私の愛車R33Skyline君です。
もうすぐお別れなので、きれいにワックスがけしてあげました。
3年間で80,000kmもノントラブルで走ってくれました。

私は免許をとってからR30(DR)-R31(HR)-R32(HCR)-R33(ECR)-R33(ECR)とSkylineに乗ってきました途中R32とR33の間でEG(HONDA
CIVIC EG5)に乗りましたが1年もたたないうちにワインレッドのR33を買いました。彼には1年半乗ったのですが事故で全損、私の命を守ってくれました。

事故は一時停止を無視した車が私の直前に現れ、回避行動をとったのですが、私のスピードが出過ぎていたため80km/hで右斜め前から衝突、相手の車を吹っ飛ばし、自分もそのまま用水路へつっこんだのです。エンジンは下に落ち、ボンネットはほとんど軽自動車なみに縮まり、我に返ったとき、警告灯全てが点灯、警告ブザーがピーピーっと寂しげに鳴っていたのを今でも覚えています。そんな激しい衝突をしながらも、両側のドアが狂い無く開け閉めできた、この車がいかにしっかりしたものであるか驚かされました。車両を処置していただいたレッカー屋さんに、あんたこの車じゃなかったら死んでたね、って言われました。それで迷わず同じものを買ったというわけです。みなさんくれぐれも事故には気をつけましょう。気をつけていても起きるものだから、そんなとき自分を守ってくれる車を選びましょうね。

そんな彼ともいよいよお別れ、車検も来月なので当然のごとくR34のクーペを発注しました。私は走行距離が多いので、燃費やタイヤなどの消耗品にかかるお金が馬鹿になりません。写真のR33はマニュアルミッションですが、リッター10kmも走るんですよ、それに2500の6発NAは気持ちいいですよ、公道でもフルパワーを使い切れるし、だからまた今度もNAの25GTと言うのを買ったんです。

新しいのが届いたらまた写真をみなさんに公開しますね。
New Skyline 到着
さて本日6月20日新しいR34Skyline君が我が家にやってきました。R33とは昨夜最後のドライビングを楽しみ、3年間自分を守ってくれてありがとうと言いました。何回経験しても、新しい車を待つのはワクワクドキドキ、ディーラーから'これから行きますからね'っていう連絡が入った直後に外をウロウロしてました。ははは
では紹介しましょう。私の新しい友R34 Skyline君です

やってきた彼を見るなり、我が娘の"はでーー'という一言がピッタリ来る鮮烈な赤です。今回のクーペのイメージカラーは黄色だったんですが、赤もいいですね〜、はっきり言って赤がいいです。これから買おうと思っている人、黄色より遙かにインパクトが強いこの赤を私はおすすめします。




目もつり上がっていて、結構戦闘的な顔してるでしょ、びっくりしたことに、ヘッドランプを点灯させたら、ハイビームで4灯同時点灯になってしまうんですよ。ロービームはキセノンのディスチャージを使っているので、めちゃくちゃ明るく対向車に迷惑をかけることになるでしょう。ロービームには4段切り替えのレベライザーがついていて、より下へ向けることができるようになっています。ハイビームのハロゲンバルブも変な形のが入っていまして、先代同様ホームセンターなどでは手にはいらないものなんでしょう。Skylineはそういうの好きですね、曲がってるワイパーブレード(R33)とか、ははは
R33を買ったとき、車としてはR32から正常進化をしている(ちょっと大きくなっちゃったんですが)けど、インテリアとかあまりにもちゃちじゃないのって思ったのを覚えています。バブル崩壊とか計画段階と販売時の世の中の情勢が一変してしまったので仕方がなかったのかもしれませんが、今度のR34は貧しい中からちゃんと作り上げていった感じが随所に感じられます。やはりSkylineらしく正常進化を遂げ、さらにソフィストケートされた乗り味が堪能できます(まだ初乗りの段階ですがね)、うたい文句のボディ剛性、確かにすごいところへ来ています。たぶん普通の神経を持っている人なら、ここの道路はこんなに波打っていたのかって容易に感じることができるでしょう。小石一つ踏んづけたことが分かるくらいのボディーとサスペンションですね。こういう車を作っていれば昔のような台数は売れないかもしれないけど、理解できる人なら次も何の迷いもなく買ってくれると思うのですがね。
これから彼と一緒にいろんな思い出を作っていくことになるでしょう。よろしくお願いしますね。。
行ってきました。慣らしが済んで那須へ、ルートは次の通りです。
1日 --(東北自動車道)--那須I.C--那須湯本
2日 那須湯本--(那須有料道路)--那須岳--(那須有料道路)--那須湯本--塩原--(日塩有料道路)--今市--日光--(いろは坂)--戦場ヶ原--沼田--(関越自動車道)--
高速道路からワインディングまで、いろいろと乗ってきました。
その感想は、気味悪いくらいのスタビリティと余裕でした。
実用領域のトルクが以前のRB25DEに比べて厚くなっている感じで、特に3〜4000rpmで使いやすくなっています。一般路から高速道路までこの回転域はよく使うところですので、その気にならないドライブでも難なくすーっと車が出ていきます。5500rpmあたりでもう一度トルクが上がる感じがしますが、低いところでの厚みがありますので、ややだるい感じがします。まあNAの2.5lの割には4.38というファイナルを使っていますので、レスポンスは痛快です。ワインディングでは、1、2速を使い切れるのが至上の喜びでした。
エンジン以上に驚いたのがシャシー性能で、ボディを鍛えたという例のコピーがすんなり腑に落ちる感じでした。なんと言ってもとにかく粘る足腰です。これまでのSkylineと比べてもまるで次元が違います。いろは坂をかけのぼったとき、運転手が気持ち悪くなって、その夜は首がこって痛かったんですから。とにかく曲がる、ステアリングを切っただけ曲がる、アンダーステアがほとんどでない、要するにスリップアングルの変化がすごく少なくて、ニュートラルステアに近い状態を維持し続けるんです。それもR33ならHICASついてるやつでも、もう曲がってあげないっていう領域を遙かに越えたところで。。。
タイヤをフルに使い切ろうとしますねこのサスペンション、いかに路面に垂直に接地させるか苦労しているんだと思います。私の純正装着タイヤはEL TRAMPIOだったんですが、いろは坂をのぼって明智平の駐車場で見てみたら、きれいにショルダーが丸まっていました。車体の性能に物言わせて遊んでいると、タイヤがきれいに無くなってしまうな〜
高速道路での100km/h走行は退屈そのもの、170km/h以上の速度で追い越しをかけたりしてみましたが、レーンチェンジは例のごとく修正舵を全く必要とせず、まさにオンザレール、後ろのコーナリングパワーもかなり早い時点で追いついてくるので、HICAS設定されていない理由が良くわかりました。

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