2003年夏休み記念 新潟〜東北旅行記
5. 長岡花火大会
シートとシートの隙間に無理矢理席を確保。
で、記念撮影(笑)
しかし、それでもいい席には変わりありません。
Tomo@白びさんに感謝ですね。
柵の前の芝生は、最終的に人で埋め尽くされます。
小さいので見難いと思いますが、上が有料席解放前、下が解放後です。
右手の緑地に人があふれかえっているのがお分かりになりますか?
左手の通路もじきに一杯になりました。
んで、本番。
いやスケールのでかいことでかいこと。
スポンサーが多いというのもあるかもしれませんし、
席が良かったというのもあるかもしれません。
それでもすごかった。日本一の名は伊達じゃないですね。
下は50枚近く撮った中からまともに写ったものをピックアップ。
しかし花火の撮影は難しいと、つくづく思い知らされましたね(^^;)
一応打ち上げ順のハズ...
橋を通行止めにしてまでやるナイアガラ。
白飛びしちゃうんだよなぁ...
頭の上まで広がる花火というのは圧巻以外の何者でもありません。
これは確かに遠くから見に来たり、真っ昼間から席取りをする価値のあるものだと思いました。
結局この日はTomo@白びさん宅に泊めていただくことに。
ほんと無計画で申し訳ないですm(_ _)m
ここまで暑いとは思ってなかった...新潟の暑さをなめてましたね。
翌日。
湯田上温泉でひたすらノンビリする。
ベンチでぼーっとし、露天風呂でぼーっとし、休憩所でぼーっとし。
3時間はいた気がします(笑)
夕方、Tomo@白びさん、じゅんさんと合流しフェリーターミナルへ。
途中、事件絡みの検問に出会いますが、混雑のため素通り。
初めて検問見たよ〜(・∀・)
駐車場でおしゃべりして、フェリーの接岸様子を見る。
最近のフェリーは小回りが利くんですね。
あのクラスならタグボートなんて要らないのかねぇ。
Tomo@白びさん、じゅんさん、夜遅くのお見送りありがとうございました。
帰りのフェリーは、時期的にマナーの悪い客(子供&親、大学生)が
多くてウンザリでしたが、まあ概ね平和でした。
苫小牧到着後、お土産を配りに奔走し、帰ったら日が変わる寸前でした。
次の日仕事なのに...
教訓。旅行の後は最低でも1日、休養日を設けよう(・∀・)