アティ「ウィルくーん、聞いて聞いて〜」

アティ「あのね、ぜーんぶばれちゃったぁ〜」

アティ「あはははー、どーしよー」


ウィル「・・・・」

壊れたアティ先生を前にただ呆れるばかりのウィル君でした。


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