タルタル日記 - 九月- Tartaruga Daybook

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チェーンチューブを外してみた 20030902

アイドラを換装し、ちゃんとグリスアップもしたしで、残るノイズ発生源はチェーンチューブだけではないかと言う事で、ノイズ対策を完結するべく、チェーンチューブを外してみました。

このチェーンチューブは、チェーンリングの直ぐ後ろ、上側アイドラの直ぐ前に位置していて、チェーンがズボンなどに触れないようにカバーするために付けられています。しかし、本来チェーンは自重で下に垂れ下がるし、漕いでいる時にはテンションが掛かってほぼ直線になるというのに、このチューブはそれとは反する方向に湾曲しています。どう考えてもこれはおかしい!

湾曲したチェーンチューブ。真っ直ぐなフレームと比較すると、湾曲具合が良く判る。

結果として、漕いでいる時は、テンションが掛かったチェーンがゴリゴリと当たるようになってしまい、ノイズを発生し、またペダリングロスを発生していたと考えていました。

『考えていました』って辺り、ちょっとトーンダウンした感じですが、結論から言うと、チェーンチューブを外しても、その効果は僅か、と言う事になりました(^^ゞ。気持ち静かになったくらいです。おかしいなぁ。チューブが付いた状態では明らかにそこからノイズが聞こえてたんだけどなぁ...。

チューブを外したままだと、ズボンの裾がチェーンに当たって汚れてしまうので、OGKのMG-001というチェーンカバーを取り付ける予定です。部材は既に手元にあるのですが、取り付けるためのステーをタルタルーガに合わせて改造しなくてはならないので、取り付けは明日以降にやる予定です。

今日はリアハブのキュッキュッ音の調査もしてみました。ホイールを外して確認してみたのですが、特におかしい様子もなく、外した状態ではノイズすら発生しません。取り付けの問題のようにも思えるので、そのまま元に戻してみたところ、まだノイズは出ますが、随分と静かになりました。何度かホイルを付け直してみたのですが、完全にノイズをなくす事は出来ませんでした。内装ギアの選択位置によってもノイズの出方が変わるので、もうちょっと時間を掛けてみる必要があるのかな。


今までライトは、HL-500IIかHL-MH310をハンドルに取り付けていました。この二つはブラケットが同じなので、取っ替え引っ替えが可能です。しかし、HL-500IIだと照射範囲が狭いこともあり、光量不足を感じていました。HL-MH310を常に使えば問題ないのですが、使い勝手が悪いので、気軽に使えるように、HL-500IIを2灯使用出来るようにしてみました。

タルタルーガのハンドルは、ストレート部が殆ど無く、ハンドルポストの両脇にサイクロコンピュータとライトを付けたら、ストレート部を使い切ってしまいます。そこで、日東の便利ホルダーを使用して、2灯分のブラケットを付けました。

これで、車のヘッドライトのように、2灯の向きを変えて照射範囲を広くすることが出来るようになりました。


季節はずれの夏休みってことで ODO 32.0km 20030907

今週は季節はずれの夏休みをとっていて、実家で過ごす予定。その間タルタルーガを弄ってやろうと言うことで、実家まで車で運びました。トランクはすでにSTRIDAの格納庫となっているので、空いているのは車内しかありません。おいらの車はクーペなので、車内は狭く天井も低い。折りたたんでもあまり小さくならないタルタルーガを入れるのに苦労しました。シートを外し前後のホイルも外して何とか車にに納めて無事移動完了。

日も沈んだ頃に、近所をグルッと一周。今日は眩惑対策をしたメタルハライドランプHL-MH310を初投入しました。眩惑対策って言っても、円筒形のタッパーを付けただけですけど、これが意外と効いているようで、充分広い範囲を照らせているのに、正面から見ても眩しくはありません。何しろ部材は\100以下なので、コストパフォーマンスは最高です!

