Metallica
Metallica
(Elektra:1991年)
通称「ブラック・アルバム」。ヘヴィ〜スラッシュ路線を一転、オルタナの要素を含んだこのアルバムはファンの間で賛否両論が巻き起こったね。当時はオルタナティヴ・ロック全盛だったからな。ヘヴィメタがオルタナに傾くな!ってね。ヘヴィメタのファンって忠誠心深いからなぁ(笑)。いや、すごいって意味でだよ。でもこれ、完成度かなり高いと思うけどなぁ。今聴くと余計そう感じるしね。肝っ玉座ってるよ。
ところで7曲目、確かに「すし!とり!ふろ!ねろ!」って言ってる(笑)(←空耳アワーより)。
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