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詩集2
> 空砲が鳴り響く
空砲が鳴り響く
胸の高なり また空鉄砲
ボクのもっている銃と
受け止めるホルスターは
またもや ちがっていたみたいだ
焼けつく此の想いが
ピタリとはまる形が見つかるまで...
西部に夕日が訪れるのはいつのこと
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