ゲルハルト・バルクホルン (MAJOR 少佐)
Gerhard Barkhoen
1919年3月20日ケーニヒスベルク生まれ。西部戦線では一機も撃墜できなったが、東部戦線における
空中戦ではその実力を発揮し、終戦までに1800回以上の出撃を行い、301機を撃墜した。42年に第4
飛行隊長就任し、43年9月には第52戦闘航空団の指揮官に就任した。
そのすばらしい撃墜スコアだけでなく、人間的にも評価が高く、高い信頼をうけている。45年には
第44ジェット戦闘機集団の飛行小隊長になった。エンジントラブルによる不時着で負傷し、病院で終戦
を迎えた。戦後は西ドイツ空軍に勤務し少将で退官した。83年1月に死去。