健康ページ(健康にいい事を少しづつ書いていきます)

テレビなどを見たときにメモしたもの。
不正確なものもあります。

寝つきが悪く目覚めが悪い人のための体操(こうもり体操)
布団などの上で仰向けに寝て足を伸ばし、また伸ばした手で足の親指をつまんで20秒継続する。
その後仰向けに寝て足首の曲げ伸ばしを1分間続ける。
これを昼1回 寝る前1回 続ける。
この運動はやりすぎるとよくないので1日2回が適当である。
これを続けると足のむくみもなくなるという事である。


癌にならないための生活
野菜中心の生活をしたほうがいい。
肥満も癌のためによくない。
一日1時間運動した方がいい。(細切れで合計が1時間有るといい)

セルライト(脂肪の塊 Cellulitte)
冷え性とむくみ体質がセルライトを発生させる。
マッサージ(リンパマッサージ)
@太ももの筋肉をほぐす。
Aくるぶしから太ももまで足首を動かしながらマッサージする。
備考 あしたばはセルライト予防に効果があるらしい

テニスボールを使ったいびき予防
横向きに寝るといびきをかきにくいので寝巻きなの後ろ中央に縫い付けて上向きに寝れないようにする。

コラーゲン(美肌と若返りに必要)
鶏がらスープ(鳥の骨を少しつぶしてスープを作る)
杜仲茶と一緒に飲むと効果的
坂道を歩いたりジョギングなどをするとコラーゲンが増える・
フインランドにはコラーゲンガムと言うのがある。

パニックにおちいらない方法
「あるある大事典」を見て(2002年5月)
ギャバを含む食べ物を食べるといい。
ギャバを多く含むものは現在は発芽玄米だけが知られている。
発芽玄米は家庭の炊飯器で炊ける。
ギャバをの働きを助けるのはビタミンB6
ビタミンB6を多く含むものは鮭 マグロの赤身 鶏肉 丸干しイワシ 蕪の漬物
そして睡眠を充分とること。
パニックにおちいった時深呼吸は効果がある。
深呼吸も口ではくのをはじめにしてそれから鼻で吸う腹式呼吸がよい

老化を防ぐ方法
NHKを見て(2002年5月27日)メモとってないので不確か
活性酸素が老化を進行させるらしい
活性酸素を抑えるのはビタミンC ビタミンE それに何とかキュー
何とかキューを防ぐ食べ物 ほうれん草とレバー
・りんごのポリフェノールは筋力が増し、内臓脂肪を減らす働きがある。ポリフェノールは果肉にも含まれるが特に皮の部分に多く含まれる。ポリフェノールは老化や癌の要因とされる活性酸素除去する働きがある。ポリフェノールは黒豆や赤ワインにも含まれる。(以上斜字は読売新聞2004・10・4より)

母性本能
母性本能はプロラクチンガが必要
プロラクチンはくらいところでたっぷり寝ると作られる。
プロラクチンがたっぷり有っても伝達しないと母性本能は現れない。
赤ちゃんに接するなど」経験を積むと伝達物質が出来る。
プロラクチンと伝達物質が沢山あっても嗅覚が衰えていると母性本能は
発揮できない。
現在は消臭剤などで嗅覚を減少させるものが多すぎる。
そのため母性本能が発揮できないでいる。

脳の老化防止
8月23日に、みのもんたのテレビを見ました。
脳の老化を予防する方法が有るそうです。
つまり、脳を活性化する方法があるということです。
老化現象に伴って起きる物忘れがなくなり、
記憶力を高めるというのです。
以下がその体操です。
私は記憶力がもともと悪いうえに、
このごろは衰えも目立ちますから毎日したほうがいいですね。

脳の活性化体操
B左手を伸ばして体前で横8文字を書く。
指先を目で追っていける程度の速さで動かす。
これを5回繰り替えす。
C今度は右手で左手と同じように5回繰り返す。
D最後は両手で横8文字を目で追っていける程度の速さで体前で5回書く。
これを1日3回、1週間繰り返すと効果が現れてくる。


腰痛(2002年10月30日のテレビで放送したこと)
原因
長い時間同じ姿勢で仕事をすると腰痛になりやすい。
対策
1時間同じ姿勢でいたら、適度な運動をする。
血行を良くすると疲労がたまらない。
疲れを溜め込まない
酸っぱいクエン酸類を取る。
クエン酸は梅干とかレモンなどに含まれている
青さかな(いわし、さば、鯵等)を食べるといい。
(テレビを見ながらメモしたものですから間違いもあると思います。)

お腹ぽっこりの原因(下腹が膨らむ原因)
12月8日頃のテレビで放送
体を左右にひねると
内臓を支えている筋肉が強くなり下腹のぽっこりが減少する。

記憶力を高める方法(テレビで放送されたもののメモ)2002年11月頃放送
1、学習には途中に休憩を入れる。
(休みなしに何時間も勉強するより、途中に休憩を入れて勉強したほうが記憶力は高まる。)
2、覚えたらすぐ寝る。
3、思い出し訓練
4、朝起きたら思い出す。
5、聞きながら寝ると良く覚える。

