- 詩集1
つぼみ | 君のところまで | 既成福 | 君の名前 | 架空 | 再発地点北緯35.732゜| くさむら | 明日の前には.. | 夜の時間 | 欲求 | 死に向かって | 時計 | 氷月 | おまえへ | かち | かわらないはじまり | メイドインクリスマス
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月とボク | なくしもの | 公園 | 喉元過ぎれば... | そっと | そら | かぜがふく | さみしさかな? | 空瓶 | さみしさ | ひとになりたい|
神経 | 静けさ | 誰かのために | 電車は走る | 逃避 | 波打ち際 |
- 詩集2
| Milky way | おとしもの1 | おとしもの2 | きょうもまたこんなか.. | ぼくがボクであるために.. | ラブレター | イエス、イエス、イエス
| オモイデゴコロ | バカヤロウ | ソレ | ソンザイ | ボクノボク | 親愛なる親友、ボクへ | 待ち合わせ | ボクが海星だった頃 | 翼のないワタシ
| こんなボク | するべきこと | サンポ | スタイル | 風見鶏 | 闇 | 一日 | 何かのために | さようならは誰に... | わたし |
アナタト... | 休日 | 極意 | 空虚 | 空砲が鳴り響く | 季節 | きっかけ | 目の前 | はじまり | さよなら| ヒノアタルヒニハ
| 時間 | 同行異曲 | 風 〜草原〜 | 文鎮 | 問題解決 |
- 詩集3
| 路地裏 | 檻 | 放心 | 夕焼け | 灯台 | まわるまわる | ゼロ | バランス | ゴミ | 願い | ひとつ | イッシュン | イウ、ダケ、タダ...
| 雑然 | オバカサン | いきる | 片思い | 忘却 | 現実 | 月夜 | なんだろう | そよ風 | 刻々と | 時差ボケ | 呆然 | 開拓
| オトコ | メインディッシュ | ナツ | オネガイ カミサマ | サヨナラ | 道 | 地図 | 幻聴 | 不問 | 夢現 | 断言 | 前進全速一時休止
| 雨 | 理 | 365日のテーマ | バス停 |
- 詩集4
| いやになる | 決意表明 三時四〇分 | 風に乗って | 今のボク | 白馬の王子より | 灯台元暗し | まちがう | 理解不能昨日不全 | なになになぁに?
| 青の世界 | 狼 | 星の砂 | 忘却の何処 | 出口 | オナニズム | 出航 | ボクの影 | 嫌な人 | 人 | 愛シイアナタ | ナミ |
悪いことの定義 | ホコリ | 解答 | いこう | 愛 | 楽園 | 己 | まけないで | 泣き虫の日 | 月夜の晩に | noon moon |
浜辺でひとり | オモイ | 街の風景 | 明日、君に | 無題 | ニュース | 終章 | 手探り | アナ |
- 詩集5
| 懺悔? | テトラポットの影 | 枕元 | 抵抗願望支離滅裂 | 僕が見たもの | もの | ラララ | 蟻 | 歓迎 | 後悔 | 出来ごと | 彼方
| 春 | ひとり | 街角 | 矛盾 | 何 | 雫 | 時 | 進歩 | そのままで | 瓶 | 最終地点 | 叫喚 | わらい | なく | 木漏れ陽
| タイシタコトジャナイ | 空腹 | 花の春 | ほっほっほ | オアシス | 刻印 | 流れゆく中で.. | 存在ノ理由 | 妥協の果て | 足りない階段
| 都会の花 | 愚問 | 逃げてるワタシ | 大地に芽吹き... | 生の証明 |
- 詩集6
| 冬の香り | 希望と失望の日々 | あいしてる | いづれはいつか | 喪の香り | 風が取り残される場所 | 線路の向こう | よいことの定義 |
そこに石があるなら | その先を | 真実の壁 | 若さゆえ | それじゃぁ… | 水たまりの月 | 一寸先に | スポンジになりたい | 全ては明日の自分のために
| 木枯らし38号 | いわざる | 笑えない | ちくしょう |
- 詩集7
|やじろべえ|凧|だめ人間|つむじ風|シズク|カケチガエタボタン|たんぽぽ|城壁|おでかけ|朝日はまだ眠っている|ドン底記念日|麦わら畑に陽は落ちる|暗唱句|世代の使命|あの日のカイガラ|ミライヘススメ|形を無くしてしまった僕たち|秋風|トドケコノコエ|あるがままのあるがままに|その時まで|迷走する現実逃避|己ノ道|月の様に|許されるのなら|泡の行方|イバラの教訓|選択ドラム|リプレイ|暴走しちゃったボクのキモチ|全てにまつわる些細な想いの関係性|両手に光を|苦行|失くしたもの|記憶の景色|喪失の存在|ひと|ムシ|それだけでいい|妥協というパズル|プラスとマイナス|ト音記号|