私のお気に入りアーティスト


森川 美穂 →→→「森川美穂って知ってるよね」参照


飯島 真理

 今さら飯島真理などという方もいるでしょうが、私のお気に入りとなったのは、1991年のことなのです。そのころすでに結婚をされてアメリカに住んでいた真理さんなのですが、私はそういう環境の中でできた「Believe」というアルバムの完成度の高さに感動し、お気に入りのアーティストになってしまったのです。昔の曲もなかなかですが、今のアレンジがなかなか好きです。


大黒 摩季

 数少ない、私の好きなメジャー系のアーティストです。「歌が上手い」「声質が好き」ということはさておいて、あの何とも言えない歌詞がいいのです。本質をついてるなって感じです。それにしてもメディアになかなか出てきませんね、彼女は。


Phil Collins

かつては「Easy Lover(with Philip Bailey)」や「Another Day in Paradise」などで一世を風靡したPhil Collins。彼はやっぱりエンターテイナーです。なんといっても何をやっても様になる。10年前の曲を今聴いても違和感がない。最近出たアルバム「Dance into the Light」のできもなかなか(けどジャケットの写真のフィルの頭が淋しい)。ロンドンの街に似合うアーティスト。それはやはりPhilなのではないのでしょうか。


Céline Dion

 1997年は日本公演があるということで、日本での人気もかなり高いCéline。確かに歌は上手い。聴く曲それぞれ味があり、オリジナルにしろカバーにしろ納得できるものばかり。同じSONYUSA代表がMariah Careyなら、CANADA代表はCéline Dionでしょう。彼女の情報は、SONYのホームページを御覧下さい。


LOUISE

 日本でどれほど知名度があるかは知りませんが、eternalに昔いたといえば、判る人もいるでしょう。昔4人グループだったeternalが今は3人、その抜けた一人がLOUISEなのです。1995年にソロデビューし、「naked」というアルバムを出し、現在活躍中。彼女の情報は、In Walked Louiseを御覧下さい。私がなぜ好きになったか解っていただければ幸いです。


Lisa Stansfield

 最近、日本のチャートもかなり賑わせているようですね。最新作アルバム"Lisa Stansfield"は、本拠地イギリスでは日本ほどのブレイクはなかったものの、かなりの人気。最近結構はまっています。彼女の情報は、こちらをどうぞ。


Robyn

 スウェーデンに行ってはまってしまったこの歌手。まだ19歳です。ロンドンでもまだCDが手に入らない状況ですが、本国での人気はなかなかのもの。いつか世界の舞台に立つと思います。彼女の情報は、Robyn Official HomePageを御参照の程を。


Tina Arena

 どうしてもっと早く気付かなかったのか!もっと早く知っていれば、人生を楽しむことができたのに・・・。そう思わせるほど、現在お気に入りの歌手です。ソロでの歌手デビューは1985年、年齢は私と同じ・・・まるで森川美穂。あぁ、オーストラリアに行ってTinaに逢いたい!。彼女の情報は、Official Homepageを御参照あれ。


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