妹夫婦をさそってマダム&ポチの

台北で避暑

2011.7.13〜7.19

35℃を超す猛暑の東京を脱出して、台北で避暑をしました。

滞在中台北の最高気温は33℃、毎日午後は夕立があり、

その後は涼しくなります。節電もありません。午前中は

観光や見物をし、昼食後は昼寝をして、夕方から街を歩き

ました。台湾や美味しい紹興酒で中華料理を堪能し、

この時期種類の豊富なフルーツは三食+夜食で頂きました。

 

 

午前

午後

 

 7/13

(水)

CI107 09:40→12:10 CI111 10:10→11:25

 

   福華大飯店

   台北101

  

  松満樓餐廰

 

7/14

 (木)

   咪咪小館

   故宮博物院

 

円山大飯店/金龍廳

林華泰茶行

夏路夜市

帝一火鍋

 

7/15

 (金)

 

 宜蘭(イーラン)

 

 

  宜蘭(イーラン)

   

 

  永康街/

 高記(Kao Chi)

 

7/16

 (土)

建国假日玉市

永康街/沁園

 

大大茶樓

五分埔服飾特区

 

   

    欣葉本店

   台北アイ

 

7/17

 (日)

中山北路

新東洋

彭園

淡水

 

太平洋SOGO台北復興館

 

7/18

 (月)

咪咪小館

台北101

龍山寺

康定路/

 大和&一揆馨堂香舗

福華大飯店/麗香苑

 

忠孝東路ショッピング街

梅子餐廳

  

  7/19

 (火)

咪咪小館

国父記念館 

統一阪急百貨店       

桃園機場/米拉珈琲餐飲

CI106 16:3520:40
CI110 17:25→20:35

 

 

 

7月13日(水)台北—曇、にわか雨 5,700歩

 3:50に起きて4:55にタクシーを呼び、国分寺発5:33の成田エクスプレス1号で成田空港に向かう。成田空港第2ターミナルビル到着は7:15。K-カウンターの器械でチェックインをしてもらい、カウンターで荷物を預ける。

 出国手続きをし、Avionで生ビール、カプチーノ、ホットドッグの朝食をし、売店でお土産のどら焼きを買って93-Gateの待ち合いベンチで出発を待つ。

 中華航空CI-107便、A-330-300型機は定刻9:40のところ、10:10に出発した。J、K席だったので右側の車窓から10:24海ほたる、10:31富士山頂、10:50関空、10:55明石海峡大橋が見えた。この時期富士山には雪が無く、山頂のお鉢から裾野まで黒い山肌を上空から見たのは初めてであった。

 機内食はビーフ丼とソバ(ポチ)+赤ワインとチキンパスタとパン(マダム)で珍しいことに夫々異なったサラダとデザートであった。赤ワインのお変わりを頼んだが、忘れていたようで食事が済んでから客室乗務員が持って来たので断ると、二人分のデザートとアイスを持って来た。それも断ると、お詫びにトランプを2個持って来た。

 台湾桃園国際空港到着は現地時間の11:46、定刻より24分程早く第2ターミナルのD-6Gateに到着した。福岡から先に到着していた妹夫婦と到着ロビーで落ち合い、チャーターしていた車の運転手、林さんの運転でホテルに向かい、

13:30福華大飯店に到着した。このホテルは仁愛路と復興南路の交差点にあり、出かけるのに大変便利であることから、当地の友人から薦められ、今回7日間滞在することにした。

 にわか雨が降っていたが、15:30から台北101の地下にあるフードマーケットに果物などを買い物に行き、帰りのタクシーの運転手の勧めで濟南路三段にある松満樓餐廰17時から19時まで夕食をする。

