ここは今まで体験した「痛ったー!!」話を公開しています。是非みなさんも一緒に痛がってください。(笑)


NO./公開日 昇天NO.1  2000年2月1日(火)
タイトル 右ひざの皿
ペンネーム 爆笑ビル管理人
体験 もうあれは絶対忘れないね。
2年ほど前自宅で晩酌していたんだけれどもいつもよりその日は
絶好調で結構上機嫌だった。
嫁さんとゲラゲラ笑いながら楽しく呑んでたそのあとに悲劇は起こった。(大袈裟)

2階にタバコを取りに階段を
1段ぬかしで調子よく上がっていったが
3段目ぐらいで階段を踏み外し、なんと右ひざから階段の
カドに落ちた。
全体重が右ひざの皿にかかり、その上階段のカド。
もう痛いなんてもんじゃない。普通酔ってると痛みが麻痺するっていうけど
その酔いもさめた。一発で。
顔は真っ青。階段の途中でうずくまって動けない状態が10分は続いた。
ほんとイっちゃうかと思った。

木製の階段だったけどカドが欠けてた。あとで見たら・・・。


NO./公開日 昇天NO.2  2000年4月12日(水)
タイトル 激痛・・それは突然やってくる。
ペンネーム ふみさんの投稿(お久しぶりです!!)
体験 おひさです。覚えていますか?一年ぶりですね。
相変わらず楽しい情報が満載でとても楽しいです〜♪
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ある夜中の事、僕は夢で宇多●ヒカルと一緒に踊っていました。
しかしその瞬間 足に激痛が走り夢から開放されました。
目覚めてから足の激痛に訳分からず一人もがき苦しんでいました。
そう・・あの突如の足攣り!! 攣った片足を必死に伸ばして数分、
やっと
痛みがなくなり始めた瞬間 もう片方の足まで
攣りやがったッ!!
そして屈しくも両足をつかんで伸ばす始末。。
結局一人夜中で変なポーズで唸っていました。
あの時の長い激痛は早くも地獄へ行ってきたような感じでした。´ρ`)


NO./公開日 昇天NO.3  2000年4月12日(水)
タイトル 自爆。
ペンネーム 爆笑ビル管理人
体験 みなさんも想像しながら読んでください。

近くのコンビニへ買い物に行った時のこと。
その頃のぼくは車を降りてドアロックする時キーでせずに
インロック(車内のロックレバーでロックしてからドアを閉める)で
ドアをロックしていた。
いつものようにロックして車を降りカギはGパンの右後ろのポケットに
しまってドアの縁を持ってなんとそのままドアを思いきり閉めてしまった。
気づいたときにはドアは手をはさんだままキッチリしまりその瞬間
言い表せない激痛が走った。どうやっても激痛で手が抜けない。
咄嗟にドアを空けようとしてもロックされてる。
右手が挟まっているので左手でカギを出そうとしても出ない。

みんなが
体をクネクネさせてもがいてるのを不思議そうに見ていた。
そこへ通りがかった1人が声をかけてくれた。
「どうしたんですか?」 って
見りゃわかるだろ!って言葉を呑み込んで
「か、カギがポケットに。あ、開けて!!」
「うわっ!」って事態に気づいたその人も慌ててた。
カギを出してもらい開けてもらったがはずしたその手を
僕は直視できなかった・・・。
昇天寸前。


NO./公開日 昇天NO.4  2000年4月12日(水)
タイトル キックボードで 。
ペンネーム MOMOさんの投稿
体験 今年の1月、キックボードを購入し、
夜に 某電器店の駐車場で友達と遊んでいました。
私が乗って、後ろから押してもらってた時っ!! タイヤが溝の鉄板にはまり、
見事空中ダイブして カエルが押しつぶされたようにアスファルトの上に 着地。
「うっ!!」と息ができなくなり 「大丈夫かっ!!」と抱きかかえられるまで
何が起こったのかわからずとりあえず 立つと
見事、
両ひざ、左右の骨盤、計4ケ所青アザ
が くっきりとできあがりました。
でも冬だったので、厚着してたからその程度で済んだけど
あれが、元気モリモリ半袖くんでやってたらとおもふと 。 おっ〜、コワッ!!


