「鯨飲日誌」をご覧になる前に

「鯨飲日誌」では私が飲んだ葡萄酒をあますことなくご紹介していきます。ですが、以下の点にご注意下さい。


所詮、私は素人

ここでは単に私が飲んだ感想を書き綴っただけです。私はワインの専門家でもなんでもなく、飲んでも単に「ああ幸せ」、「金かえせー!」程度の価値判断しか持ちません。その日の気分によってもこれはかなりの影響を受けます。また、筆者の事実誤認に基づく記載内容の誤りがあればぜひ教えてください。助かります。
#実はブルゴーニュは男性的。ボルドーは女性的というのがいまだにわからない。



ワインにはボトル差がある

これは私が身体で覚えたことですが……ワインには誰にでもわかるほどはっきりとしたボトル毎の差があります。あるとき「これ旨いなー」と思っても、次に全く同じ銘柄、生産者、ヴィンテージ (葡萄の収穫年) のワインを同じ店でかっても「何だ、こりゃ?」と思うことは決して低くない確率であります。よってここで「これはちょっと……」と書かれていても、100% は信用しないでください。ましてや購入場所や輸入業者 (これはけっこう大きい) が異なると違ってあたりまえと思っていただくのが正解です。もし輸入業者等、詳しい情報が必要なら直接筆者にメールください。わかる範囲でお答えします。



時間は刻々と過ぎていく

ワインは生き物です。時間とともにどんどん変化していきます。よって一年経つと、良くも悪くもかなり品質は変わると考えてください。ましてや私は押入れに入れるだけという保存法を採用していますので (単に専用セラーを買うお金がないだけなんですが) 購入して一年以上たったワインはその品質が、変化して当然だと思ってください。またどこそこでいくらで購入したとの記述もしましたが、現在と一年前では全く値段は変わっていると思ってください。



星はつけません

上記三つの理由からワインの評価をランク付けする星印はつけません。また人の好みはそれぞれ異なるので私がいいと思ってもそれは他の人にあてはまらないことも多いと思います。まあ個人的な感想文としてつけてもいいんですが、一般化された評価として誤解されると困りますし。また、たかだかグラス一杯しか飲んでない (外で飲むときはこれが多い) 場合には正当な判断ができるわけないです。プロじゃあるまいし。私は「飲むにつれ変化していくワイン」が好きなのです。
#とかエラソーいいながらヴィンテージチャートとか作っているのはご愛敬だと思ってください (^-^)。



表記は結構いい加減

フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語等の表記は結構でたらめです。アルファベット 26 文字で表していますので、アクサンその他は省略しています。また無理やり変換したカタカナはできるだけ「一般に言われている音」「原音に近いんじゃないの?」を基準に記載していますがそれ以上のものではありません。日本人同士の会話として通じればいいと思っています。



このページの主目的は……

飲んだワインの自慢ではありません。同好の士を見つけ、かつ情報交換を行うのがこのページの主目的なのです。よって「こんなのおいしかった」とか、「ここではこの値段で売っていた」との情報はどんどん教えてください。情報を提供していただける方の許可が得られれば、このページで紹介していきたいと思います。また、私は自然科学が専門なのでワインという得体のしれない母集団に対してできるだけ一般化や分析を試みていますが、概ね失敗に終わっています。それは各ページをご覧になればおわかりになると思います。


home