今日は、チェーンチューブを取っ払ってから初めての走行でしたが、こちらも意外と効果があったようです。ノイズはちょっと減った程度でしたが、漕ぎが明らかに軽い!チェーンチューブ付きの時よりも1枚重いギアが使える感じです。これは良い!

走行後気になっていたヘッド部分のガタ取りをしました。と言ってもナットを締めただけですが...。いままではフロントブレーキを掛けた時に、ガクッとなっていたのが解消されました。


夜中にちょっと走ってきた ODO 44.1km 20030908

取っ払ったチェーンチューブの替わりにOGKのMG-001を取り付けるべく、取付金具の加工をしてしっかりとビス止め。なかなか上手くくっついたなぁと自画自賛し、クランクを回してみると...あれれ、クランクがおもいっきり当たって回んないよ!

クランクとチェーンのクリアランスって意外と狭かったのね。そもそも取り付けるときにはクランクの存在をまったく忘れていたわけですが...。今日はそれ以上加工する気にもなれず、そのまま取り付けを諦めました。明日にでもまたやってみようかな。

で、夜中に近くの河川の堤防を走ってきました。往復12kmくらい。もうちょっと走ったつもりだったけど、意外と短かったなぁ。会社までの片道よりも短いぞ。

深夜ということもあって、車もほとんど走っていないし、人の姿もほとんど無い。都会とは違うのだ。

堤防まで出る道を間違えて、真っ暗な住宅街をウロウロしてしまったけど、堤防へ出てしまえばさすが一級河川だけあって綺麗に舗装されている。車も殆ど通らないから、快適快適!

ただ、街灯がまったく無く、明かりといえば、月の明かりと、堤防下の24時間操業の工場群から漏れる明かりのみ。しかし、堤防は結構な高さがあるので、工場の明かりは路面には届きません。こんなときは、やっぱりHL-MH310があると頼もしいです。ばっちり路面を照らし出し、舗装の細かいヒビまでくっきり見えます。その明るさゆえに、虫がいっぱい寄ってくるし、その中には顔面めがけて飛んでくるものも少なくなく、快適とは言えない面もありますが、身の安全には替えられません。

途中すれ違ったチャリの2人組みのうち1人が、おいらのタルタルーガに見とれてしまったのか、メタルハライドランプの明るさに驚嘆した(眩惑したのではないはず。だってタッパー付けてるも〜ん^^)のかわかりませんが、すれ違った直後に、連れに突っ込むというアクシデントがありました。ちゃんとライトも点けてる人達だったので、まぁそんな危険な香りはしなかったのですが、近頃は外見からは想像出来ない危険性を孕んでいる輩がいますからね。アクシデントの責任をおいらに転嫁し難癖付けられる可能性も感じたので、小心者のおいらはスピードアップして速やかにその場を離脱しました。

でも、スピードアップと言っても30km/h弱しか出ないんだなぁ。ちょっとエンジンが馬力不足のようです。力付けなくちゃ!


デコチャリだけは避けねば 20030909

今週末にSTRIDAで輪行する予定なので、そのための袋(ただのごみ袋、電車に持ち込むには自転車が剥き出しじゃだめで、何でもいいから被せておかないと駄目らしい)を買いにホームセンターへ行ったついでに、タルタルーガ用にコンパスとベルを買ってきました。

ベルは標準装備されているのですが、それはハンドルに取り付けるタイプで、ストレート部があまり無いタルタルーガのハンドルの貴重なストレート部分を、全く使わないベルが無駄に占拠しているのがどうも気に入りません。取っ払っちゃうと道交法違反になっちゃうはずなので、外す訳にもいきません。

で、今日買ってきたベルはハンドルではなくてブレーキレバー(のブラケット部)に取り付けるタイプのもの。コの字型のブラケットが付いていて、ブレーキレバーのブラケット部分を挟み込むようにして取り付けます。なかなか便利なものがあるもんですね。ベル本体も標準で付いている物よりも小さく、良い感じです。同じブラケットを使ったコンパスもあったので、両方ゲットしました。コンパスは液体の中で球体が回るオーソドックスなタイプです。まぁ、方角が判らなくて困ることは今のところ無いんですが...。

