この旅行=研修が決まったのは、5月下旬くらいだったと思う。正直、行くかどうかちょっと迷った。世の中には色々な考え方の人がいるから…行くことで、面倒なことが起きそうだなぁ〜と思ったから。まぁ確かにちょっと陰ではバタバタ劇が起こったようだけど、旅費はボス持ちということもあり、行くことにしました〜♪

集合は成田空港8時半。横浜・大船近辺に在住の社員が多く、その方達は大変そうだった。私は皆が電車に飛び乗る頃に起き出し、余裕を持って空港に到着♪
電車を降りたら改札まで、行列が出来ていてビックリ。みんな、裕福&余裕があるのねぇ〜と、自分も海外へ行くのに、他の人を羨ましがったりしていた(笑)

実は総勢何人のツアーか、集合場所に行くまで知らなかった^^; 総勢17名。結構な団体さん。
グアムはアメリカ領だから、液体類を機内へ持ち込むと没収されるということで、皆さんワタワタ。私もうっかり目薬を持っていた為、慌ててスーツケースに入れた。

飛行機はコンチネンタル航空10:15発。グアムとの時差は+1時間。現地時間の15:00に到着。いやぁ〜近い!ウトウトしているうちに機内食が出て、食べてウトウトしていたら着いた…そんな感じ。機内では今まで聞いたことが無いくらい、子供の奇声がこだましていたのも印象的。

宿泊先は、オンワードビーチリゾート。空港には、送迎バスが待っていた。初めて訪れた国だと、空港からホテルまでの車窓を眺めるのはとても楽しい。今回もワクワクしながら外の景色を眺めていたが…何だか不思議だったなぁ。すごく、アンバランスなのだ。

ホテルらしき大きな建物があるのだが、密集して建っていないので、妙にアンバランスに見えるのだ。バリ島もタイのチェンマイも、田舎は田舎だけど…グアム程ではないのでは?というのが、着いてすぐに思った感想。

ホテル到着後、一先ずビーチへ行こうということで…着ました、妹から借りたビキニを。恥ずかしがっても仕方ないぞーということで、それはもう堂々と!?着ちゃいましたよっ^_^;
しかしオンワードビーチリゾートのプライベートビーチは…正直言って、汚かった。遠くから見る海はキレイなのだが、浜辺にはゴミが多いし、海中は珊瑚の欠片なのかなぁ?ゴツゴツしていた。しかも、驚くほど浅い。そしてホテルのプールも、強い日差しでお湯状態。

海独特のべたべた感や、プール内で暴れまくる子供達らに、すっかり泳ぐ気が失せ、グアムで水に浸かった&ビキニを着たのは、初日の1時間弱で終了したのでした〜。

夕食は今年のGWにグアムへ来た際に美味しかったというTさんのオススメで、トニーローマへ。バーベキュー・リブレストランだというここは、すんごく美味しかった〜。お肉が厚くて、それが美味しいの♪味付けもグッド!「Tさんさすが!良い所を紹介してくれた!」と皆で絶賛していたら
「あ、ここ、横浜にもあるから、良かったら行ってみて」だって。もうっ!興醒めるような台詞、言わないでよぉ〜

昨晩寝たのが遅かったし、久々の照りつける陽射し&水に浸かったことで、急激なる眠気に襲われる。すぐにでも寝たかったが…一番広い部屋に集まって飲み会が催されることとなり、協調性を要求されて出席した。まぁグダグだな感じで、早々にお開きになってすぐに開放され、助かった。
こうして転職して初の社内旅行は1日目は、無事に終了したのでした。

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8時10分前に起床→朝食→海→11時半ホテルロビーで待ち合わせ→グアム半日ツアーに参加---というのが、本日の予定。
私は朝食後の海はパスした。1人カメラ片手に、ホテル周辺をブラブラ。日本ではずっと雨続きだったから、久々の青い空に照りつける太陽は気持ちが良かったけれど…如何せん、暑い!!4月にチェンマイへ行った確かに暑かったけれど、グアムの暑さとまた違う。ここは湿度が、日本並だった。

