いろんなモノを抜く悪癖のあるアティ先生ですが、たまには自分の息抜きもします。

この島には色んな召還獣が済んでいるので選び放題といったところでしょうか。

人間相手も飽きてきたので亜人相手に「ケモノのようにわたしを・・・」プレイでも、と思ったようです。




ヤッファのほうはまんざらでもなかったようで、後日向う側からアプローチしてきました。




なぜか渋々承諾するアティ先生。


アティ「思ったほどでもなかったけど、人間相手よりかはマシだからコレで我慢しとくしかないわね」


と、でも言いたげに見えるのは自分だけでしょうか。


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