 メニュー:海老シュウマイ、白菜の温サラダ風、骨付き豚肉揚げ、

      海老と野菜炒め、蛤のスープ、マーボ豆腐、海老炒飯

      台湾、紹興酒

 タクシーでホテルに帰り、19:30から20:45までロビーのカフェでお茶しながらOさんとおしゃべりし、持参したお土産をお渡しする。

 部屋に帰り、10:45ごろまでマンゴー、ライチなどのフルーツを頂き、台湾、コーヒーでおしゃべりをする。

7月14日(木)曇—にわか雨 10,800歩

 5時頃は朝焼けだったようだ。6:30に起床してシャワーでさっぱりする。

 8時頃Oさんがロビーにバナナ、マンゴー、バンザクロなどの果物や鰹のデンブを持ってこられた。コーヒーとウーロン茶でフルーツを食べ、朝食に出かける。

 あげ餅の店を探したが、見つからず市民病院の敦化南路寄りにある咪咪小館で水餃子と涼麺、プラムジュースの朝食をする。食べていると店のママさんが買い物から帰って来て切り干し大根や昆布など自分で作った家庭料理の小皿をサービスしてくれ、カタコトの話しが弾む。

 タクシーで故宮博物院に向かい、10:00から12:45まで見物する。

 

3階302号室の白菜と豚の角煮は人気者で大勢の人がキリギリスやバッタを見つけているので、人だかりである。象牙や翡翠の細かい手細工品、翡翠の屏風などにも会えた。館内は学校が夏休みとあって、子供達の甲高い声が響き、中国からの団体客で混雑していた。

 

 

1階でタクシーを呼んでもらい、円山大飯店に向かい、13時から14:20まで、2Fの金龍廳で飲茶をする。このホテルは高台にあり、台北市街や田園風景の景色が一望出来たが、夜景が奇麗なことで有名である。

 メニュー:大根餅、春巻、湯葉揚げ巻、シュウマイ、肉まん、海老、大根、

   アワビとエビ餃子スープ 豚肉の春巻き風、ビーフン、炒飯、台湾

 

 タクシーで太平洋SOGOに立ち寄り、食品売り場などを歩く。

 15:35〜17:30ホテルの部屋で昼寝。

 17:30に Oさんとロビーで待ち合わせをし、SOGOの地下のMRT忠孝復興駅から地下鉄を乗り継いで大橋国小駅で下車し、重慶北路にあるお茶問屋、林華泰茶行で凍頂烏龍茶と茶器を買う。夏路夜市を歩いて見物し、創立50年と言う

帝一火鍋18:50から20:30夕食をする。火鍋の中は肉、魚介類、野菜、つみれ団子で盛り上がる程であるが、その中に牛肉や大アサリを入れて好みの味で頂く。白菜はキャベツのようだが、甘くて美味しい。勿論台湾は忘れない。

 MRT中山駅まで歩く途中で雨となり、女性軍は知らない親切な若いお嬢さんの傘に入れてもらう。忠孝復興駅に着いても雨がやまないので、タクシーで帰り、

9:10ホテルに帰着する。

 10:30まで部屋でフルーツを食べ、台湾を飲みながら反省会となる。

 

7月15日(金)曇—雨

 7時半にOさんが今朝もパイナップルと黄色いマンゴーを持って来てくださる。

 8時から部屋でマンゴー、バナナ、パイナップル、ライチなどの果物や珈琲で朝食をする。10時に台中から会いに来てくれたSuさんから☎があり、ロビーに下りて行くと両手に果物やお土産のお菓子を持って待っておられた。頂いたお土産などはホテルのボーイに部屋に届けてもらうよう頼み、日本から持参したお土産をお渡しして、車で待っておられた奥さんと会い、6人で宜蘭観光に出かける。

  台北からアジア最長で、2006年に開通した雪山トンネル(公式名称は雪山隧道、全長は12.9kmで、高速道路用トンネルとしては台湾一、世界第5位の長さである)を通って宜蘭に向かい、途中で事故による混雑は会ったものの11:35到着する。

