本音で語る悪魔の実習日誌


1998年4月。私は、某私鉄に入社しました。各職場を実習しました。仕事があった日毎、実習日誌を書かされているのですが、書く内容が堅い堅い。書いたら当然お偉いさんに提出するんだもん、まともな事書かないと。まだ、先は長い(はず)だし、お偉いさんに睨まれるのは避けたいからねぇ。ということで、本音を語りたいという試み。愚痴を含みながら(もしかしたら多少脚色含みつつ)、つらつらと書いていこうと思います。ちょっと(ちょっとか?)会社の人に見られたらまずいけど、ま、いってみましょ。

あ、会社の人がもし間違って見ちゃったら、シャレですましてください。他人に言わず自分の心の隅に留めておいてください。ご意見等はメールで。弱虫野郎なんで。えへっ


実習日誌その1(4/1〜4/6):「聞けば聞くほどラリホーマ」

実習日誌その2(4/7〜4/13):「満員電車に揺られる日々」

実習日誌その3(4/16〜4/25):「やる気なし日誌」

実習日誌その4(4/29〜5/9):「休みをよこせ」

実習日誌その5(5/13〜5/18):「欲しいモノ、見たくないモノ」

実習日誌その6(5/21〜6/1):「わがままなお客様でも神様です」

実習日誌その7(6/5〜6/14):「駅員さんって大変ね(他人事)」

実習日誌その8(6/15〜6/21):「ネタ不足に困って人物ネタ書いちゃったよ」

実習日誌その9(6/25〜7/1):「暇かもしんない、いや暇に違いない」

実習日誌その10(7/3〜7/14):「俺って寝てばっかりか?」

実習日誌その11(7/16〜7/22):「ネタがネタがネタがぁ・・・」

実習日誌その12(7/23〜7/28):「ゴウゴウ作業員」

実習日誌その13(7/29〜8/5):「最強のヒト。」

実習日誌その14(8/6〜8/12):「町の自動車整備場」

実習日誌その15(8/13〜8/18):「地獄で死んだら何処へ行く」

実習日誌その16(8/19〜8/21):「頂点に立つもの」

実習日誌その17(8/24〜8/29)「全てはこの一言」

実習日誌その18(8/31〜9/3):「技術系最後の部門で鬼門」

実習日誌その19(9/8〜9/14):「それでこそ区長だぜ」

実習日誌その20(9/16〜9/21):「スーツな日々」

実習日誌その21(9/22〜9/25):「身体壊しそぅ」

実習日誌その22(9/22特別編):「悪夢な出来事」

実習日誌その23(9/28〜9/30):「実習最後に向けて」

実習日誌その24(6ヶ月を振り返って):「最後に感想はお約束」


と言うことで以上で実習の感想集は終了です。しかし長い期間かかってしまった。この遅筆をなんとかしたいですね。うむ。文才が欲しい。


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