朝5時には起床し、成田空港へ。飛行機離陸の2時間も前に、何故に空港へ行かなければならないのか…毎回思うのだが、この疑問を声に出して言ったことはない。多分、遊びに行くからどうでも良いのよね(笑)。夫は「プライベートでタイに行くのは、初めてだぁ」と、ちょっと感慨深げ?確かに2度タイ旅行をしたが…毎回彼の出張に絡め、私が押しかけていたのだ(^^ゞ
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喋ったり、寝ていたら、バンコクに到着。去年秋に開港した、スワンナプーム空港へ始めて降り立った。今迄入国審査は、チェンマイで行われていたが、つい先月からこの空港で行うこととなり、夫と2人でウロウロ。「よくわからんなぁ〜ちょっと聞いてくる」とすぐさま空港職員へ尋ねに行く彼。うーん、ツカエル。(笑)
スワンナプーム空港は、開港したばかりだから当然新しく綺麗なのだが…問題が続出しているらしい。夫曰く「建物や滑走路に、100以上のひび割れがある」とのこと。また1月の出張時に、この空港の使い勝手の悪さに泣かされたようで(行ったり来たりするらしい)、かなり文句をたれていた。
チェンマイ空港には、定刻通りの18時に到着。自宅を出てから約12時間。
近い、と思った。朝会社を出て、仕事が終る時間には、南の国に着いているんだもん!でも、空港を出た瞬間に、遠いとも思った。たったそれだけの時間なのに…気候が、気温が、全然違う!!
空気が、ネットリと肌に纏わり付くような感じ。もうすぐ日が暮れるというのに、暑い!暑い!
同じ空の下なのに、12時間離れただけで、こんなに気温が違うんだと、すごく不思議な気持ちになりました〜
今回泊まったホテルは、夫も私も初のセントラル・デュワンタワン。4年前来た時は、荒地&廃墟かと思っていた場所に出来たホテル。ナイトバザールにも近いので、旅行者には最適でしょう。ちなみに施設は、悪くない。でもねぇ〜シャワー室(バスとシャワー室が別れていた)の水がよく流れず、がっかり。悪い点が目に付くと、他の点も目に付き…何で配線が露出しているのかとか気になり、夫と2人で突っ込みいれていた。
夕飯は、4年前に1度来たホールアース。インド料理が美味しく、店の雰囲気も良いお店で、楽しくディナー。
食後の運動も兼ねて、帰りはナイトバザールをブラブラ。今までは歩くのもやっとだったが、今回は人が少なかった。まぁ、つい先週がタイの正月といわれる"ソンクラン"が終わったし、これだけ暑いから、観光客もいないのかもしれない。
滅多に汗をかかない私が、額にジンワリ汗。ん?何だかちょっと喉が痛いような??慌てて初日は寝た。
この日の為に、チェンマイまで来たのよね!シラさんとモンチダさんの結婚式は、11時からスタート。よって10時にホテルロビーで待ち合わせ。チェンマイ郊外のシラ邸までは、会社の小型バスがやって来て、会社関係者計5名を拾ってくれた。
シラ邸付近には、車がギッシリ!車窓から外を見ていた夫は知り合いを見つけて、嬉しそうにしていた。夫の同僚数名と会い、紹介される。「カワイイネ」「Beautiful」何て言われ、照れる私。
「カワイイって言われちゃったよ」と夫に耳打ちすると「タイ人は、お世辞言うからね」とばっさり。まっ、私だってそうだと思ったけど、そんなこと言われた事がないからちょっと言ってみたかっただけだい!!
