本音で語る悪魔の実習日誌その18
来た来た来たぁ(何が?)
8/31
電気区実習。電気に関係することは、ほとんどここの部署で管理している感じ。先日まで実習だった電令とは密接な関係にあります。でも、残念ながらここには「ジャンボ」さんは生息していませんでした。ちゅうか、あんなのがそこら中にいたら邪魔だよね。でかいし、くさいし。邪魔。
9/1
変電所を見学する。アパートに囲まれたところに建っており周りからは全く見えない。変電所が爆発したら住民は爆発に巻き込まれるんだろうなぁ、可哀想にねぇとか思ってみる。って、爆発しません。ご心配なく。業務用自動車の点検もこの日に行った。点検と言っても自動車教習所で習うようなごく当たり前だけど普通だとやらないような点検。1ヶ月に一度殺るらしい。いや、やる。実はこの日仕事は少なかったらしい。よいよい。
9/2
非常用発電機オーバーホール。とは言っても、見てるだけで作業は協力会社の人たちがやるので暇。よって、眠い。でも、その眠気も発電機を回したら一気に吹っ飛ぶ。うるさいんだもん。半端じゃない。話し声すらもともに聞こえない。ここで寝ることが出来る奴がいたらそいつは神に違いない。痺れるくらいにうるさかった。
9/3
電気区ではじめての夜勤。日勤と夜勤が入り混じった勤務になりがちな電気区は体調を整えるのがキツイ。夜勤→非番→夜勤なら良いが、夜勤→非番→日勤てな順番な勤務だと死ねる。休みたい、ああ、休みたい。でも、会社には行かないとならないなんて変な責任感で結局出社。あうぅ。疲れてるらしい。休みが欲しい。
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