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00年 9月 4日 新日本プロレス「Do Judge!」 東京ドーム
00年 9月25日 PUFFY「SPIKE TOUR」渋谷公会堂
00年 12月27日 サザンオールスターズ「ゴンタ君のつどい」横浜アリーナ
01年 1月 4日 新日本プロレス「Do Judge!」 東京ドーム
01年 1月 28日 全日本プロレス「王道新世紀2001」 東京ドーム
「か」 【川田 利明】(かわだ−としあき)
全日本プロレス所属のプロレスラー。ジャイアント馬場の亡き後、選手大量離脱による団体崩壊
の危機を救うべく、ライバル団体、新日本プロレスとの対抗戦を実現させた。
プロレスに興味ない人は知らないかもしれませんが,小川直也選手とか桜庭和志選手と並び,今
年のプロレス界を担う選手の一人で,大柄でもなく自分をアピールするのが得意でない・・・本来は,
縁の下の力持ち的"職人レスラー"なんですが,ジャイアント馬場さんが創り上げた歴史ある団体
をなくさないようにと,東京ドーム興行では,プロレスファンには懐かしい"ミル・マスカラス"
"アブドーラ・ザ・ブッチャー""テリー・ファンク"等の試
合で花を添え,残念ながら「ウィー!!」の"スタン・ハン
セン"の引退セレモニーに涙して,これからは自分が"全日
本プロレス"を引き継ぐという強い意志の下,メインイベン
トを飾ってくれました。
ところで話は変わりますが・・・桑田さんが小川選手への御
礼にと,大阪の試合にゲスト出演してましたけどテレビで見
る限り・・・ハッキリ言って"浮いてた!"。やっぱりプロレス
ファンから見れば,桑田佳祐と言えど"いちアーティスト"
としか見られていないのね・・・。登場する花道もレスラーに合
わせて大きく作っているから,普段コンサートで歌ってる花
道と違って,桑田さんがえらい"ちっぽけ"に見えてちょっ
と寂しかった・・・。
どうせなら今回観たいずれかの日にゲスト出演して欲しかったかな〜。
「き」 【希望の轍】(きぼう−の−わだち)
「茅ヶ崎ライブ」のオープニング、年越しライブのカウントダウン・・・と、2000年のサザンの
活動の"K(キーワード)"となった曲。
やっぱりこの曲の強みは,「ミス・ブランニューデイ♪」等と同様,どんなシーンからでも,雰囲
気を切り替えられる"最初のイントロ"に尽きると思います。コンサートでの使われ方でもそうだ
し,イントロが流れ出した時の歓声も他の曲以上に大きくて,ファンの人気・支持率がものすごく
高い曲の一つですよね・・・。ただ個人的には,本来,映画「稲村ジェーン」の挿入歌(ミゼットのテ
ーマ曲)として使われていた事もあってか,サザンというよりソロに近い作品だと思ってるんです
けど・・・。サントラ「稲村ジェーン」は,サザンの"オリジナルアルバム"には含まないって思って
いるのはアタシャのこだわり!?。
「く」 【工藤 静香】(くどう−しずか)
人気番組「夕やけニャンニャン」のおニャン子クラブ出身。歌手である傍ら、絵画創作で賞を取
るなど幅広い活動を見せている。昨年末に言わずと知れたSMAP・木村拓哉と結婚。20世紀
最後のビックカップルと大々的に報じられた。
"工藤 静香が好きな時代"ありましたねぇ〜・・・といってもファンだったっていう程じゃなくってサザンの次に"初めて観た女性歌手"のコンサートだったのでその影響かな・・・。当時は「MUGO、ん・・・色っぽい♪」でブレイクしてたし,他にも,美里ちゃんは言わずもが・・・プリプリ,中山美穂,南野陽子,浅香唯,wink・・・ときて最近の,あむろっち,モッチー,PUFFY・・・etcと,サザン以外に観てきたコンサートは女性アーティストばっかり。でもさすがに"モー娘"までいくとちょっと・・・ アタシャのミーハー路線もそろそろ限界を迎えております・・・。
「け」 【Keisuke Kuwata】(けいすけ−くわた)
SASというバンドのボーカリスト、兼、ビジュアル担当(??)。
僕の人生にとって"KK"という存在の位置づけというのは一体どこにあるのだろうか・・・
もちろんこれまで十数年ファンを続けて来て,握手して欲しい・・・サインが欲しい・・・写真撮って欲しい・・・会って話がしてみたい・・・といった邪な想いはいつも消えないけれど,ものすごい好きだとかいちばん尊敬してるというような大げさな感情を持ち合わせているわけでもない・・・
