癌予防の12ヶ条

 1、たばこを吸わないようにする
 2、お酒はほどほどにする
 3、適度にスポーツをする
 4、食べ過ぎを避け、脂肪は控えめに
 5、バランスの取れた栄養をとる。
 6、ビタミンと繊維質をとる
 7、塩からい物は少なめに、熱いものは冷ましてから食べる。
 8、焦げた部分は避ける。
 9、カビの生えたものは注意する。
10、毎日変化のある食生活。
11、日光に当たり過ぎない
12、身体を清潔にする。

寝たきりゼロへの10ヶ条

 1、脳卒中と骨折予防 寝たきりゼロへの第一歩
 2、寝たきりは寝かせきりから作られる。過度の安静逆効果
 3、リハビリは早期開始が効果的 始めようベットの上から訓練を
 4、暮らしの中でのリハビリは  食事と排泄、着替えから
 5、朝起きて先ずは着替えて身だしなみ 寝 食分けて暮らしにメリハリ。
 6、「手は出しすぎず、目は離さず」が介護の基本 自立の気持ちを大切に
 7、ベットから移ろう移そう車椅子 行動広げる機器の活用。
 8、手すり付け 段差をなくし住みやすく アイデア生かした住まいの改善
 9、家(うち)でも社会(そと)でもよろこび見つけ みんなで防ごう閉じこもり。
10、進んで利用 機器訓練 デイサービス 寝たきりなくす人の和 地域の和。


うつ病にならないための予防6ヶ条(平成17年3月19日記)
 1、自分自身に対する洞察
自分の性格の特性を良く把握しそれが行き過ぎにならないように、心がける。「つまりなんじ自身」を知ることが大切
 2、八分目のゆとりある生活
柔軟でゆとりのある生活、秩序に縛られない、ゆっくりした生活を日ごろから心がける。つまり「八分目の生活」が目標
 3、優先順位を設定
物事に優先順位をつけ、大切なことがらから処理する。つまり「あれもこれも」でなく「あれかこれか」にしようとする。
 4、自己負担を軽減
自分だけで抱え込まず、他人に任せられることは他人に任せる。意識的に負担を軽くするようにする
 5、生活上の変化に注意
生活上の変化、それもい重大な変化があるときは特に注意が必要。疲れを残さず、十分な安静と休養をとる様に心がける
 6、他人を気にしないこと
自分の行動が他人の評価に縛られないように心がける。他人の目を意識しすぎず自分自身の生活を大切にする