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ここでは、My Worksの各作品に対するTomohi自身のコメントを書いています。

本町センター街道路拡幅計画のその後

ゼミで発行している「閑楽停通信」の15号用に依頼された原稿。はっきり言って、かなりホットな話題だけに、当たり障りのない話しか書けなかったが、それでも、片寄先生から「まだヤバイ」ということで、掲載ストップを申し渡されてしまった(笑)。

「まちづくりと住民参加」目次案

住民参加論の課題として出された、「まちづくりと住民参加」というタイトルで本を出版するときの目次案を作成しなさい、というものに対する私なりの解答。なんだかなぁ・・・。

中心市街地の再生と都市住宅の役割

片寄先生の都市住宅論のファイナルレポート。この授業に関しては、100点をはっきり口にしていたが、それだけの仕事はしたつもりである。それにレポートの内容もかなり独創的なものが出来たと思う。結果として100点をいただきました。

これからの都市経営において考えるべきこと

上川先生の都市経営論のテストの原稿。もともとテストの課題が発表されていたので、あらかじめある程度原稿を作成していたのだが・・・結構授業にケンカを売る内容だったので、点数は良くなかった。むしろ、よくまぁ、あんだけ点数くれたものだと関心している次第(笑)。

マイカル明石の出店と影響

鈴木基史先生の1998年度秋学期「地域研究」都市政策コース特論のファイナルプロジェクト。グループワーク必須だったので4人でグループを組んだのだが、結局7割方、自分一人でするハメになった。まぁ、最初からそのつもりでやっていたので、どうということはなかったし、逆にやりやすかったが・・・、専門から少しはなれて、商業・経済的な部分をメインに進めた為、かなりやりにくかったのは確か。
辛目の点数がつく、鈴木基史先生の授業としては上出来な点数をいただきましたが。

研究演習T・進級論文

片寄ゼミの1998年度研究演習T進級論文。とりあえず、作成していた頃風邪で体調最悪だったので、出来がよくない・・・、本来ならもうちょっと文章的にマシな気がする。卒論ではこんな事のないようにしないと。
(1999.3.19追記)研究演習T、95点でした。まぁ、こんなもんでしょう。そりゃ、この内容で100点はチト苦しいわな。(苦笑)

何故、トキの焼き鳥が食べられないのか?

田原先生の1998年度秋学期環境倫理のファイナルレポート。合計2度しか授業に出なかったという曰く付きの授業だが、でなかった理由がイマイチ自分に向かない授業だったからだったような気がする。好き勝手書いたレポートだけに、点数は伸び悩み、80の大台に少し届かなかった気がする。まぁ、そういう科目もあるさ。

比較本町商店街論

1998年度春学期開講の片寄教授担当「比較都市論」のファイナルレポート。出来とか内容とかとはおかまいなしにタイトルと対象で100点を獲ったと一部で噂されたレポート。自分自身では結構好き勝手書いたので書き終えた後の後味が良かった作品。ただし、内容的には細かいデータのミス等があり、また、結論部分がかなりいい加減に思えるなど少し不満も残る。そのうち、書き直して”比較本町商店街論(完全版)”でも作成しようかと考えているが、いつのことになるやら・・・。
(1999.1.15追記)1999年1月13日の神戸新聞三田版にこのレポートについての記事が少し載った。取材されていたとき、実は取材されているんだか取材しているんだかわからない状況にしておいて、いろいろと神戸新聞の加藤さんから情報を獲得したので、そろそろ続きを書こうかと思っている。

茨木市における行政区画の変遷と財産区

1998年度春学期開講の山本教授担当「地域環境論」の中間レポート。かなりレポート内容が指定されていたこともあり、作るのは難しく無かった反面、独自色が全く出せなかった為、提出した後でかなり背中のあたりがむずむずしていた気がする。このレポートはともかく、期末テストの出来が最悪だったため、点数が伸び悩んだのが腹が立つ、イヤな思いでのあるレポート(笑)。

〜南の開発への提言〜

1998年度鈴木實教授の発展政策のファイナルレポート。記憶がはっきりしないので、ひょっとしたら、この後にテストがあったのかもしれない。どっちにしても、結論を書いた記憶があるようなないような感じなのだが、結論部分がフロッピーにもプリントアウトしたものにも残っていない。このまま出したのだろうか?