ある時、ふと思った・・・「僕は"KK"に騙されているのではないだろうか・・・?!」
シングル・アルバム・コンサートチケットに一体どれほどの大枚を費やしてきたことだろう・・・
チケットを取る為の徹夜並びや電話を掛けるのに一体どれだけの苦労をしてきたことだろう・・・
いっその事ファンを辞めてしまおうか・・・"KK"の存在を自分の生活から無くしてしまおうか・・・
・・・でも止められない思いが"僕の心"に潜んでいる・・・
虚ろな歌詞に歓びを憶え、繊細な音楽にひとときのやすらぎを求めてしまう・・・
僕の人生にとって"KK"という存在の位置づけは未だに見つからない・・・
けれど・・・ 騙されて続けている限り・・・ 僕は幸せでいられる・・・。
こ」 【ゴンタ君のつどい】(ごんた−くん−の−つどい)
一般公募により決定した20世紀最後のコンサートタイトル。
最後に・・・年末ライブと言えば,やっぱりチケットの話になってしまいますけれど・・・といっても悲観的な意見は,多々,聞いていると思うので,ちょっと違う見解を・・・。
今回,開演前の待ち時間の間,グッズ売り場のそばで"人間ウオッチャー"してたんですけど,ど〜みても熟れ過ぎたカップルや,あ〜きらかに若づくりに無理がある女友達同士の方々が多く行き交っていました。もちろんサザンのファン層の広さからすれば,これまでも見かける事は珍しくなかったんですけど今回は"その割合"というか何というか・・・。それに加えて2階席から客席全体を眺めれば"マンピーズラ"の男性の多いこと多いこと・・・コンサートが始まれば始まったで右隣りに座ってた女の人が曲を口ずさむ"ダミ声"が耳に残っちゃって残っちゃって・・・(前半は歌詞テロップが表示されていたのでなおさら・・・)。その女の人はコンサートが終わると更に右隣りの女の人とは別々に出て行ったので,お互いに一人で観に来ていたのだと思いますが,若い人なら勢いで来れちゃうかも知れないけど,それ相当の年齢の人・・・ましてや女の人がこういったコンサートに一人で観に来るのって結構,勇気がいるんじゃないのかなって思ったり・・・とにかく,今回ほど年齢層・年齢比の割合の高さを感じたコンサートはありませんでした。
でも普通に考えると,サザンは年齢だけで見れば"オッサンバンド"・・・40代のミュージシャンに40代の方々が観に来るのは,当たり前なのかな〜と・・・もちろんサザンはいつも若い世代を意識して曲を作っているし,全盛期と変わらないパワフルなライブがこなせるからこそ,10〜30代のファン層を維持できるわけですが,その結果,サザンの同世代の方々は"世代交代"のような形で,若い力に圧倒されて観に来れなかったり,当然,家の事や子供の面倒を見たりして観に来る余裕がなかったりしていたのかも知れません。そんな方々の心を揺り動かしたのが「TSUNAMI♪」であり「茅ヶ崎ライブ」であり,この2つがきっかけで同世代の方々が"若い頃の青春を思い出す"というか・・・20世紀最後という事もあって,この時間だけでも"当時を振り返りたい"とか"ひとときの青春を取り戻したい"とかそういう気持ちがあったんじゃないかな〜と思うんです。そしてそういう想いが"同窓会"のような形で普段以上に集客されて,尚且つ,チケット売買を目論む悪い輩の思惑が重なった結果,チケット入手の困難度を極めたのかな〜と・・・。2000年のサザンの活躍によって,若い新しいファンが一気に増えたというより,昔のファンが(一時的に)戻ってきたと考えた方が妥当であり,それはそれで良い事だったのではないのだろうかと思うんです・・・。
ただ反面,新しいファンがチケット入手の苦労を知っているボクらより情報収集や努力に長けているとは思えないので,応援団の抽選に当選する以外で,政経的な根回しや財力的な余裕でチケットが入手出来るのもこの世代かな〜って・・・少なくてもオークションや金券ショップのターゲットって若い人じゃないでしょうし・・・そんなマイナス思考も見え隠れしてしまいましたけど・・・。
とにかくこれ程"チケット問題"が取り上げられたライブはなかったですよね・・・。
余波はまだ続くのかな〜。具体的な解決策をたてるのが難しいだけに,当分,振り回されそう〜・・・。
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