本音で語る悪魔の実習日誌その3
クックック。わけわからん。
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TI駅。まわりビルばっか。案内も「このビルどうやって行くの?」だけ。でも、ビルの数が多いから覚えきれん。覚えなくてもこの駅でずっと働くわけじゃないからいいや。ヘヘ。しかし、「定期は自動改札を通れぇぇぇぇぇ」おつかれぇ。
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TI駅。この近辺で、ちょっと、前まで某サ○ラのミュージカルやってて「うおー、見てぇ」なんてちっとも思わなかったの。あと、「有名人来ねぇかな、うふふ」とか「ポスターでいいからくれ。げへへ」なんて、これっぽっちも思わなかったじょ。さぁ、仕事仕事。
4/23
中間駅業務。RC駅。うへへ、O駅同様有人改札。乗車券を手で受け取る方式のアレ。中には、お客さんの料金が足りないって事があるのよね。うん、乗り越し料金払えよ。オラ、逃げるな。ぎゃー、逃げられたぁ。ま、いっか。新人だしぃ、黙ってれば。
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RC駅。昔は、ある種族の方々が本を持ちよって売りさばいていたという由緒正しき・・・。ま、そういう場所が近くにある駅です。その人々は、H駅のエスカレーターを止める常習犯らしい。わざとやるのではないらしい。らしいらしい。でも、それは昔の話。今では土日はもう人いない、いない。とっても楽な日なのでした。
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