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1:椰子の木の向こうに見えるのが、宿泊したホテル。
2:ホテル16階エレベータ内から撮影。浜辺から離れても、余裕で足が付く遠浅の海。
3:砂浜には、ゴミ&珊瑚&昆布?が打ち上げられていた。
4:ホテルにあるプール。
5:南国といったら、ハイビスカスを連想してしまう。

海で泳いでいた人達は、1時間程シュノーケリングをしてから、大急ぎで戻ってきてツアーに参加する為の準備をしていた。マルさんとコマさんが、一緒にお風呂に入っていたのには、ビックリしたなぁ(笑) 彼女達は大学時代からの友人で「一緒に入ったことがある」と言ってはいたが…温泉に入るのなら分かるけど、ホテルの狭いシャワー室に一緒に入るなんて…姉妹でも嫌だね、私は。いやはや、新鮮な驚き。

ものすごいバタバタだったが、予定通りにツアー"アドベンチャーリバークルーズ"に参加。
このツアーでの一番の驚きは…ガイドさんが「ハイ、こんにちわぁ〜わたし、日本語ワカリマセ〜ン。誰かオシエテネェ」とマイク片手に、大型バスを運転していたこと!!ちょっと!あなた、運転に集中してよぉーーー!と内心叫んだのは、私だけではないはずだ。

しかしガイドさんの日本語力&日本豆知識には、舌を巻いた。本人曰く「長らく第一ホテルで勤務していた」とのこと。ただ語尾が今ひとつハッキリせず「〜であります」が、「〜マドモアゼル」と聞こえた。しかも突然、英語でも話しだす。一生懸命聞いていたら、突如眠気に襲われた…という人が何人もいた。ちょっとお経チックだったのよね(笑)

目的地は、タロフォフォ川。繁華街からバスで30分程の場所だった。車中での説明によると、タロフォフォ川周辺の山中に、あの横井庄一さんが潜伏していたそうだ。といってもその期間は、終戦後すぐの2-3年程で、台風等で住処を移動していたそうだ。
グアムの景色を見ていると、ここで戦争があったということが、信じられない気がした。だって暗い過去を連想させてくれない程の、青い空と海が広がっていたから…

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1:日本は梅雨だったから、久々に見た青い空にうっとりした。
2:バスから撮った景色。青い海が綺麗で、どこか素朴な景色だった。
3:「犬に見えませんか?」と運転手兼ガイドさん。確かに犬に見えた、岩。

タロフォフォ川でのリバークルーズは、東京ディズニーランドの"ジャングルクルーズ"リアル版。ディズニーランドに似たようなボートに乗って、ガイドさんの説明を受けながら川を行き来した。途中で下船し、グアムの原住民族チャロモ人の遺跡を見たり、生活の知恵講座などを受けた。
陽射しは強くて暑かったけれどしかし、街中にいるよりも風があり、緑の中にいたせいか涼しく感じた。とはいえやっぱり疲れた…約2時間のツアー終了後の帰りのバス、参加者全員グッスリ寝ていた。起きたら首、すんごく痛かった(T_T)

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1:クルーズ中は、比較的涼しく感じた。
2:この石柱はチャロモ文化の遺跡で、ラッテ・ストーンと呼ばれている。何に使われていたかは、未だに謎。

このツアー、社員全員が参加した訳ではなく、ボスと3名程の社員はゴルフへ行った。海が見えるコースはものすごく蒸し暑かったけれど、とても綺麗で気持ちよかったと言っていた。
ガイドさん曰く、グアム内の物価はゴルフ場も含めてお高く、それはオーナーの多くが日本人だからだと言っていた。その真偽はよく分からないが、しかし確かに物価は高かった。

夕飯は昨日同様、以前グアムへ来た時に良かったというシーフード料理のお店「サムチョイ」になった。サンセットを臨めるなかなかに良い席で、海老料理を食べた。すごく美味しかった〜(^^)

