本音で語る悪魔の実習日誌その23
いよいよ終りだね。
9/28
勤労部実習。勤労部部長講話があった。この会社の今後10年とか話していた気がする。んで、勤労部概要。福利厚生とか教育についてとかの話があった。何事もプラス思考で頑張って行きたいと「本物の実習日誌」には書いている。しかし実際は・・・・何の話してたかよく覚えていないんだよね。ほら、月曜日って他の日よりも眠いじゃん。他人は違っても私は眠いのです。ま、そう言うこと、じゃ。
9/29
勤労部。火曜日は保健婦さんが来る日になっているらしい。で、保健婦さんの話を聞く。健康には気をつけようと思う。以上。というわけにもいかないので、給料の話。給与支給台帳を用いて説明を受ける。自分の給与支給台帳で。計算の仕方がすごし変わっていてほとんどわからんかった。ごまかしてないだろうな、君達。給料はちゃんと払えよ、と思う一日であった。
9/30
いよいよ最終日。勤労部内のOA紹介とかいって担当してる人の今やってる仕事を見ただけ。アホか、どうやったらエクセルでうまく表現できるかなんて、私に聞くな。タコスケがっっ。心肺蘇生法の訓練を受ける。人形での訓練をする。訓練だった。午後、辞令交付があるからといって待たされる。2時間ほどまったあと5分の辞令交付。いっくら忙しいとは言えそりゃねぇべ。まったくもう。と、いうことで実習の幕は閉じて行くのでした。
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