爆笑ネタ公開
爆笑ネタその.55
テナント名 |
|
|
1年ほど前 友人 Y の結婚式に出席し、そのまま2次会に行った。 いつものよう酒を 飲み、みんなで盛り上がっていた時 友人 T の奥さんが一人の女性を連れてきて 言った...「エヘヘェ− この子 私の妹だよーん!」 へぇーあいつの嫁さんに こんなかわいい妹がおったんか...と思いながら、「え!?そうなん! かわいいやんか! 彼氏おるの?」 とサラっと言った。 すると他の友人が背中を つついて小声で言った、「おい!おまえホントにわからんの?」 、「え?どっかで 会ったっけか...」、 げっ!どっかで見たことある子だと思ったらついさっき 式を挙げたばかりの Y の花嫁さんだった!あまりの厚化粧でわからなかった ... とは言えず 周りの冷ややかな視線を全身で受け止め 平謝りの僕だった... |
爆笑ネタその.56
テナント名 |
|
ネタ | 友人Kは実に気まぐれで、異色の経歴を持つ。そこで、彼を分析してみることで 人生を学んでみましょう。 彼は、学生のころ、司法書士の資格をめざして勉強していた。しかし、志半ばで 諦め、ある病院で医療事務を勤めることになった。けれど、意地の悪い看護婦さん がいじめてくるので彼は半年もしないうちに辞めた。次に彼はSEになろうと決心した。 これも半年もしないうちにノイローゼになって辞めた。それから次に彼は三味線を 作ることを考え出した。まったく一貫性がないですね。ヤッパリ辞め、今度は英検の 勉強を始めた。今更、何考えとるんやろ。最近は、行政書士の勉強も始めたらしい。 いつまで続くことやら...正直、この先どういう道を進んでいくか全くわかりません。 .....うぅーん、一貫性があるのは変わり身の速さか・・・ 三味線を弾く行政書士も、忍者の格好をするイメクラみたいで素敵..... |