爆笑ネタその.196
☆このネタはハーベストナイト・TASKさんに送らせて頂きます。☆
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ケンケンの友達さん(おぉ!ケンケンさんの友達からの投稿だぁ) |
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死んだふり |
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うちの兄の仕事は忙しい。本当に寝る間もなく・・・とは あの人のことだと、思うくらいの忙しさ。 ある日、兄は夜の11時すぎ、三日ぶりに家に帰ろうとしていた車の中で、 三日間の疲れがピークに達していました。大きな交差点で信号が赤に かわった時「あー、ここの信号長いんだよなー」と思った兄は、 シートを倒し、思いっきり背筋を伸ばした次の瞬間深い眠りに ついたそうです。信号は、もちろん青にかわりますが先頭の兄の車が いっこうに動かないため、クラクションが鳴り、後ろの車のひとが 怒鳴りにやってきたら・・・「わっ、死んでる!!」勘違いされた兄は、 救急車を呼ばれ、周囲は大パニック!! そのとき「あれ、やばい」と気が付いたそうですが、あまりの 恥ずかしさに、起きることができず、そのまま救命センターへ。 運ばれてきた兄を見て、看護婦が一言「あっ、先生!!」 そう、兄は救命センターの医者なのでした。そのあと兄は 糖の入った点滴をされ、病院に一泊して帰ってきました。 めでたし、めでたし |
管理人コメント | はははっ!これはすごい。 たまに信号待ちで10数秒意識ないことあるけど 救命センターは強烈だ。 でも、休めてよかったじゃん。 |