どちらも買ってきただけで、まだ取り付けていません。コンパスを取り付けちゃうと、デコチャリへの道を歩んでしまうようでちょっと怖いです(^^)。

今日はテールライトの予備も買っておきました。CAT EYEのTL-LD500です。このモデルはすでに生産が終了しているとの話もあり、買える時に買っておこうとおもったわけです。後継モデルのTL-LD550でも全然構わないんですが、まぁ一度使って気に入っちゃうと次も同じ物をと思う訳です。同じ理由でPCのビデオカードもMatroxのG400MAXを3枚も使っていたりするわけで、どんな分野でも同じ事をしているなぁと思ってみたり...。


ところで、いささか旧聞なんだけど、愛内理菜の公式サイトにローライダー風の自転車を買ったと書いてあるんだけど、タルタルーガのことかなぁ。タルタルーガのうたい文句が『ローライダースタイル』だから間違いないと思うんだけど...。タルタルーガと似た自転車で、GIANTのリバイブってのがあるので、こっちかもしれませんが、『イスからハンドルまで遠い』って書いてあるので、やっぱタルタルーガかな。リバイブはハンドルポストの角度やらシートの位置やらいろいろ調整できるので、ハンドルが遠いってことは無いと思うんですよ。まぁ、どんな自転車であってもいいんだけど、ちょっとタルタルーガがマイナー過ぎるので、こういう話題があっても良いかなぁと。


ディーラから ODO 54.2km 20030910

親の車を車検に出すためにディーラーまでタルタルーガを積んで行って来ました。車検の予約時に、ディーラの営業から、代車出しますよって言われてたんですが、タルタルーガに乗るいい機会だなってことで、自転車で行きますからと断っておいた。しかし、朝起きてみると土砂降りの雨。物凄い雨量で、代車を断ったことを激しく後悔。傘差しながら乗りたくないし、合羽の類も持ってないし、そもそも雨の中タルタルーガを出したくないしなぁって思ってたら、昼前にはすっかり雨が止んで路面も乾いてきたので、予定通り行ってきました。

ディーラーに車を預けて帰る時に、営業の人がおいらのタルタルーガを見て『おっ、ディスクブレーキじゃないですか!どこの自転車?日本の?』と矢継ぎ早に聞いてきます。やっぱ自転車に詳しくない人でも、変わった自転車と言うのは興味を引くみたいです。しかし、その後見られてはいけないものを見られてしまいました。それはバックミラー。『お、ジャガーって書いてありますよ!ジャガーっ!』目敏くジャガーのステッカーを見られてしまいました。とっとと剥がすつもりだったのに、すっかり忘れてました。『いやいや、ミラーだけっす、ミラーだけ。ははは...』と恥ずかしい思いをしながら、ディーラを後にしました。

チェーンガードをまだ取り付けてないんだけど、ズボンの裾をバンド(スペシャライズドのレッグテープ)で留めてみると、これがなかなか良い。何も気にせず漕いでみても、チェーンには当たりそうで当たらない。しばらくチューブもガードも無しで行ってみようと思います。


とある場所まで ODO ?km 20030911

とある所までタルタルーガで行ってきました。往復13kmくらいだと思いますが、サイクロコンピュータの距離をメモるのを忘れちゃった。天気が良くて、めっちゃ熱かったけど、今日のタルタルーガは絶好調でなんのトラブルもなく(って書くとトラブルだらけみたいですが...)行って帰ってきました。

しかし、気になったことが1つ。それはディレーラの変速ショックが大きいこと。買った直後から判っていたことですが、今日改めてそのショックの大きさを実感しました。どのくらいのショックかというと、ペダルを漕いでいる足がペダルからずり落ちるくらい。いや、マジでそのくらい大きいんですよ、シフトアップ時のショックが。今日はシフトアップ時に2回ペダルを踏み外しました。今まで踏み外すようなことはなかったので、たぶん後にも先にも今日だけなんじゃないかとは思いますが...。一瞬『SPD』という3文字が頭をよぎりましたが、しばらくはプロムナードEzyで頑張ってみます。


ディーラまで ODO 77.7km 20030912

親の車の車検が終わったので、ディーラまで車を取りに行きました。距離はおよそ10kmほど。30分掛けて行ってきました。

途中、同じ方向に向かう女子高生に追いつき、抜きました。しかし、おいらが信号待ちをしていると、その女子高生、なんと信号無視をしておいらを抜いていきます。おいおいっ!