  昨年10月16日に完成した蘭陽博物館を13時まで見物する。この博物館は山、平野、海に恵まれた蘭陽平野の歴史と文化を紹介し、宜蘭とそこを訪れる人をつなぐ「窓口」の役をしている。建物のかたちもユニークで、倒れかかったように斜めに建っているように見える。

  甕窯鶏 13:20〜14:20 礁溪駅の近くにあるこのお店は、そのハデハデな外観と、このお店を紹介していないマスコミはないのでは、と思われるくらい有名なお店です。その店名にもなっている甕窯鶏は、その名の通りカメで丸ごと焼く鶏です。30年以上変わらないと言われる製法はまず鶏を下処理して調味料に漬け込み、カメの中で龍眼の木でいぶし焼きにするというもの。テーブルにどんと置かれた鶏は、生きていた当時を偲ばせる姿で、手羽を内側に向け安らかに眠っているようです。これをさばくのは、ちょっとかわいそうな気もしますが、美味しさには勝てません。ビニール手袋と軍手が付いてきますので、骨を外しながらバキバキとさばいていきます。宜蘭名物のネギの炒め物、醤油漬け卵、キノコの味噌炒め、タケノコの煮物、ブロッコリーなどのサラダと共に美味しく頂きました。

  道端の清心福金涼飲站でタピオカ入りミルクティー5カップを100TWDで買い求め、大きいストローで飲みながら国立伝統芸術中心に向かう。

 国立伝統芸術中心(15:00〜16:50)

 演劇、音楽、舞踏、工芸、雑技などのテーマにそって、21の建物と景観エリアが設置され、教育や文化の継承、さらには娯楽の機能も果たしています。
園内の施設は、景観体験エリアと集落エリアに大きく分かれており、集落エリアには展示館や演劇館、曲芸館、戯曲音楽と工芸の伝習所、図書館、宿舍、民芸工房街、文昌廟などが立ち並び、屋外の舞台や人気の高い「伝統小吃坊」(小吃とは、小皿料理やおつまみのこと)も街並みと溶けあって、楽しい散策コースとなっており、訪れる人々を楽しませてくれます。魏姐包心粉園で羅東名産、氷で冷やした小豆餡や豆に熱いタピオタをかけて食べるこの地独特の甘味を頂いた。

 宜蘭を17時前に出発し、雨の台北に18:20到着する。

 永康街のレストラン、高記18:30から1時間程、6人で食事をする。

 メニュー:チャーシューのパイ包み、小龍包、焼き肉まん、蛤のスープ、大根

 餅、炒飯、台湾

 ホテル着は20:10、Suさん夫婦とお別れし、部屋で10時半までマンゴー、ライチ、パイナップルなどを食べながら台湾を飲む。台中のライチは美味しい。

 

7月16日(土)晴—にわか雨

 6:30に起きて、シャワーを浴び、ホテルの周りを散歩する。ファミリーマートで万頭や茶卵を買い求め、今朝の朝食とする。朝食は8:30〜9:50。9時にOさんがお土産のパイナップルケーキを届けてくださる。台中から持って来て頂いたマンゴーは食べきれないので、Oさんに差し上げる。

 10時にホテルを出て、歩いて建国南路の高速道路下で土、日に開かれている建国假日玉市に向かい、11まで見物する。そこから永康街まで歩き、お茶屋さん、沁園で茶芸を見せてもらい、お礼に阿里山凍頂烏龍茶などを買う。

 タクシーで最近できたMOMO百貨に向かい、2Fの大大茶樓で飲茶の昼食をする。この店はワゴンで客席まで運んで来てくれる、台中生まれの老舗である。

 食べたもの:ニラの水晶餃子、春巻、海老巻の蒸し物、大根餅、焼豚饅頭,

 海鮮餃子など12品と台湾

 タクシーで五分埔服飾広場に向かい、13:20〜15:00の間見物する。

 服飾の問屋が千軒を超すこの市場は小売りもしている、台北の女性の人気スポットである。同じように見える店でも、扱っている品物や値段が微妙に違い、店の特徴が出ているので目の保養になる。

