!また明日の晩更新しますので今晩はこれで勘弁してください!


おまえ自身が介在しない世界に生きているおまえ、お変わりありませんか?久々の更新です。なぜならばおまえが今ここにいると思っているその世界、それこそまさに服部なのだから。更新が久々と感じたそのおまえの認識も実は俺の認識。自分の目でモノを見ているなんてどうして言えんだ?おまえの視線も見るものも全て俺のなんだよこのクソバカやろう。でかすぎんの俺の存在自体が。俺の変化なき永遠の静寂の相の下、あるいは何もかもが服部と消えていく彼岸こそおまえのいる場所だ。服部はおまえの中に、外に、上に、間に、海に、陸に
、空に、いる。「何よりも大きい」だとか「取り戻しようのない欠如」といった、いつしか死を迎えるだろう哀れでこっけいなおまえの卑小で瑣末な相対的価値観の中で、最大限の想像をはたらかし、その最も偉大なる価値を思い浮かべてみよ。愚か者め、服部はそこよりはるかに遠き、深き、あるいは高きところにいるのだ。おまえの考えることなど、服部にとっては一千年前の通過点に過ぎず、服部は、常におまえを超えているということを記念して日記をつけることにしたのでよく読んでほしい。

昨日は、ゴールデン街の時々行くお店のお兄さんが結婚するというので結婚式に行った。教会で行われた。僕はたぶん生まれて初めて教会の中に入ったと思う(お寺は建物の中に入ったことがある)。何回かアーメンと言う場面があったが、つい最近、大昔からあるありがたい神社に行ってお祈りをしてきたばかりなので、気まずく、言わなかった。キリスト教の神様は怒るかもしれないが、全校あげての合唱のときにうるさい女子の部類が、歌ってくださいとか言うのを見て、神はそれを恥ずかしくお思いになるだろうから、平気のような気がする。それとも罰はもっとわからない仕方で来るのだろうか。もし僕に罰が当たるとすれば神は怖い。

押入れをあさっていたら昔のCDがダンボール一箱分でてきた。クソラッキーである。家に帰って遊ぶものがなくても、このCDがあればへいちゃらだ。大変懐かしい。まったく日常で意識に上ってこないが、見れば全て憶えている。そうすると連鎖的に当時聴いていた音楽を思い出し、口ずさむとおなかが減ってきた。雪の中にうつぶせの少年を全裸で埋め、お尻だけ雪から出しておき、そこにろうそくを立てるやつが特によいようだ。

今日「攻めぎあい」という小説のことを考えていたら、話している人が「攻めぎあい」 という言葉を使ったのでびっくりした。半分はソーセージにして売るという目的からその人を殺して、肉を食ってやろうかと思った。

夜中、中田礼助が遊びに来る。彼の家にはビデオデッキがないが、おもしろいビデオカセットを手に入れたというので、僕の家のビデオで観に来たのだ。早速二人で見る。テクノのビデオだった。夜中までビールを浴びるように飲みながらテクノのビデオを観る。とても楽しかった。途中中田が「おっぱいひともみいちまんえん」しか言わなくなったので、家に帰した。

帰宅すると家中に布団が敷いてあり、小便の匂いが立ち込めている。小便の匂いは布団からするようだ。鼻に人形を詰めた人形を置き決めるべきことを決め、不正を行わず、どんなときも二人であることを誓いますかなどと言いながらお弁当を温める。さすがに150分は暖めすぎたようで、コロッケの色が変。ご飯は平気。別に色が変わった弁当など食うつもりもないので破棄。できれば色が変わらないでほしかった。懐かしい歌を口ずさんでからの空腹は相変わらず。何か食べなくてはならない。100円ショップでおせんべいを買って食べた。塩がきつくかかっていて、体には悪そうだ。殺したてのマンモスを食べていた原始人は、マンモスが塩味に感じなかったろう。塩がきいていないということは野生の味ということだ。

野生といえば最近、人が言うほどきかないパンチをレバーに食らう。空腹はなくなるが次のワンツーで目じりの上を切り出血。右の視界が完全に消え、右からのパンチがまったく見えない。場外に逃げようとした何秒後かに、壁の存在を感じる。リングの上に壁なんかあっただろうかと訝しがっていると、審判のカウントが聞こえてきた。どうやらノックダウンして横にのびている?自分が壁だと感じていたものはリングの床だったようだ。ナインで立ち上がり、暴力をふるう男性と戦う会のメンバーとともに抗議。途中から変なムードになったので、身近な暴力を適度に増やす会に合流し、目じりの出血を止めてもらう(4針縫った)。 縫ってくれた医者とお好み焼き屋。薬をもらい帰宅。

