本音で語る悪魔の実習日誌その8
人間死ぬ気になれば、なんでも出来るわけではない。
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HK駅運転。よいこのみなさ〜ん。ベルが鳴ってからの駆け込み乗車はやめましょうねぇ〜。だからと言って鳴り終わってからの駆け込み乗車もやめましょう。ドアに挟まれて首が抜けなくなってもそのまま発車しますよ。そう、もし首が挟まれちゃったら、首を挟んだまま次の駅までダッシュしてください。このテクニックは駆け込み乗車する人の必須事項です。これが出来ないならば駆け込み乗車はやめましょうね。これはとっても大切だから覚えておいてね。去年のセンター試験にも出たから要チェックやでっ!
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HK駅運転その2。はぁ、前回言った事はフィクションです。「オレ、あの技出来るから挟んでちょ」とか近くの駅員さんに頼まないように。あの技はスタンド使いしか出来ません。ご了承ください。って、嘘ばっか吐いてるな。これじゃ駄目だ。皆やらないように。・・・・・・・大丈夫か?ホントに皆やらないよな、こんな事。書いた記事を参考に実行に移す人間が、たまに居るからなぁ。いやな時代になったもんだ。くれぐれもやらないように。
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HK駅運転その3。そう言えばここの仕事の話してなかったね。話に触れなかったのに特別な理由は、ナイ。そう、ナイのだ。あえて言えばメモラー&サクラーなヒトがいたり、やけにグレープフルーツ食うのが早いヒトがいたりと、そんくらい。話のネタにもなりゃしない。もちっとネタづくりに協力してくれても良いのにね(無理言うな)。あ、さっきのメモサクラーのヒトは片○彩のライターを持ち歩き、真○寺さ○らのネクタイピンをしてました。良い事です。ボクには真似できませんです。尊敬に値します。グレートっす。ドララー。言い忘れたけど、本人を見つけても指を差さないように。あくまでここだけの話にしてください。私が殺されます。しかし、凄いよなぁ(しみじみ)。
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