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左、中:テントが10個ほど庭、敷地外にも設置。
右:霧状の水が出る扇風機が所々に置いてあり、これが思った以上に涼しく、気持ちよかった。
シラ邸内では、既に儀式が進行中。結婚式以外にも、新居に住む為の式(日本で言う地鎮祭?)を9時から始めていた。玄関から中を覗くと、お坊さんと分かるオレンジの衣装を着た方々がたくさんいて、何だかよく分からない木のオブジェが見えた。中に入る勇気は、無かった。醸し出される厳かな雰囲気を、興味本位でお邪魔するのは気がひけた。それに、会社の同僚や友人達はテント内で談笑しており、室内にいたのは親族らしき人達だけだった。
その後、ぞろぞろとお坊さん達が出てきて、丁重に見送る2人。この時、2人と始めて言葉を交わす。「遠いところから本当にありがとう」と言われ、嬉しかった。夫も嬉しそうに「モンチダさん、綺麗だね。今日はね、今日は。」と彼女をからかい、喜んでいた。
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左:後で聞いたら、仏様→お坊さん→親族→新郎新婦を糸で結んで(魂を結びつけるとかの理由がある?)祈りを捧げるそうだ。
右:お坊さんを見送る、新郎新婦。シラさん、モンチダさんが、寺院以外で合掌する姿を見たことがなかったが…2人供、その姿がすごく綺麗に見えた。
全世界共通だね。花嫁さんが可愛く、キレイなのは。モンチダさんが身に付けていた、白いランナー式スタイルの衣装は品があり、とても素敵だった。スカートには金色の刺繍が施されており、日の光で上品に光っていた。髪飾りの造花の蘭も、可愛かったな。
シラさんも、格好よかった。ちょっとホテルマンに、見えなくもなかったけど(笑)。しかし、普段よりも肌が浅黒く見えるなぁ〜と思ったら、薄く化粧を施していたのには驚いた。
お坊さん達がいなくなったので室内に入ると、"何か"が始まった。主役の2人が客人に手を出し、客人が糸を持ち、彼らの腕に巻きつけるのだ。何だ?何だと見ていると、司会者らしき人が何事かを私に言っているのだが…タイ語、全然分かりません!!まぁ私達も、その儀式に参加しろと言っているような気がしたので、タイ人の方々が済んでから、日本人スタッフの方々と一緒にやりました。
金の器に飾られた紐を持つよう、促された。絹だと思う。柔らかい糸が、刺繍糸のように束になっており、それを新郎新婦の腕に巻く。後でシラさんに聞いたら、2人の絆を結びつける、という意味があるそうだ。私達が彼らに紐を巻きつけようとした時、その腕は包帯が巻きついたかのようにたくさんの紐が結んであった。
式後、客人は総勢180人来たというのを聞いた夫が「180人分も紐を巻きつけられたの?」と驚いていたら、「同い年や年下はやらないから、もっと少ないよ。年配者がやるんだ。それがタイの文化で風習かな」とシラさん。思わず「えぇぇ!私、年下なのにやっちゃったよ!」と大慌て。動揺する私にシラさんも慌てて「それはOKよ。スペシャルゲストだもん」と言ってくれた。
あぁ、無知って怖いわね。^^;
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左:新郎新婦の腕に巻きつける糸束の山。このように綺麗に装飾され、準備されている。
右:ちょっと献血を思わせるような感じで、新郎新婦は客人に腕を差し出す。
結婚式はその後、何の前触れもなく食事が出され始め、会食へ。日本のように乾杯の音頭なんぞありません。「これぞタイだ」と、夫や同僚の方々は笑っていた。
彼らの話によると、社内の飲み会でも「来た人から勝手に飲み食いして、全員揃うことなんてまずない。終わりも、最後まで残っている人が"帰るか"と言った時点で、お終い」とのこと。
その様を、この目で確かに見てきましたーー(笑)
まだ盛り上がっている席もあるのに、サッサッと帰って行く集団もいたのには、笑ってしまった。
チェンマイ駐在4年目の方は、同僚の結婚式に6回程出席しているそうで(ちなみに葬式は20回くらい出たそうだ)「日本では新婦より目立つ格好はタブーじゃない?タイは違うんだよ〜時々"どっちが花嫁?"というくらい、派手に着飾った友人がいて驚く」そうだ。この結婚式では、綺麗に着飾っている方から、ジーンズ&Tシャツの方まで、様々でした。
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左:「料理、美味しかったよ」と式後に伝えたら「外国人向けのメニューにしました」と、シラさんに日本語で言われた(笑)
中:新郎新婦のベットには、バラの花びらが。これも儀式の一つで、両親らが祝福の意味を込めて撒いたらしい。客人にも見れるように公開してあったのが、笑えた。
右:古い習わしだと、新郎新婦は寝室に、翌日まで篭るそうだが…ベットの上には、2人がどこへ行くにも連れて行くテディベア(どっちかのクマは、日本に来ている!)が置いてあった。あーもう、ラブラブ!
