昼ごろに目覚め、車のメーカーと相談。 工場部門より営業部門の方が良い助言くれた(謎)のは置いておくとして、 早速親と一緒に車のもとに。 用意したるは5cm程の銅線1本。 動くまでにかかった時間は車の移動を含めても10分ほど。(笑) んで、バッテリーを交換し燃料も満タンにし、問題なく移動可能に。 部品の発注も終え、帰宅途中、目の前で事故発生を見る。 右折車が直進車に突っ込んで跳ね返る。怒鳴るおばさんの声。 いやはや大変だねぇと他人事。明日の事も知らずに。(謎)