ぶらっと地方巡り・編

ブランクが長かったので,かなり内容がさかのぼっておりますが…
まっ,お気楽にお読みになってくだしゃんせ…。

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99年7月10日
PUFFY「FEVER☆FEVER TOUR」大宮ソニックシティ

◎《だらだらしてるのが"パフィーの売り"…でもちょっとひどすぎ?!。》

「ぱぱぱぱパフィー」,毎週,ダビングして見てます。 毎回Tシャツで登場し, その場ノリのロケと,ゲストとのだらだらしたおしゃべり, そして由美ちゃんの無理があるツッコミと,亜美ちゃんのマジ笑いが好きなんですが… (一応,"これはこれで面白いよ"というホメ言葉です) コンサートも同じノリじゃーいかんぜよっ!。
お客さんを盛り上げる事も少なく,終わったらあっという間にステージから いなくなっちゃったし,何かコンサートをこなしてるっていうだけの姿勢が見えて, 多分,コンサートが大好きなサザンファンの人達だったら途中で帰っちゃうだろうな… とにかくコンサートとしては全てにマイナス!。パフィーは好きだからね …だからこそ"いちファン"として参考にして欲しいな… でも,ここで言っても「意味な〜いじゃん!」)


99年8月7日
渡辺美里「misato 1999 西武ドーム Vol.14」 西武ドーム

◎《 西武 "ドーム" は,はたして良いのか悪いのか…? 》

通い見慣れた毎年通る"所沢"の路…でも今年ひとつだけ大きく違うのが, 西武に近づくにつれ見える球場に"屋根"がついていること…それを見て一言 「あ〜やっぱり,夏は野外だ(屋根がない方がいい)よな 〜」と思っちゃいました。 確かに根本は野球の為とはいえ,夜空が見えたり,雨が降ったらそれはそれで 夏ライブの醍醐味だと思うんですけど,それがちょっと薄れちゃう…。 どーせなら,福岡ドームみたいに "開閉型の屋根"にすれば良かったのにね〜。

◎《 サザンのライブを美里っちゃんが観に来ていた?! 》

今回のコンサートでもサザンファンにはおなじみ,山本拓夫さん,荒木敏男さん, そしてオグちゃん(小倉博和さん)がサポートしていて,特に荒木さんにいたっては, サザンから続いての出演となってましたが,メンバー紹介の際, 「とあるコンサートで大太刀まわりをしていたのを,内緒で観ていた…」と言ってました。 これってやっぱりサザンでしょ?!。

◎《 2000年 "15年目の夏" 早々と決定!! でも… 》

内容はもういつもながら安定の一途…。選曲もファンの支持が強い曲, マニアには懐かしい曲,発売前の新曲の御披露目と文句無しでした。 ただ花火とか仕掛けなんかは屋根がついたせいかちょっと遠慮気味だったような…。 そして「来年もあるよー!」と堂々の予告!!。 …でも,違う意味を察したファンも多いかも知れない。 あくまでも想像なので,その理由には触れない(触れたくない)けど, 2000年の夏は"涙"するかも…。
P.S.
… お願いだから"サザンの夏"とのブッキングはやめてっ!。 「ホタル・カリフォルニア」「渚園」と続きっぱなし … もうブッキングしちゃ〜あ「ダメダメ」。


99年9月27日
サザンオールスターズ「SAS事件簿in歌舞伎町」新宿リキッドルーム

◎《 まさか当たるとは… 》

今となっては贅沢な話ですが,本当にチケットが当たるとは思っていませんでした。 まあ26日(日曜)よりは確率高いかな…と27日の平日公演を予約して, 当選確認も"無欲無心"で安易に電話をかけたので,逆に驚いてしまいました。 結局,SCで観ることが出来たのは4人しかいなかったんだから, これはかなりの"幸運"な結果だったですよね。

◎《 ライブハウスは嫌いなんだけど… 》

基本的に"ギュウギュウ詰めの場所"っていうのが嫌いなの…。 満員電車とかエレベータとか…ライブハウスもそういう状況で観なきゃならないっていう イメージが強くて,だから今回のライブが"無欲無心"だったのも別に 「観れなくても(ハズレても)いいか」って思ってたからだったんですけど…。
でも,コンサートは素晴らしかった!。内容とか曲うんぬんではなく, ライブハウスという限られた空間で繰り広げられる"体感"を受け止めることが出来たから… "サザンのライブハウス"っていうと,デビュー当時に「ザ・ベストテン」に初登場した時の "サクラ"で盛り上がっているシーンを思い浮かべるけれど,正に時間がフィードバックして, あの時,自分がその場所にいたような…そんな衝動にかられました。
ちなみにMくんやSちゃん達は,その"ギュウギュウ詰め"の中に飛び込んで, 桑田さんの投げる水を浴びていたようですが…アタシャはやっぱり…かなり後方に 身を引いて観ていたのでした。


99年12月27日〜31日
サザンオールスターズ 「晴れ着 DE ポン」横浜アリーナ

◎《 あぁ〜…何故に"シークレットライブ…?!" 》

もうコンサートの前半は観ていてオロオロしてしまいましたよ… 「歌舞伎町ライブと(曲順は違うけど)一緒やん!」。率直な話, 全曲違う曲にしてくれたら…まあビデオはともかく,あのライブを観た人の心の中 にだけとどめて欲しかったな。 中盤のサザンメドレーは嬉しかったけど…。

◎《 「TSUNAMI♪」は,ただ"純粋"に売れて欲しい… 》

久し振りに"遊んでいない"シンプルなバラードで,プロモや番組のタイアップで聴いて, ただ純粋にいい曲だな〜と思います。 対抗馬(同時期発売)が"モーニング娘。"か〜 … 経験を誇る"実力馬(サザン)"が勝つか…勢いのある"人気馬(モー娘。)"が勝つか… 果たして勝負の行方は…?!。

◎《 サザンは"ブランド",宇多田ヒカルやGLAYは…? 》

まぁ,今更言う程の事じゃあないけど,頓に「サザンは"ブランドの域"に達したよね〜」 って思います…。だからといってシャネルとかヴィトンになったっていうことじゃなくって "安心して選べる品質"っていうかね…。
例えば,普段あまり音楽を聴かない人が何かアルバムを買おうとする… 店員は「今,流行の宇多田ヒカルやGLAYなんてどうですか…?」なんて勧めるけど イマイチ不安…そこに店長がやってきて「サザンなら名実とも保証しますよ」 って安心してお勧め出来るっていうか…,要は"安心して選べる=ブランド"って 実績と経験・信頼を経て築き上げられると思うんですよね。 一頃に800万枚売れるとか,20万人の観客を動員しただけじゃ築き上げられない …その点で言えば,まだまだ,宇多田ヒカルは"厚底靴"だし,GLAYは"カリスマ美容師" じゃん!…って思います。
ただ"ブランド"っていう言葉ほど,サザンに似合わない言葉もないとは思うけどね…。 ヴィトンの良質で高価なバックより,アディダスの"丈夫で長持ち"するスポーツバックの方が,サザン らしいっしょっ!!