何度か追いついたり抜いたりしたものの、ことごとく信号を無視して、おいらの前へ出てきます。む〜。偶然にも、同じ道を同じ方向へ向かっているだけなのですが、後をつけていると勘違いされかねないので、何とか女子高生の前をキープしたかったのですが、相手が信号無視を繰り返すのでは、それも叶わず、5kmくらいず〜っとその子の後ろを走ることになってしまいました。

途中で女子高生は脇道へ逸れておいらの前からいなくなりましたが、それまでに守った信号の数、なんと0個!!この国の教育はどうなっているのだ?まぁ、お陰でスカートの中は、拝みまくりでした。あ、『見た』んじゃなくて『見えた』ですからね。勘違いしないように^^。その女子高生、すぐ立ち漕ぎに入るので、おいらの目の前でスカートをヒラヒラとさせてるわけですよ。見たくなくても見えますがな、そりゃ。でもねでもね、スカートの下は短パンだったのだ...(-_-)


帰りもやっぱり苦労しました 20030915

夏休みは今日で終了なので、タルタルーガも自宅へ持って帰ります。で、やっぱり車に積むために、前後のホイールを外して折り畳むわけですが、しっかし、デカいね、折り畳んだ状態でも。電車で輪行しようなどとは思っていないので、折り畳んだ状態のサイズは、購入時には全く気にしてなかったのですが、車に積むのにも苦労するとは思いませんでした(車を買い替えろとは言わないでね^^)。しかも、後ろのホイールを外しちゃうと、チェーンがたるんでしまって、あちこち当たるので、段ボールで包んだり、ハンドルとフレームも当たりまくりなので、間にウエス(ボロTシャツだけど)を挟んだりと、面倒が多くていけません。

ホームセンターで買った折り畳みチャリ(実際に持っているんです)なら、殆ど手放しでトランクに放り込んじゃう(実際に簡単にトランクに入っちゃうんです。タルタルーガよりもホイールがデカいのに)んですが、それなりの値段のするタルタルーガは、そう言うわけにはいきませんからねぇ。

さて、折り畳んだ時に気になることがあります。タルタルーガには、折り畳んだ状態を保持するためのフック(というかロック?)があるんですが、このフックでフレームを傷付けちゃうんです。正しい使い方をしているのにですよ!前にも書いた工業製品としてのレベルが低いというか、配慮が足りないと言うか、検証不足というか...。

タルタルーガを弄っていて思うのは、これって設計は台湾でやっているんじゃないかってことです。企画とデザインコンセプトまではタルタルーガEWがやって、詳細設計は台湾へ投げているのではないかと。台湾が悪いというわけではありませんが、細やかな配慮に欠けている点は、他の台湾製品にも通じるものがあると感じちゃうんです。台湾で設計したにしても、最終チェックはタルタルーガEWがやるはずなので、そこにも問題があるのかもしれませんが...。実は11月に発表されるTypeRが気になっている(かなり気になっているんですよ。また買っちゃうかも...^^)ので、そっちのできが心配だなぁと。TypeRは折り畳みじゃないし、TypeFで多少なりとも経験値が上がっているはずなので、改善されているとは思いますが、どうなんでしょうね?