花粉症(不確定情報)
花粉症には棗を食べるといいという話しを聞きました。
本当かどうかわかりませんがなつめを食べさせて見ます。
私は家にあるなつめをたべます。だから花粉症ではないけれど
家族は食べません。だから私以外はみんな花粉症です。
花粉症のリンク

耳の皺
耳は皺が出来にくいところだそうです。ここに皺が出来た時は脳梗塞の疑いがあるという話しを聞きました。


カビの取り除き方(健康に関係ないけれどテレビで言っていたこと)
酢を付けて歯ブラシなどで丁寧に取り除く。
それでも取れない重症のときは重曹をかけて取ると菌が死滅するそうです

脳梗塞や血栓症の予防
(2003年7月16日放送)
ホモシステインを摂取するといい
ホモシステインは椎茸と枝豆を同時に取るといい。
料理法としては焼き椎茸のスンダあえ
血管の炎症を防ぐには干しぶどうを食べるといい。
週に一度地中海食を食べるといい
地中海食とはオリーブオイル、チーズ、トマト、ほうれん草を摂ること。

アレルギーにならないためには
(NHK「ためして合点」を見て2003・7・30)
・生まれてから3歳まで適当に非衛生的であるとアレルギー体質になりにくい。
・アレルギー体質を治すには納豆、ヨーグルトを食べると改善に少しは役立つ。

筋肉を増やし脂肪を減らす方法
(民放を見て 2003年8月5日)
・大またで歩き手を大きく振ると筋肉が増え、脂肪をよく燃やしくれて太りやすい体質でなくなる。
・座る時、背を伸ばすのも筋肉を増やし脂肪の燃焼をふやしダイエットに効果的


植物の力
タマネギ←血液中のコレステロールや中性脂肪などを減らす効
果ありで、血液をサラサラにするナンバーワン食品。
プロスタグランディン様物質(一種のホルモンのような働きを
持つ物質)には血圧を下げる働きがある。


胡麻←セサミンという成分に強い抗酸化作用があり、動脈硬化
を招く活性酸素(悪玉酸素)の発生を抑制する。血流を妨げる
カルシウムイオン濃度の上昇を抑制する。血管の収縮弛緩にか
かわるNO(一酸化窒素)の産生を促す作用あるとのこと。

ナメコ、焼酎←これらはザックスさんや他の方々により説明し
ていただきましたわね。

納豆←ナットウキナーゼという酵素には血栓を溶かす強力な作
用あり。

キムチ+豆腐←脂肪も血栓も溶かすのに役立つ豆腐に加えて、
唐辛子、生姜、ニンニク、ネギ、韮などの野菜類の脂肪の燃焼
を促進したり、新陳代謝を活発にしたり、血液循環をよくした
りする成分が含まれているためダイエットに効果あり。

チョコレートバナナ←植物繊維豊富なカカオ豆。チョコレート
には血行をよくし、脳の働きを活発にする作用あり。バナナに
もカロチン、V .CやV.Eなど抗酸化成分が多い。

大腰筋を鍛える。
大腰筋を鍛えて歩行能力を高める。
腰の周りにくびれができる。
おなかぽっこりが減少する
猫背が解消する。


りフテイングを60回する
階段の昇り降り30回
大股歩き100歩
踏み台昇降運動
寝転がって両足を少し上げ上下運動を30秒する。
上と同じ姿勢で足を交互に30秒交差させる。
うえの二つを運動初めと終わりにする。

野菜を1日350g摂っていますか
生活習慣病を予防する野菜の効果
@野菜に含まれるカロチン、ビタミンC、は発癌物質を抑制する
A野菜の食物繊維は便通を整え、大腸がんを予防する
B野菜は食物繊維が多く、良くかんで食べるために、満腹感が得やすく早食いを防ぐ。歯や歯肉を丈夫にする。
C野菜は低エネルギーなので肥満解消にも効果的。
D身体の調子を整えるミネラル、ビタミンが豊富に含まれ、貧血予防や血液安定効果がある。
野菜と摂る工夫
@1食1品副菜として野菜料理をつける
A1食に100〜150gを目安に(生野菜で両手いっぱい)
B野菜、きのこ、海藻類は加熱して食べる。(加熱すると片手1杯)
C茹で置きして冷蔵庫に保存してもいい(1〜2日で使い切ること)
D冷凍野菜も便利です

体臭対策
体臭が病気によるものでない時は食生活の改善が一番効果的。
肉類ばかり食べていると大衆が強くなる傾向がある。
梅干しや海藻類(めかぶ)きのこ類(マッシュルーム)などにはそれ自体消臭作用がある。
食物繊維が豊富な野菜などと一緒に摂取するとさらに体臭予防に効果的である。

脳梗塞の前触れ症状
 運動障害・・左右どちらかの手足に力が入らない、動かせない、足がもつれる。
 感覚障害・・体の左右どちらかがしびれる、熱さや痛みなどの感覚がない
 平衡障害・・めまいが起きて立っていられない。
 言語障害・・ろれつが回らない、話したい言葉が出てこない。
 視力障害・・物が二重に見える、視野の半分が欠ける、片方の目が見えないなど。
 嚥下障害・・ものを上手に飲み込めない、むせたりする。