家には先の布団があり、子供がその上でおしっこをしている。子供は映画の撮影ですと言っているので小一時間カメラを探す。ずいぶん奥に隠されていたのでわからなかったが、カメラが見つかった(カメラを探している間にCDを見つけたのだ)。子供を家に帰し、タイマー録画しておいたタマちゃんを見る。心が和む。K1の試合で疲れていたので、自分で作ったソーセージをちぎって食べた。そんな映画だけど見てくださいとか言う女がいたので、女のバイト先のラーメン屋に押しかけ、口ゲンカ。捨て台詞を言うので、目には目を刃には刃を。飼っていたハムスターをラーメン屋に逃がして、営業妨害したつもりで帰宅。先の子供がまた来ている。こんな映画に出演してかわいそうだと思う。ただ何もわからない子供に罪はないと思い、自分ができることを探す。自分なりに出した答は映画とはなにかということをきちんと子供に伝えることだと認識。早速子供を連れて、リングゼロを観に渡米。帰国後、子供は貞子に怯えていたので成田でカレーを食べ別れ、一応両親に電話。母親が電話にでて、すぐに来るというのでモノレール途中下車し待つ。

電話で赤い服を着ていると言っていたから、母親はすぐに認められたが、受けた教育をまったく糧にしていなさそうな、まるで原始人のような女。彼女は犬を連れているつもりらしいが、犬が彼女を連れてきたんじゃないか?二人で成田に行って子供をひろってボルボで帰宅。

家には他の子供たちが。もう子供の面倒を見るのはたくさんなので、全員を集めてトイレに押し込める。弁当を食べてからトイレを覗くと、ギュウギュウ詰めにされた子供たちは少し不安そうで、ソワソワしてる。仕方ないのでテレビを持ってきてエバンゲリオンのビデオを観せる。子供たちは碇の息子が叫び声をあげる度に、一緒になってぎゃあぎゃあ言うので、焼き芋の放送に吼える犬のよう。僕が眠るためには、子供たちを静かにさせなければならないと思って、その年に海に出た鮭全てが翌年に戻ってくるわけはないという話。子供たちは川に戻るまで海で何年か回遊する鮭のことを考えて就寝。トイレに布団をかけるわけにもいかないのでそのままで寝かしといたら、翌朝全員風邪をひいていた。

急いで子供たちとラーメン屋に行き、バイトしている女に文句をたれてやろうとする。たが彼女は忙しそうなところだったので、店内で子供たちに食券を譲ってくれる人を探し、子供たち全員にラーメンを食べさせる。お腹が膨れた子供たちを見ていると、自分は空腹なのにという思いから腹がたってきて、子供たちを放ったまま、帰宅。子供と接しすぎたと思い、バランスをとるため老人ホームに電話。競馬好きの老人2人と、昔英語教師だった老人1人の合計、267歳と喋る。マンモスの話と昔呼んだ本で盛り上がり電話を切る。バランスがとれたと思い、27歳の人と電話。誕生日だというので、ケーキ形のロボットを絵に描いてメールで送る(返事はまだきていない)。

日曜日は中田がおみやげに買ってきてくれた甘いせんべいを食べる。甘いせんべいはあまり得意ではないが、ウーロン茶とよく合うとは思う。せんべいをかじりながらトイレでエバンゲリオンを見る。今は企業の研究所で働く友人が昔好きだったビデオだ。その友人が開発しているカメラで撮った写真というのがおくられてきたので、西武線の普通に乗って高田馬場へ向かい、駅前の本屋の下に入っているロシア料理屋チャイカでランチしながら写真を拝見。初めに出てきたボルシチは味が薄い。まあ味の薄さはテーブルに置いてある塩とこしょうでごまかせるが、水道水を使っているかのような匂いはごまかしようがない。最悪だ。ルバシカを着た店員は、しかし誇りが高そうなので頼んだロシア風ハンバーグを不安にならずに待つ。出てきたのはホワイトソースがかかったハンバーグ。これが昔母親が作ってくれたホワイトソースとよく似ており、涙が出そうになるほどうまい。自分がホワイトソースが好きだったことを思い出させてくれるナイスな味。だがご飯を大盛りで頼んだためにバランスが悪くて死にそうになる。悪いことは続くもので、食後に頼んだドリンクはアイスコーヒーだったのだが、テーブルの上に「紅茶用ジャム」と書かれた壷を発見。ロシアンティーを飲んだことがないので、これを飲んでみたかったと思う。アイスコーヒーを飲んだ後、壷焼きスープを頼んだ横のさえない男のテーブルを観察。ロシア風ハンバーグの方がうまそうだと思い満足。さえない男にばかがわけわかんないまま食っていやがると思いながら、覗いたことのないプラモデル屋を覗いて出社。

