ロシアなお店

チャイカ(新宿)
来店記念ということだったのだろうか。昔、帰り際、お店の方に写真を撮っていただいた。後日、ネガ付きで出来上がった写真を送って下さった、温かな心遣いがうれしい。
サモワァール(浜松)
とても洗練された雰囲気のお店。
バイカル(豊橋)
大学でロシア語を専攻するまでは、豊橋に生まれ育ちながらもロシア料理店の存在を知らずに過ごす。
ロゴスキー(名古屋)
ルパシカ(名古屋)
今、名古屋にあるのはこの2軒のみなのだろうか。昔は他にもあったらしい。ルパシカではベラルーシ料理の「ドラニキ」やウクライナ料理の「ヴァレーニキ」も楽しめる。「グルジア風手羽先」というのもあって中々美味しい。これは名古屋ならではの一品かな。
ポロネーズ(名古屋)
ロシア料理屋さんではないけれど、リストアップ。ここは日本で唯一のポーランド料理のお店。とても美味しい。お米とお肉を包んだロールキャベツ(ゴウォンプキ)がお気に入り。
キエフ(京都)
生演奏を聞きながら、ロシアな夕べが過ごせる。
バラライカ(神戸)
初めて足を運んだロシア料理屋さん。思い出の一軒。
モーリヤ(神戸)
МОРЯというロシア語の名を持つ神戸牛のステーキ屋さん。「海」の複数形とモーリヤの音を掛けているのだろうか。神戸の街に相応しい名前である。
ハルビン(長崎)
市内に2軒あり、新しい方のお店に足を運ぶ。気軽に、そしてちょっとお洒落にロシア料理を楽しめるお気に入りの一軒。
コクテール堂(東京)
創業者は若き日にロシア人からコーヒーの焙煎方法を伝授されたとか。
マリアージュ フレール(東京)
フランスの紅茶屋さん。リュシュカ(RUSCHKA)という名の紅茶やЧайと書かれた缶入りの紅茶がある。
seant(名古屋)
ロシアな雑貨チェブラーシカミトン、そしてマトリョーシカにも出会える雑貨屋さん。
村上開新堂(京都)
京都で最も古い洋菓子屋さん。「ロシアケーキ」という名のクッキーに出会える。
BAIKAL(京都)
1955年創業の京都のフランス菓子屋さん。フランス菓子なのに、なぜ、「バイカル」?
コスモポリタン製菓(神戸)
1926年、神戸にてフョードル・モロゾフ氏がチョコレートを作り始める。