FinePix700にバグらしき点が発覚しました。ただし、実際の撮影にはさほどの影響はないと思われます。
このカメラは液晶表示をしていなくても、光量不足による手ぶれ防止やオートフォーカス異常等の警告のために、光学ファインダーの右横にファインダーランプというLEDが装備されています。
撮影の際には一度シャッターを半押しにしてオートフォーカスと自動露出補正を行いますが、その結果が正常なときにはファインダーランプは緑色に点灯します。
しかし、光量不足などの異常のときには緑色のをします。
今回の動作不良は正常時にもかかわらず、LEDがしてしまうというもので、その発生条件は以下のようなものです。
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オート撮影モードで、ストロボを発光禁止、液晶モニターをオフの状態にします
- 明るいところに向けてシャッターを半押しにする。ファインダーランプが緑色に点灯する。
- シャッターボタンから指を離し、暗いところにむけて半押しにする。ファインダーランプがする。
- シャッターボタンから指を離し、再度明るいところに向けて半押しにする。すると、本来緑色に点灯しなくてはならないところををして異常を示してしまう。
- これ以降、明るいところに向けても、暗いところに向けても、ストロボを自動発行モードにしてもし続け、一度ダイヤルを違うモードにして戻すか、電源を切ってやり直さない限り正常には動作しない。
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おわかりになったでしょうか。つまり、自動露出補正の異常動作と思われるのですが、実際に撮影した写真を見ると異常は確認できませんでした。
で、ついでに次のような実験をしてみました。
1.同じ方法で液晶を表示しながら行う。
2.マニュアルモードで液晶表示なし
(情報表示のみでファインダーは光学)で行う。
3.マニュアルモードで液晶を表示して行う。
結果は、1と3の場合は問題なし。全くふつうに動作します。しかし、2の場合はオートモード時と同じように動作不良になります。どうも、完全に液晶の表示非表示と関連しているようです。
ちなみに、全く同条件で、それぞれフラッシュを自動フラッシュ制御、赤目防止モード、強制発光モード、で繰り返しましたが、なんと、強制発光モードでもバグが確認できました。
完全オートの場合は、どんなに暗いところでも手ぶれ防止用の緑色LEDの点滅は発生しないわけですから、強制発光モードでの光量不足というのは非常におかしい動作だということになります。
(↑の文章は誤りであることがわかりました、つつしんで、改訂版を発行させていただきます。4/26)
今回の実験では画像そのものに悪い影響は確認できませんでしたが、今後もいろいろなシチュエーションで確認して、
メーカーに問い合わせてみたいと思います。
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