シアノバクテリア

らんそうと呼ばれる藻類の一種として分類されてきたが、他の藻類とちがい原核、単細胞生物のため現在では細菌として分類されるようになっている。

酸素発生型の光合成をおこない、二酸化炭素と光によりエネルギーを生産

研究室でつかわれているシアノバクテリアはカテゴリー4に属し糸状態でヘテロシストとよばれる異質細胞を形成し窒素の固定能を有する。

現在までにシアノバクテリアと植物の葉緑体との遺伝子に相同性があることが多数報告されており、真核生物にシアノバクテリアが共生することにより植物が生まれたとする説が有力である。

また13SリボゾームRNAの遺伝配列をもちいたプロテインクロック(発生系統樹)によると太古の昔から存在していることが示されておりまた 実際の古生物学からの化石調査による物的証拠もあがっている。

いかに研究室でもちられているシアノバクテリアの写真を掲載する

下にあるのは蛍光顕微鏡による写真