基礎演習U(周ゼミ)ファイナルレポート

食文化の達人、周達生教授の1997年度版基礎演習Uを受講してた。私はかなりやる気があったのだが、周囲のゼミ生が、はっきり言って最悪なまでにやる気が無く、単位取得の為だけにゼミを選択していたため、全くゼミ自体は盛り上がらなかった。しかしながら、個人的には周先生と親しくなれたし、いろいろと教えてもらえ、収穫も多かった。最後のファイナルレポートもそれなりに気合いを入れて作成したが、自分の食文化関係への知識の少なさが目立ってしまい、今となっては恥ずかしい限りである。

研究演習志望理由書

1997年11月に、研究演習選択手続きの際に提出した文章。この時は、現在の片寄研究室を第一志望にして、第二・第三志望として挙げた福田・中條両ゼミも視野に入れた形で志望理由書を作成したため、情報とかシステムといったコトバがかなり混じっている。片寄ゼミのみで作成するのだったら、もうちょっと違った形にしたような気がする。

環境社会学・中間レポート

社会学部鳥越教授の環境社会学のレポート。講演会を受けての感想と、森林についてのレポートを合わせた形のものであるが、講演会が非常に眠気を誘うものであったため、当時としては珍しく20分ほど昼寝してしまい、後で随分と困った記憶がある。中身的には・・・こんなもんでしょう(笑)。

自然環境論レポート

高畑助教授の1997年度自然環境論のレポート。レポートの評価は・・・良くなかった(笑)。良くなかったので、どこが良くないのか聞きにいったら詳しく解説してもらえた。納得は出来なかったのだが、先生の採点の方針がわかったので、テストではその方針に沿って答案を作成、見事に優をゲット(笑)。

自然と人間の交流史・ファイナルレポート

鎌田教授バージョンの「自然と人間の交流史」の最終レポート。ほとんど毎週繰り広げられたグループワークやレポートなどの集大成として作成したレポート。1年生時としてはかなりがんばったレポートではないだろうか。よくよく考えると1年生の秋学期の頃はヒューマンエコロジー・英語AU・交流史等忙しい授業が目白押しだったような気がする。ゼミも2期生の基礎演習Tとしては最も忙しかったといわれる渡部ゼミだったし・・・。

コンピューターサイエンス・レポート

福田教授のコンピューターサイエンスの中間レポートであったが、はっきり言ってPC使用の常識についてしか書いていない。でも、今でも同じ事を書くだろうな。ネットは進化しているようで、使用の根本は何も変わっていないし、その他のハード・ソフトも予想の範囲から外れてはいない。みんなが騒ぐほどには、コンピューターサイエンスは進化していないというのが私の今の感想である。

“The Wall Street”を観て

鈴木基史教授を中心としたチェーンレクチャー・総合コース「アメリカ」のファイナルレポート。中間レポートに当時あったアメリカ大統領選挙(クリントンが勝ったやつ)についてのレポートがあったのだが、保存しておいたハズのフロッピーが行方不明になってしまって、こちらしか残っていない。内容的には、・・・何だかねぇ。とりあえず、この映画を見た感想としては、「俺は金融関係には就職したくねぇなぁ」というものと「金融関係者はやっぱり信用できん」というものであった。
点数的にはそこそこ良かったのだが、授業は最初と真ん中と最後と計3回ぐらいしか出なかった記憶がある。そうだ、この授業の直後に交流史があったんだよ。だからだわ。交流史のレポートをこの時間にやってたんだ(笑)。

総合コース「平和研究」

田島教授の教養講座。96年度秋学期の授業の中では、かなり楽勝系の授業というか、他が忙しすぎて、あまりかまわなかった記憶がある。今、レポートを見返すとかなり恥ずかしいが、それでも、点数的にはそこそこ出ていたから不思議だ。もうちょっと、今なら違う書き方ができるかなぁ・・・。

人間と自然との関係について/創世記より 神の概念とは?

どちらも1996年度のキリスト教学Aの小レポート。この頃何を考えていたのか、全然覚えていないので、今読むと???という状態である。恥ずかしいことこの上ない(笑)。
プロテスタント系の大学だったので、必修だった授業はまじめに出席して、爆睡するという事の繰り返しであり、指定席最前列だったキリスト教学Bでもその行動パターンに大した変化は無かった記憶がある。朝1限にこの授業、というのがそもそもの間違いの素だったような気がする。昼間なら、もうちょっと起きていた気がするのだが・・・。

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