<八ッ橋>
箏曲八橋流を創始した八橋検校が、
米に密と桂皮末を加えて堅焼煎餅にする事を考案したのが、
このお菓子の起こり。
今では、主流は食べやすい『生八ッ橋』へ。

<和菓子>
歴史ある京和菓子。
中でも『鶴屋吉信』は、江戸時代の享和三年(1803)、
初代鶴屋伊兵衛によって創業の老舗。
「柚子餅」と「京観世」は有名。

 

<夷川五色豆>
京都名物の豆菓子。
明治の中頃に豆政の初代が考案したもの。
五色の由来は、王朝以来、幸福を祈るとき必ず使われた色で、
青は木、赤は火、黄は土、白は金、黒(豆政では
肉桂の褐色)は水を表し、大地を象徴するとされている。
鮮やかな配色が京都らしくて美しい。

<奈良漬>
奈良漬は酒の歴史と共に、古代から粕づけとして上流社会で珍重。
平安時代の「延喜式」にも見受けられ、
これを慶長年間に奈良の糸屋宗仙という漢方医が、
白瓜を酒粕に漬けて坊門に売出したのが始め。
その後、幕府への献上や奈良を訪れる旅人によって普及した。

<柿の葉寿司>
江戸時代中頃には奈良吉野地方の
各家庭の夏祭りのご馳走として作られていた。
柿の葉に包まれた寿司ネタは、
昔は鯖だけでしたが、鮭も使うようになり、
奈良を代表する名物のひとつ。

<三輪素麺>
素麺発祥の地大和三輪の里で古くから伝え引き継がれた技術に、
更に研究を重ねた独特な手延法で、極寒に作り熟成したもの。
麺は細く煮くづれせず歯ごたえも良く、夏は冷やしそうめん、
冬はにゅうめん、又、椀ダネとして四季を通じてどうぞ。

<吉野葛>
時間を充分にかけて400年変わらぬ寒ざらしが作り出す
葛特有の味わいが和菓子や料理などに
重宝されている。

<粟おこし>
昔ながらの伝統ある板状の"おこし" で、
[ 粟おこし ]は粟粒状のほしいに、胡麻を合わせた香ばしい味。
[ 岩おこし ]はしょうがと黒砂糖のこくがあり、硬さが持ち味。

<豚まん>
大阪の新名物『551の蓬莱』の豚まん。
1日平均、約9万個以上の販売を誇り、ほんのりとした、
甘みのあるネタ(皮)とジューシーなカヤク(具)のバランスが絶妙。
自家製アイスキャンデーもお奨めのひとつ。

<瓦せんべい>
神戸名物の煎餅。
中でも著名な亀井堂總本店は、創業明治6年、
最高の原料を使用した深い味わいに定評がある。
この瓦せんべいの他、瓦まんじゅうも有名。

<赤福餅>
約300年前の茶店から始まった伊勢名物。
柔らかな歯応えとクセのないこしあんの甘味は、
この菓子ならでは。


お好み焼き(大阪) ぼてぢゅう鶴橋風月
たこ焼き(大阪) 本家大たこ(道頓堀)
たこ昌(道頓堀)
会津屋(難波)
てっちり(大阪) づぼらや
うどんすき(大阪) 美々卯
食事全般(大阪) くいだおれ(道頓堀)
手をけ弁当(京都) 六盛(京都)
にしんそば(京都) 総本家にしんそば松葉(祇園)
筍料理(京都) 筍亭(西京区)
茶粥(奈良) 柳茶屋(興福寺境内)
日本料理(奈良) 天平倶楽部
 
八ッ橋(京都) 聖護院八ッ橋(元禄2年)
井筒八ッ橋本舗
生八ッ橋のおたべ
和菓子(京都) 鶴屋吉信(享和3年)
夷川五色豆(京都) 豆政(明治17年)
奈良漬(奈良) 森奈良漬店古都屋大和屋宗仙
柿の葉寿司(奈良) 平宗
三輪素麺(奈良) 川口製麺所
吉野葛(奈良) 森野吉野葛本舗
吉田屋
粟おこし(大阪) 二ッ井戸津の清(宝暦2年)
あみだ池大黒(文化2年)
豚まん(大阪) 551の蓬莱
瓦せんべい(神戸) 亀井堂總本店(明治6年)
赤福餅(伊勢) 赤福(宝永4年)
 

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