約半年ぶりにアガシジィ水槽(36cm)をリセットする。
	リセットついでにコリ(シュワルツィ等)を75cmに移動させる事に。
	さくさくと魚を手掴みしてプラケースに移し、
	コリをまとめて75cmに放り込む。
	
	水槽内をガシガシ洗っていると、
	ガラス面にカルシュウムと思われるこびり付いた物が.
	指で擦ってみたところ、とれる量より、指の皮膚が削れる量の方が多く、
	指から血が。〔笑〕
	爪を使ってみたところ、これまた爪が以下略。〔笑〕
	何か道具なり、酢でも使った方が良いんだろうけどね、素直に。〔笑〕
	
	水を入れて元の所に置きプラケースを見ると、
	ギビの雄が息も絶え絶え、体色は黒くなっているのに気づく。
	数秒考えてはたと気がつく。
	
	あぁ、コリ毒か!と。
	
	ギビ雄を慌ててギビ水槽へと移すが相変わらず、動かない。
	かすかに呼吸をしているのがせめてもの救いか。
	一緒に入っていたアガシジィ達はなんとも無さそうなのが少々不思議だが。
	少々不安になり、おもむろにプラケからリセットして間も無い水槽へ魚を移す。
	どれ位間も無いかというと、
	ガラス面といわず、底床、魚にも気泡が付いてる位。(^^;;;
	
	もう1本リセットしようと思っていたが、指の件がある為、今度する事に。
	
	
			


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