で、フレームに傷が付いちゃいましたが、普段は見えない部分なので、傷自体は特に気にしていません。でも、次に折り畳んだ時に傷が拡大しないように、フックにPP(ポリプロピレン)テープを貼ることにしました(まだ貼ってません)。PPテープって特別なテープではなくて、梱包に使う透明なテープの事です。フックは板金1枚で出来ていてバリ(というかカエリ)がしっかりとあって、これがフレームに直接触れてしまい、フレームをガリガリと削っちゃうんです。これをテープを貼ることで防ごうという算段です。対策自体はめっちゃ簡単。こんな事くらい、製品出荷時にやっておいてよって感じではあります。(写真は後日アップ予定)

もう一つ気になること。それは、そのフックが引っかかる相手が、グラグラしていること。フックが引っかかる相手は、キャップボルトの頭で、そのボルトはフレームに取り付けられているのですが、もう、グラグラなんです。まぁ、ボルトなんだから増し締めしておけば良いかなと思いきや、このボルト、どうやらねじ込んであるのではなくて、差し込んである模様。右に回しても左に回しても、抜けないし締まらない。ビスバカになっている様でもなく、ボルトとフレームの間には、なにやら別部品(ワッシャじゃないよ)が挟まっていて、ボルトと一緒にクルクルと回るんです。もしかしてプッシュリベット!?う〜ん、よくわからない。なんでこういう作りなのか理解できない...。

なんか、気持ち悪いですが、ロックした際にちょっとカチッと感が無いくらいで、特に実害はないので、そのままにしてしまいますが...う〜ん、やっぱ気持ち悪いよ〜。


メンテ台買ってみたんですが... 20030919

カワハラダに発注しておいたメンテ台(ミノウラのRS-4000)が届きました。タルタルーガのリアホイール周りを弄る時に、タルタルーガが空中に浮いててくれると、作業がし易いかなぁと言うことで、買ってみました。

でも、使えなかった...(ToT)

RS-4000が一般的な三角形を組み合わせたフレームを対象にしている事は、理解できます。タルタルーガがそんな一般的なフレームとは似ても似つかないような形状なのも知っています。でも、何とかなると思ったんですよ。シートチューブの直前にちょうど掴みやすい部分があるんです。ここならRS-4000のクリップで掴める筈だったんですが...。

やはり実物を見ていないのが敗因でした。RS-4000のクリップは、おいらの予想よりも大きかったです。あと2mmクリップの幅が小さければ、タルタルーガを掴めたかもしれません。残念です。無念です。うんむ〜。

使い道の無くなったRS-4000はどうしたら良いものか...。クリップを改造して掴めるようにしてみるかなぁ。


以前書いた、リアハブのキュッキュ音ですが、やっと原因が特定できました。どうやら、エンドに真っ直ぐ取り付いていなかったのが原因のようです。何度かホイールを取ったり外したりしてみましたが、細心の注意を払って取り付けると、全くキュッキュ音が出ません。でも、ちょっとでもずれちゃうと、音が出ちゃうんですよねぇ。ちょっとシビアすぎるなぁ。DualDriveってそう言うものなのか、或いはおいらの個体が外れなのか...。外れくさい気もしますが...。


多摩川行ってみたい 20030927

このところ全く乗っていません。雨が多かったり、気分が乗らなかったりと、どうも億劫になってしまっています。今日は良い天気だったので、いっちょ走りに行くか〜と思ったものの、何処に行こうかなと考え、ふと思い立ったのが多摩川。多摩川にはサイクリングロードがあるらしく、のんびり走るには良いかなぁと思った次第。

早速地図で調べてみると...う〜む、自宅から多摩川までは遠いなぁ。一番近いルートで行っても、14kmくらいありますよ。多摩川に着くまでに1時間は掛かりそうです。今日は丸一日あるし、ちょっと遠くに行くには良い機会なので、さらに、WEBで検索をしてみると、多摩川サイクリングロードはちょっと奥が深そう。で、WEBで調べているうちに、時間が結構経ってしまい、まぁ次の機会に、となってしまいました。前日に調べとけって...(^^ゞ

で、今日はタルタルーガのハンドル周りの整備をして終了。整備と言っても、ブレーキレバーやらライトやらの位置を調整しただけですが...。


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