お料理はとても美味しかった〜♪本来はバイキング形式のようだけど、日本人スタッフ席には、シラさんの部下達が料理を運んできてくれた。
実はちょっぴり、炎天下での料理を心配していたが、テントの一部は調理器具などが持ち込まれ、コックさんらしき人達がいた。日本でこのようなパーティーを催すとしたら…それはそれは大変だろう。ちなみにシラ邸の敷地面積は約560u。
日本人スタッフの方々の話を聞いていたら、シラさんはやはり相当なお坊ちゃまらしく「働く必要が無いのに、よく働いてるよ。シラは偉い」何て言っている人がいたなぁ。
帰り際「今日は一緒に夕食を食べよう」とシラさんに誘われ、ホテルへと戻りました〜。いやぁータイの結婚式、なかなかに面白かったです。
やっぱり、嬉しそうに笑う新郎新婦や、ご家族の方々の笑顔に、こちらの気持ちも和らぐね。
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1:左、お供え物の花。中、銀の器はご祝儀入れ。右、新郎新婦の腕に巻く糸。
2:自宅庭に備えてあったお供え物。
3:10人近いお坊さんが来ていた。
4:玄関近くに長机が用意され、客人はそこへ贈り物を置くようになっている。ちなみに日本のご祝儀に相当するものは、新郎新婦の腕に紐を巻く際、銀の器へピンク色の封筒に入れて渡していた。
5:紐を巻きつける儀式中。
6:部屋のアチコチにお花が飾っていて綺麗だったが…よくみると、カラカラに乾いている花もあって、笑ってしまった。
※1〜3の写真は、モンチダさんより頂いた。
結婚式後ホテルに戻り、着替えた後は遊びに出かけた。だってねぇ〜丸1日チェンマイに居られるのは、今日だけなんだもん。もう1日居たかったのだが、去年の秋頃から、朝出発のチェンマイ→日本便がなくなってしまい、夜行便でしか帰れなくなった。高くても良いから、デイフライトが良かったのにねぇ。(ナイトフライトは、シンドかった…)
しかし勇んで出たのは良いけれど、外の熱気は半端なかった!
徒歩10分歩くのも、シンドイ暑さ。迷わず、屋根付き3輪バイクのトゥクトゥクを利用することに。本来は風を全身に受けれて気持ち良いのだけれど…ネットリと体に巻きつくように熱風が来て、不快指数はかなりのものでしたぁ。^^;
チェンマイ市内周辺にはお堀がある。お世辞にも綺麗とは言えないその中を、泳いでいる方々の姿をあちこちで見かけました。旅行者がやったら…間違いなく、下痢地獄でしょうねぇ。
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左:泳いでいる人々。気持ちは判るが…^^;
中:すごく暑かったけれど、空は青くて、気持ち良かった。
右:ホテル前の風景。日が落ちかけているけど、まだ暑い。
この旅行で、欲しい物があった。スーツケース。出発直前に気が付いたのだが、何と側面に穴!そこをガムテープで塞ぎ、新しい物に交換して帰ろう…と計画していた私達。
ホテルに近い、ナイトバザール脇の鞄屋で物色。サイズ、色、値段に納得できる商品があったので、お買い上げ。市場内では値引き交渉は当然だが、店舗を構えているお店では案外引いてくれない。夫曰く「店を構えている人達は、プライド持ってるみたい。ナイトバザールとは違う、とよく言われる」とのこと。
すぐに使いたいから値札を切って貰い「コップンカー(ありがとう)」とお互い笑顔でご挨拶。
さてっ、持ち帰ろうと、スーツケースの取っ手部分を引き出したら…何と!!!取っ手左側の骨組み部分が無い!!友好ムードが一転したあの瞬間は、忘れられないね(笑)
店内には私達しか客がおらず、店員さん3名総出でお見送りしてくれたが、場が凍ったもん。
店員さんの1人が慌てて同タイプ、違う色のスーツケースを持ってきたが「商品いらない、金返せ」と、タイ語と英語で夫が抗議。1人の店員さんは何か言いそうだったが、レジにいた店員さんは黙って返金してくれた。いやぁ〜あの目で睨まれたら、ビビリますよ^^;