NO./公開日 昇天NO.5  2000年4月12日(水)
タイトル 扉のカド
ペンネーム せつぼんさんの投稿
体験 それはそれはとても忙しいある日の夕方。
わたしは電話の取次ぎ、そして事務処理でてんやわんやの大忙し。
そこに一本の電話が・・・。「トゥルルル。」
「○○さん。おって?」
私「はーい。少々お待ちくださぁぁい。」
大急ぎで外に呼びに行こうと扉をバァーンっと開け飛び出したが
あまりの勢いに扉が戻ってきた。
でもそこには私の左足が残ってる。
あぁぁっ!!!
って思ったときにはもう遅い。
私のカカトに扉のカドが
グサっ

7はり縫いました。

アキレス腱飛び出たかと思った!!ってくらいの激痛体験だった。



NO./公開日   昇天NO.6  2000年12月19日(火)
タイトル チャリでゥ
ペンネーム おっさんさんの投稿
体験 1998年も暮れの大晦日。6時頃にチャリで本屋から帰ろうとしていて、
前が暗いなぁと思いつつ走っていた。 私はライトをつけることによって、
チャリのスピードだ落ちることを嫌った
下り坂を約40キロで突っ走っていて

ブレーキ代わりに(こんな事思うのは私ぐらいですが・・)
使おうとわけのわからんことを思いつき

足でライトのスイッチを蹴ろうとしたその瞬間!。
ガチャ、ゥゥゥゥ。

私の足はライトではなく高速で回転するチャリのスポークに挟まった。
すると、チャリは前方宙返りを始め、
私は時速40キロオーバーで地面を転がった・・。

まず顔面からつっこみ、自分は地面で前転を5回ほどしたゥ。
その結果、幽霊のように顔は血まみれ、

前歯は折れ
(実はこの歯は3回も折った歯)半ば死体のような顔だった!。

おまけに寒さが傷にしみる。
ゥイ△鵑覆泙困で・曚靴修个鮨・戮燭里禄蕕瓩討世辰拭」


NO./公開日   昇天NO.7  2000年12月19日(火)
タイトル レスキュー・・・
ペンネーム たけしさんの投稿
体験 友達6人でスキーに行った時の話。
夜中ずっと俺が運転してて一睡もせずに朝っぱらから、
スノーブレードを楽しんでいた。 友達は、みんなスノーボード。
ジャンプなんかを楽しんでいる。 俺も負けじと飛んで見せるが、
ケツからおっこってばっか。
ある程度やってる内にコツをつかんできたのかちゃんと着地できるようになった。
状態を前に前に、が、コツだった。
しかし、調子に乗ってスピードを上げて飛んでいると、でっかいこぶに差し掛かり、
飛んだ・・・・・状態を前に・・・・・・・前過ぎ!! 頭からダイブ。かなりのスピード。
目がね吹っ飛ぶ!! 首はいかん!!と思って首に力を入れた。
おし。と思ったのもつかの間。
後から、
足がえびぞりで背中にやってきた
スノーブレードが、背中に刺さる
それよりも腰が曲がってはいけない方向へ・・・
そのまま、五分くらいうずくまっていた。 頭のなかでは、レスキュー呼ぶのか。
始めてのレスキュー。恥ずかしいからそんなのやだ。などど、考えていた。
嫌だの気持ちが強かったのだろうか。 何とか起きあがりそのまま滑り出す。
しかし痛い死にそう。下につくなり。ベンチに座り深い眠りへ・・・
帰りの運転中も痛かった。(俺の車だから) 家に帰って、病院に行ったら。
「これ癖になるよ」の一言。 はい、その通り。今でも背中反れませません。

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