワク感を誘うあのイントロ。 もちろん曲中はノリノリ(表現が古い?)のアレンジ。聴けば聴くほど好きになってしまう1曲です。
- シングルよりもかっこ良くて好きです。
第5位
LOVE AFFAIR
〜秘密のデート〜
- 本当に胸にしみるんです。 「連れて歩けない〜♪,役柄はいつも他人〜♪」っていう歌詞がこの曲を聴いた「年越しライブ」の時, ちょうどこんな状況だったから…。経験がなくちゃ書けない詞じゃないかなと心配になってしまいます。
- 初めて聴いた時から私の中ではホームランの曲。いつかこの詞に出てくる「場所めぐり」をしたいなァ…。
- 個人的で申し訳ないのですが,テーマが地元"YOKOHAMA"だから。 20th YEARにリリースされ,その後,横浜高校,横浜ベイスターズの活躍もあり, YOKOHAMA YEARの先駆けだったのではないか…と思います。
- 初めて聴いた「おっぱいなんてプー」の時は歌詞の内容が分からなかったのでただ聴き流してしまいましたが, シングルとして発売されてから歌詞を見ながら聴いたら思いっきりジーンときてしまって, 聴き流してたのが勿体なくて凄く後悔したことを今でも覚えてます。 これからはお気に入りの一曲として大切にします。
第6位
爆笑アイランド
- 「スペースシャワーTV」での仮詞とは違っていたり,本詞を見て「あぁ,あれはこう歌ってたのか」 と驚きと悦びがありあのスタジオライブがレアなものとなり嬉しいです。
- この曲はTV番組で歌っていたのを聴いて気にいってしまいました。 番組の中ではサザンのメンバーの皆さんが変装をして歌っていたのですが, その姿が私の笑いのツボにはまってしまいビデオに録画して何度も見ていました。 最初は変装姿見たさに何度も見ていましたが,歌をよく聴くと現在の社会を風刺した歌詞であり, その歌詞に明るいメロディが違和感なく調和しているという心地よさに聴き惚れてしまいました。 あと曲中の「フゥー」というコーラスもかわいくて好きです。
- サザンらしい歌詞の遊び心と今の世の中への風刺がうまくマッチした曲だと思います。
第6位
湘南SEPTEMBER
- ワルツの曲調が好き。
- 詞が好き。特に「〜時間を止めたように色褪せたカレンダー〜♪, 愛の刻印はもう帰らぬサマーホリデー〜♪」の部分…涙ウルウルです。
- 夏が終わった後の海に1人ポツリとたたずんでいるイメージが浮かんでくる… 私の世紀末『さくら』の中でもっともリアリティのある曲だと思っている。
- やっぱりサザンとくれば「湘南」でしょう。湘南,大スキ!。
第7位
BLUE HEAVEN
- この曲はシングルで発売した時からずーっと大好きな曲なんです。 去年の年末コンサートでもこの曲をナマで聴けて涙が出ました。 話すのが長くなってしまうのですが…実は思い出の曲なんです。 ちょっとセンチメンタルな思い出なんです。
第7位
素敵な夢を叶えましょう
- 単純に安心する曲…安らぐ曲。 今回の色の濃い作品層にあって,"押しの点"では弱い気もするけど, その分"息継ぎ"出来る曲としてのバランスが相まっていると思う。 「皆さん,この曲で大きく深呼吸して,また最初から聴いてね」という 意識や意味合いが感じられますね。
第8位
NO-NO-YEAR/GO-GO-YEAR
- イントロから体中に力を呼び起こされるのを感じる。 「さあ,これからサザンの新しいワールドが広がっていくよ。用意はいいかい,覚悟は出来ているね…」 と愚問されている気になってきて曲全体からみなぎるパワーを感じずにはいられない,スゴイ曲である。
- 『さくら』の初視聴時に1曲目からすごいインパクトを受けたのを覚えています。 大森さんのギターをただ素直に「カッコイイ」と思いました。
第8位
マイ フェラ レディー
- これは"SASの桑田サン"しか唄えないでしょう(笑)。
第8位
私の世紀末カルテ
- 「いつしか共感させられる現実」… すでに共感するフレーズが多いと感じる世代にとっても, 「僕は年をとっても絶対にこんな風にはならない」と誓う若者達も, 詩のごとく「知らず〜知らずうち〜♪」同じ生活を背負ってしまう… かといって,そんな将来に脅えずに受け止めて立ち向かえとメッセージを送っている。 「HAIR♪」や「孤独の太陽♪」等もそうですけど,肯定的な歌詞を 桑田さんの唄声によって相殺されている感じがとても好きな曲です。
第9位
SEA SIDE WOMAN BLUES
- 「愛という字は真心で〜♪,恋という字にゃ下心〜♪」という歌詞にやられました。 確かに納得。同時に「桑田さんの詞ってやっぱりすごい!」と改めて思った瞬間でもありました。
第10位
GIMME SOME LOVIN'
〜生命果てるまで〜
- 曲調といいアレンジといいGSっぽくて覚えやすくなのに,詞を聴く限りではどうしてもライブの時, スクリーン上に"ボッキー青木"さんが手枷足枷をつけられ"原坊"とかに ムチで打たれている映像を想像してしまう。
第11位
CRY 哀 CRY
- 『さくら』というアルバムタイトルに一番あっている気がします。 「唐人物語♪」とワンセットという感じがした。
第11位
PARADISE
- SASの影の部分が上手く出来上がっている曲だと思います。 厚みのある曲に深い歌詞に,何度も聴きたくなる歌です。
- 夏,南国の雰囲気で落ち着く,でも少しせつない感じが好き。
番外編
[イマイチ…(きらいじゃないのよ…ちょっとイマイチかな…と思っただけ)]