この話を、19時にディナーの約束をしていたシラ夫妻に話したところ…ナイトバザール近くの店で、8000円近い買物をしたことに「だめだめ!高すぎる!あそこではダメだよ」と呆れ顔。
問題なく返品出来たと伝えると、ホッとした顔をされた。「持ち運びが面倒だけど、エアポートプラザで明日購入する」という私達に「それならイイよ」と、この案は合格だった。ナイトバザールでの買物は、現地の人達は絶対にススメません。
シラ夫妻には、中華料理店へ連れて行ってもらった。中華といっても、日本で食べる物とは違う。やはり、地元の人の口に合うようになっている。
「お先にどうぞ」と言われて食べた魚料理。パクリと食べた瞬間「あ、上に載ってるコレ、辛いから気をつけて」とシラさん。夫は辛くも難を逃れたが…私の口内は大火事でした(T_T)
どこへ行くにもカメラを持参するモンチダさんが、この日は持っていなかった。相当疲れていた模様。それもその筈。朝5時に起き、セットに2時間。ドレスを着て200人近い人と接客。しかも気温は42度!何もしないでゴロゴロしていても、疲れる気温だよ(ーー;)
モンチダさんも普段は殆ど化粧をしない、ジーンズ&Tシャツが定番スタイルの人。だから化粧を施された自分の顔に、すごく抵抗があったようで「恥ずかしかった…変じゃなかった?」と気にしていた。7年前になるが、私も鏡を覗いてアイシャドーの濃さに大慌てしたことを思い出し「みんなそんなもんだよー」何て慰めたが…たどたどしい自分の英語にイライラ。あぁ、このジレンマを、私はずっと抱えて生きていかねばならぬのか??英語…どうにかしたいんだけどねぇ。
普段はシラさんに阻まれて、デザートを逃すというモンチダさん。この日は「よしゑさん、デザートいけるよね?」と、嬉々として注文していた。
出てきたのは黄色い豆と、海草のような透明な物体が入った、フルーツポンチのようなもの。「なんだか分かる?」と聞かれ…黄色い物体は分かった。なんと銀杏。海草のような物は、ツバメの巣。「日本ではこれ、ないの?」と聞かれたが…銀杏をデザートとしては、食べないよなぁ?私が知らないだけ?
初めて食べたデザートとしての銀杏は、その柔らかさが甘いシロップと合っていて、美味しかった。ツバメの巣は美味しいとか、そういう評価を下す物ではないよね?「おぉ〜高価なモンを食べた〜」という満足感に浸りました♪
明日、空港へは送って行く…というシラさんの申し出を喜んで受けて、ホテルへ戻ったのでした〜
いやぁー、丸1日居て、真夏のタイの暑さを実感しましたぁ。そしてどこの国でも、結婚するカップルの幸せオーラというのは、幸せ気分を分け与えてくれるんだ〜ということを、知りました。
さて、アッという間に帰国の日となる。もっとチェンマイに居たいという気持ちもあったが、この暑さから解放されたい気もしたわ(笑) でも、朝10時くらいだと空気が暖まっていないからかな?外を歩いたが、気持ちよかった。
朝一番にエアポートプラザへ向かい、スーツケースを購入。その後Tシャツを買い求めた。というのも宿泊日数+1枚分しか持っていなくて、もう余分な服がなかったのだ。予想以上に暑くて、着替えざるおえなかったのよね。安くて可愛いTシャツをたくさんゲットできて、ラッキー♪
[チェンマイの街を撮影 全てトゥクトゥクで疾走している最中に撮影]
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1:帰国してから調べました〜この赤い花を付ける木は、鳳凰樹というらしい。強い日差しを跳ね返さんばかりの、存在感。燃え上がるようなその色に、惹きつけられた。日本の紅葉の赤とは、また違った色見ですね。始めて見たので、この時期の花かな?