 15:15ホテルに帰り、5時まで休憩。

 17:00タクシーで雙城街のレストラン、欣葉本店に向かい、18:30まで夕食をする。この店は台北市内に多数の支店を持ち、東京にも支店がある

 メニュー:酢豚、茹で海老、空芯菜の炒め物、切り干し大根のオムレツ、アサリのスープ、炒飯と台湾

 晴光市場を歩いて中山北路に出る。中山北路と錦州街の角にある台北アイに19時に到着し、予約してあったチケットを受け取り、19:30から21:30まで台湾の伝統芸能を楽しむ。

 タクシーでホテル到着は21:55、黄色のマンゴーやライチを食べ、台湾を飲みながら23時までおしゃべりをする。

 

7月17日(日)晴—曇—雨

 7:30から8:45までMRTの大安駅から東豊街を散歩し、セブンイレブンで買ったサンドやマンゴー、パイナップル、おむすび、などで9:55まで朝食をする。

 10:15ホテルから歩いて太平洋SOGOに出かけたが、開店は11時であった。MTRを乗り継いで、中山駅で下車し、林森北路の新東洋で蓮の実などのお土産を買う。

 12時に彭園湘菜館でOさん夫妻と待ち合わせ、13:40まで6人で食事をする。

この店には台北に来た時は必ずOさん夫妻や他の台北の友人と訪れるので、ウエイトレスの一人が私達を覚えていてくださったようで、記念撮影をする。

 

 

 メニュー:甘い金華ハムとパインの生パン生地包み、フカヒレスープ、

 海老のレタス包み、クラゲの甘辛煮、豆苗炒め、豚肉の唐揚げ、羊肉のニンニ

 ク炒め、白身魚と豆腐とミソ味豆、牛肉の骨付きソテー、ナツメの餡餅、

 杏仁豆腐、スイカなどのフルーツ、台湾Oさん持参の紹興酒

 雨が降って来たのでタクシーでホテルに帰り、13:50から16時まで休憩。

 16時にホテルを出て、MTRを乗り継いで淡水に向かい、17時に到着する。中正路の旧市街を見物しながら歩き、漁人碼頭に夕日を見に行くつもりでタクシーを探したが空車が見つからず、海岸から見ることになり、海岸通りの公明街に並んでいるベンチに座って海老巻を食べ、カールスバーグビールを飲みながら夕日を見物する。今日は土曜日とあって遊覧船が海上に出ており、大勢の家族連れなどで賑やかだが、夕日は顔を出さず、赤い雲を眺めていた。淡水老街に出て老舗の魚丸店で肉を魚のツミレで包んだ淡水名物、魚丸スープを味わう。

 土産物屋で淡水名物の煮こんで固くなった鐵卵を買い、19:27淡水站発のMRTを台北站で乗り換えて20:30忠孝復興站で下車し、地下道から太平洋SOGO台北忠孝館に入り、スーツケースを買って降り出した雨の中、ホテルまで歩く。

 ホテル到着は21:05、シャワーで汗を流し、パイン、ライチなどのフルーツやサンド、煮卵などの残り物と台湾10時半まで夕食をする。

 

7月18日(月)晴—雨—曇

 9時からフルーツとお茶を飲み、9:45から10:40まで咪咪小館で朝食をする。海老の水餃子、お粥、アンコの粽など、好みのものを食べる。辛味味付き枝豆や、粽の出来上がるまでに食べるよう冷麺がサービスされる。今日から値上げされていたが、四人で250TWD、¥750程である。

