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パッキンの高さ調整様子です。右が調整前、左が調整後です。 土台はパッキンと、このソケットの場合三角部分の間に挟まる形になりますので、 この隙間を輪ゴムで調整してあげることできつくすることができるわけです。 今回は2本巻きました。 ちなみにパッキンの上側に輪ゴムを巻いてしまうと、輪ゴムごと穴に入ってしまったり、 浸水の原因となる恐れがありますのでご注意下さい。