会社に行くと社員全員が腹部を撃たれていて、モルヒネを自分で打ちながら弾丸をピンセットで取り除いている最中。経理の吉田さんが電話でピストルを注文しているのが聞こえる。会議室には犯人が篭城。急いでマックに行き単品で注文。席に座り落ち着こうとする。が目の前のダブルチーズバーガーは、ロシア料理を食べたばかりなので食欲はゼロにより破棄。肉がまずいからかえてくれとひとしきり店員に何癖をつけた後、秋葉原。

家からの電話で、お好み焼きを作ったから来なさいとのこと。シカトしてエバンゲリオン。4巻目でノイズが混じったので、見るのを止め、中野まで歩く。中野の南にある大きい家具屋で板を買い、本棚をつくる。

つくった本棚は、中国や日本の人が反応しそうな漢字の「入」という形。部屋に入りきる形で最大の「入」という形を目指したが文庫を5冊置くと一杯。お茶を飲んで落ち着く。グーニーズを観た後自転車に乗って転んだ傷、あざになっている。一生残りそうだ。酒屋にいたずら電話した後、電車のつり広告を破いて就寝。

おもしろい体験をしたことを人間に話すことが苦手な人に朗報!というチラシが入っている。おもしろそうなので読んでみた。相手の目を見て、ひきつけながら話せば、話し終わった後「だからどうしたの?」と聞かれずに済む。ただしこれは人間に話以外の要素でおもしろがらせる方法なので、本当に話がおもしろいと思ったときは行わないほうがよい。その話の内容だけで勝負するべきだ。話がおもしろがらなそうな態度をとる人間は、残念ながら話が通じていないということだ。そういう人間には目を見て話を再度しなければ、おもしろさが伝わらない。伝わるのは話のおもしろさでは決してないが。 目を見て話してもおもしろがらない場合、つまりこの方法が通じない相手はほとんどの場合、盲目であるから。 チラシを書いたのは中野区に住んでいる小説家。自分におもしろい話を聞かせてくれ〜と言っている髭を生やした男のイラストはもしかして自画像?

中華料理屋に小説家の話を聴きに。近所に住む地元のババアやジジイがたまっているので何か情報がつかめるのではないかと。テーブルにつき、湯麺を注文。ずるずると食べていると、前に居たババア二人が電気炊飯器がなかった昔は米を釜で炊いていたという話で盛り上がっていた。おもしろそうなので聞き耳を立てていると、自然二人の話は昔の苦労話へ。二人とも興奮してきていつしか声は中華料理屋に響く音量で。一人が重大なカミングアウト。戦後、新宿の三越の裏辺りにライオンというレストランがあったんだけど、その前で売春をしていたという話。銀座ライオンのことか?そんな昔からあったのか、アレ?「一人で立っていたのよ、あたし」「立っていると誰かしら買ってくれるものねえ」「でもあたしの姉はそういうの絶対嫌だって言って、だからあたしが立ってたの……」どんどん湯麺がまずくなっていく午後。中華と苦労一辺倒としての売春は合わない。いつも行われるスープに残った野菜救出大作戦も行わず無理やり麺を口に押し込むようにして食べ、店を出る。


得意なもの:
手取り足取りの教授もかねてくれてる優しく正しいセックス
苦手なもの:
てめえだってよく知らねえくせに、身をゆだねてコントロールされる姿勢に入ることにより、自分のセックスに関する知識の欠如を隠蔽しようとする女(俺だってセックスについてよく知らないことが多いのに、そのセックスの成功と失敗をすべて、俺に、いとも簡単に、ゆだねようとするその姿勢がもう駄目。)友達おしっこかけたりしてるらしいけど、本当にそれはセックスなのか?あるいは自由なのか?自由って興奮するか?自由に何かしてごらんって言われておまえはなにをする?
よく読む雑誌:
ダンチュー
嫌いな奴:
肝心かなめのときにまったく存在感ないやつ
天敵:
バイキング形式の食事(量が調節できない)
好きなチワワ:
鮎が飼ってるやつ
年齢:
ネコで言えば働き盛り
高所恐怖症:
インテリに多いと聴いたので最近かかっている
好きな議論:
一晩酒を呑みながらもつやつ。一回寝るとまた一から始められるやつだとなお可。
好きな政治:
哲人
好きな正月料理:
切り餅