 タクシーで台北101に行き、10:40から13:00まで展望台や。地下の商店街を見物する。5Fのチケット売り場でチケットを買い、東芝のエレベーターで89Fの展望台まで37秒で昇る。91Fまで階段を登ると屋外展望台があり、間近に聳えるこのビルの最高部508mの頂上を仰ぎ見る事が出来た。B1の商品売り場で珍しい味のする樹子粒という木の実の瓶詰めを見付ける。

 タクシーで龍山寺に向かい、13:20到着する。今日の龍山寺は献花が多く、一段と華やかである。龍山寺から康定路に出て毎回訪れるお菓子屋さん、大和でパイナップルケーキ(鳳梨酥)やお土産のお菓子を買う。店のご主人夫婦は私達のことを覚えていてくださったようだ。この店から数軒先の仏具店を教えてもらい、渦巻線香やその線香立てを買う。

 雨が降り出したのでタクシーでホテルに帰る。

 14:30から15:20までホテルの2F、麗香苑でサンドやイカリングセットを台湾、ココナッツジュース、グレープジュース、カプチーノで頂く。

 6時半まで部屋で休憩し、MRTの忠孝復興駅まで歩き、地下のショッピング街を忠孝敦化站辺りまで歩く。地上に出ると雨だったので、タクシーで南京東路のレストラン、梅子餐廳に向かい、19:30から21時まで夕食をする。

 この店はJTBなど日本の団体客が良く訪れる店で、日本語が通じるおばさんが仕切っている。今日はそのおばさんのお勧め料理を食べたので、料金は高めだった。

 メニュー:アスパラとイカのネギ炒め、茹でタケノコ&マヨネーズ、茹で海老、

 アサリと香草の炒め物、炒飯、アサリのスープ、台湾、サービスでピーナ

 ッツ入りきな粉餅と砂糖漬けの梅のお茶

 タクシーでホテルに21:15到着する。部屋で22:15まで台湾やお茶を飲みながら残りのフルーツを食べ、おしゃべりをする。

 

7月19日(火)曇

 6:45からシャワーで頭から足の先まで台湾のゴミを洗い落とす。9時から部屋で残り物のマンゴー、ライチ、パインなどのフルーツをお茶や珈琲を飲みながら頂く。子供達から台風の情報がmailで届く。

 チェックアウトをして荷物を預け、10:00にホテルから歩いて咪咪小館に行き、今回最後の朝食をする。今朝は一段とサービスが多い。お粥は大盛り、煮卵と厚揚げ、アゲ&昆布&筍、冷麺。

 タクシーで国父記念館に向かい、11:00から11:50まで見物する。この記念館に入るのは初めてであったが、11:00から衛兵の交代儀式があったらしく、儀式を終えた衛兵の後ろ姿が見えた。

 忠孝東路を歩いて最近出来た統一阪急百貨店に行き、12:00から40分程見物する。タクシーでホテルに帰り、Caffeでお茶しているとOさんがお見えになり、お別れをして見送って頂いた。

 予約していた林さんの車に13:25荷物を積んで空港に向かい、14:05には桃園国際空港に到着する。搭乗手続きをし、スーツケースを預け、出国手続きをする。日本人は台湾では出国カードが不要になったようで、パスポートのみである。例によって4Fの米粒珈琲餐飲で最後の台湾で乾杯し、餃子、スープのセットを食べる。

 私達夫婦は中華航空CI106便16:35出発の予定であり、福岡空港に向かう妹夫婦は中華航空CI110便17:25出発の予定である。妹夫婦とはここで別れ、D-1Gateに向かう。

 CI106便は出発が遅れ、17:45に離陸し、室戸岬の沖の台風6号の上を飛んで成田空港到着は第2ターミナルの62Gateに21:51であった。機内食は牛丼かパスタを夫々選び、赤ワインで美味しく頂いた。

 第二ターミナルビル発22:32のスカイアクセス最終便で日暮里に向かい、JRを東京駅で乗り換えて、武蔵小金井からタクシーで、20日の午前1時10分に帰宅する。


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