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夕食後、お土産を買いたいというメンバーがいたので、皆で地元スーパーへと繰り出す。24時間営業の非常に大きなスーパー。日本では見かけないような大きなサイズや量の商品を見て、ここはアメリカなんだ…ということを実感したように思う。

朝から蒸し暑い中を遊びまわり、ヘトヘトだった。寝たかったが…今晩も協調性を要求されて、一室に集合。そしてUNOをやることに。そしてこの時が私、人生初UNO。2人1組となり、罰ゲームもあったので、真剣にルールを覚え…9組中2位、5位、4位で勝ち抜いた。何気に、負けず嫌い?!(笑)
そしてこの日は、02時半に就寝。すごく疲れた、長い1日だった。

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今更だが…よく、起きれたと思う。昨晩寝たのは02時半。目覚めたのは05時45分。
グアム3度目の人が、車をレンタルしたので、朝市へ行こうプランが持ち上がっていた。夕食の時点では「車に乗れないかな?」と思ったりしたが、集合06時のロビーへ行き…何の問題もないことが分かった。行きたいと言っていた人、ほぼ全滅(笑) 結局、計7名で朝市へと行った。

現地の人が目立った朝市。その朝市の様子を見ていると、タイにでもいるような錯覚。すごくアジアな雰囲気。食料、日用品から鳥までいて、その雑多な感じがなんとも言えず楽しかった。しかも朝が早いから空気も澄んでいて、とても気持ちが良い一時を過ごせた。ちなみに…朝一番に口にしたものは、豚の串焼き。お腹、結構驚いたと思う。

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1:時刻は7時過ぎ。これから開店準備に取り掛かるお店もあった。
2:日の光が気持ちよく降り注いでいた。
3:メダカがコップに入れられて売っていた。ペット用…かな?
4:こちらは鳥が売られていた。ペット用…かなぁ??
5:個人的にお気に入りの写真。このバナナ、美味しかったです〜♪

朝市には1時間程いた。その後、観光名所として有名だという"恋人岬"へ行った。ここはスペイン統治時代に、チャロモ人の恋人同士が身を投げたと言う伝説がある岬。到着した時8時前だったので、警備員の方が大きな声で何か言ってきた。怒っているのか?と思ったら「8時前だから展望台には入れないよ」と、親切に教えてくれた。

展望台に入らずとも、岬からの眺めは堪能できました〜切立った崖の上、ここから身を投げたら助からないだろうなぁ〜としみじみ。以前来た人が「あれ?ここに男女の像があったんだけど…」と指差したそこには、確かに台座らしきもの。昨日のリバークルーズのガイドさんが言っていたが、グアムには台風がよく来るそうで、やしの木など根こそぎ持っていかれたりするらしい。多分その像も、台風でなぎ倒されたように思う。像になっても結ばれぬ二人って…(涙)

日中ここを訪れていたら、恐らく観光客でイッパイだったと思う。私達以外誰もおらず、ゆったりした気分で、最高の景色を独占したのでした。

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1:恋人岬へ続く道。本当に何も無くて、ちょっと驚いた。
2:8時を過ぎないと入れなかった展望台と海。

その後ホテルに戻り、朝食。この朝食後、恐ろしい程の睡魔に襲われ…私は寝ました。^^; 他の人達はホテルプールに行ったり、買い物へ行ったようですけどね。

この日、日本は大型の台風が押し寄せていて…帰国できるのかと心配だった。ホテルロビーには旅行会社?の人がいて「朝便で出発する人達は、空港で5時間程待たされた…」何て言っていたので一行に暗い空気が立ち込めるも…予定通りに帰国できました〜

2泊3日の駆け足の旅行だったけれど、なかなかに楽しかった。でもそうだなぁ〜海で泳ぐのが余り好きではない私は、自らグアムに行くということは…もう無いかな?と思った旅でした。

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