宇都宮 〜 矢板
(2009/02/28)
12時ごろ宇都宮駅に到着。ちょっと遅い。
だんだん出発地までの移動時間が長くなりつつある。
天気は晴れ。おもったより暖かい。梅ノ木も花盛りだ。
白沢街道を北へ。歩道に桜並木が整備された立派な道だ。
丘を越えて進むと、鬼怒川に到着。
橋を渡ると、さくら市だ。氏家まで一里。
勝山城跡のわきをぬけ、氏家駅に到着。思ったより小さい駅だ。
すき家で休憩ののち出発。時間は16時すぎ。
日も段々傾いてきた頃、130キロポスト通過。矢板まで10キロとか、、、Orz
また到着は夜か。
程なく矢板市に入った。
すっかり暗くなったころ,片岡駅に到着。
この辺りは、東北新幹線、東北本線、東北自動車道、国道4号が平行していて、
実は交通の要衝だったりする。
すっかり暗くなった道を矢板に向う。この辺りまで来ると、人家もまばらで
車以外の通行はほとんどない。一人で夜道を歩いているのはかなり目立つかも。
矢板の町の手前に、なぞの石像が。(おじそうさん?)
ちょっと不気味だ。しかも暗くてはっきり写ってないし。
19時に矢板駅に到着。もうすこし出発を早めたほうがいいかもしれない。今日はここまで。