2:チェンマイの空は、青い。
3:何故か、牛が放牧されているのよね。ガリガリなこの牛達は、何の為に飼われているのか…
4:朽ちた仏塔。大通りに面した、家と家の間に、肩身が狭そうに建っている。
5:ドリアン売りの車。タイのドリアンは美味しいと、シラさんが得意気に言っていたな。
買物の後、ホテルをチェックアウト。19時まで荷物を預かってもらうことにし、身軽になって観光へ。
チェンマイ市内で一番お気に入りのワット・スワンドーク。地震で仏塔が崩れたままのワット・チェディールアンを巡り、その後は夫が余裕がある出張時には必ず行くというタイマッサージ店へ。予定では2時間やるつもりだったが、買物などをしていたら遅くなってしまい、1時間コースをやったが…最高に気持ちよかった!観光客向けのお店故、お値段は少々お高め400B(約1200円)。店内は綺麗だったし、暑さで消耗していた体力を復活させるには最高の場所でした。
[ワット・スアンドーク]
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1:ワット・スアンドークの仏塔(チェディ)。ここはすごく綺麗で良い場所だと思うのだが、観光客にはあまり人気がない模様。いつも人がいなくてひっそりとしている。
2:鳳凰樹の赤も目に付いたけれど、この黄色い木も目を引いた。ゴールデンシャワー。納得のお名前。藤のような花なので、風に揺られて綺麗だった。
3:去年の国王在位60周年で、真っ白に綺麗にお色直しされたナーク。ちょっと…厚化粧気味に感じるのは、私だけ?
4:1週間前がソンクラン(旧正月)だったので、寺院内にはイベントの名残を感じられた。いつもより飾りとかが多く出ていた。
5:最初、ちょっとギョッとしてしまった、昼寝をする方々。外はすごく暑いけれど、日陰や風通しの良い建物内は、案外気持ちが良いのだ。
[ワット・チェディールアン]
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1:この仏塔周囲に木陰が無くて、とろけるかと思いました〜
2:チェディールアンには何度か来ているのに、始めて見た極彩色の仏像。
その後は夫が始めて出張した際に連れて来て貰ったという、ピン川沿いのお店へ。以前にも来たけれど、混んでいて入れなかった。今回は18時前だったので、川沿いの景観も良い場所に座ることが出来た。ロマンチックな雰囲気で、ちょっと気取って乾杯(笑)
食べたかったソムタムを注文し、それが想いの外美味しかったのだが…ソムタムが来た途端、ハエが猛烈な勢いでやってきて、それはそれは大変だった。あの集りようは、普通じゃなかった。
思うに、ソムタムの上に載っていた海老の干物。これの匂いで、引き寄せられた気がする。最初は気になって払っていたが、段々面倒になり、ハエが乗った部分も平気で食べていた。多分…小さい虫も、一緒に食べちゃったんだろうなぁ^^; ふっ。「マイペンライ!」
マイペンライとは…「まぁ、気にするな」という意味のタイ語。夫に言わせると、かなりクセモノの言葉らしい(笑)。良く言えばオオラカな感じ。でも悪く言えばイイカゲンってところかな?
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タイ人と時間の約束をしても、大抵皆遅れて来るそうだ。シラさんを除いて。
「奴は、自他共に認める"変なタイ人"だから」と夫。てなわけで約束の時間通りにシラ夫妻はホテルに現れ、空港へ。
車内で、日々の夕飯作りはどうしよう…とモンチダさんがため息。夫が「うちはご飯も美味しいし、毎晩作ってくれるよぉ〜」と、彼女をいじめていた(笑)
新婚生活かぁ〜何だか楽しそう!
チェンマイ空港も新しくなり、綺麗なのだが…その建物設計について、夫とシラさんは文句をつけていた。根っからの理系男達は、非常に理屈っぽくて困る。彼らが妙にウマが合うのがよく分かる…考え方とか、思考回路がそっくりなのよねぇ。すんごく几帳面だし(ーー;)
空港内で珈琲を飲みながら、搭乗時間近くまで、モンチダさんの悩みを聞いていた。というのもシラさんの母上は、大の花好き。蘭の育成にかけては、セミプロ。彼ら新居の庭も、母上が手を入れてくれたようなのだが…「花が咲いて翌日すぐに枯れた、名前も分からない植木があるの。どうやって育てていけば良いのか、よく分からない。花の写真を撮るのはすごく楽しいけれど…」と、溜息交じり。そんな彼女に夫が「俺もよしゑのお母さんから花を貰うけど、結構枯らしたよ。気にしなくても大丈夫だよ」と、大真面目に慰めていたが…何か違うのでは?(笑)
時間となり2人の見送りを受けて、搭乗ゲートへと向かった。夫は6月頃、再び仕事でチェンマイへ来るそうだ。私は…そうだなぁ。スコータイへ行きたい!年末に行けたら最高だなぁ〜まっ、そんな日を夢見ながら、しっかりと働きたいと思いまぁ〜すっ。