入力フォームがこげなかんじになってしもうて(Fireworks の CD をどこにおいたか忘れて png が作れん(汗)) SUBMIT 出来なかったのでユーザースタイルシートで解決(謎)
[ 回顧録 より ]
input
要素や textarea
要素の width
を em
値で固定して、それに合わせて submit ボタンの margin-left
も em
値で指定してたのが敗因の次第。こうすると、ブラウザウインドウの幅が狭いときに画面外にはみ出す危険性があるのは承知してたというか、フツーこんなのは %
値で width
を指定すればそんで終わりなのだけど、下記に示す WinIE の怪奇現象を回避するために仕方なく。
p { margin-left: 10% }
input, textarea { line-height: 1; width: 100% }
<p><input type="text" /></p>
<p><input type="password" /></p>
<p><textarea></textarea></p>
WinIE にて、こーいう input
や textarea
に 文字を一文字でも打つと、幅がイキナシ勝手にビロンと伸びる。より正確な再現条件は:
<input type="text">
, <input type="password">
, <textarea>
あたりの要素input
, textarea
要素 の width
が %
で指定されているinput
textarea
line-height
に normal
, inherit
以外が指定されている。
textarea
要素の場合は、 line-height
の値が何であろうとも。たとえ無指定でも。
input
, textarea
要素を包含する( body
要素を除く)親・祖先要素の margin-left
, padding-left
等により、それらが無指定の時よりも input
, textarea
の表示位置が右方向にズレる場合、そのズレの分だけ幅が伸びる。margin
や width
の計算が(6.0 Quirks Mode/5.5 以上に)おかしいから、最初から伸びた状態。というか 6.0/5.5 のこの怪奇現象は、文字タイプをキッカケに化けの皮(謎)が剥がされ、 5.0 以前の姿へ先祖返りするといった趣。…てか、にゃおりんの今回のツッコミがあって初めて、再現条件をちゃんと調べた次第で。んで input
, textarea
の line-height: 1
明示をやめれば OK なのが判明したわけで、そのよーにしといた。
この line-height: 1
指定はたしか、 Mozilla 系ブラウザにて、フォームアイテム部分に親要素から継承されてきた line-height
が効いて表示がイヤーンな感じになりがちな事の回避のため…だったようなウロオーボエ。
むぅ。 textarea
要素に関しては、 line-height
云々とは無関係に伸びるらしい…。もうこうなったら、 textarea { width : expression( this.parentNode.offsetWidth + 'px' ) }
とか訳の分からん事をするしか解決策が…。
[ 回顧録 経由 ]
一言いっておく。16歳なんてとうの昔にロリータぢゃ無くなってんだよ!!
「ゴスロリ服を着てる人々」の意で勝手にそういう語彙を使ってると、こんどは誇り高きろりこん兄さんからこんな事いわれちゃうのでちうい。わらい。まぁ、ぼくも萌えコスプレ好きのダメヲタなんで、ゴスロリ服とゴスロリねーちゃんは(みため可愛ければ歳いとわず)好きだけどね。…最近は男も着るの?女装?ヤメレ。キモイ。女装禁止。消えろ。
でも本家本流本来のゴスロリって、今流行ってるのとは違うらしいですよ。自称ゴスロリの大家曰く、一般ヲタ男子が萌えられるようなモンじゃないとか何とか。まぁその大家様も痛い系の人なのですが(ワラ どう痛いのかは、その本人を特定できかねないので置いておきます。
というか、iTunes では(他のあぷりけのことは知らない)ドラッグ & ドロップで簡単にジャケット画像を登録できるのですが、その画像はどこに保存されているのでしょうか…。ID3 なんとかいうのの仕様を眺めたのですが、わからない…。
[ antipop より ]
そりゃもう ID3 タグのデータとして埋め込まれてるのですYO!
マカ的には、画像ファイルのリソースフォークにその画像のプレビュー(縮小画像)データとかサムネールアイコンデータとかのメタデータが埋め込まれてるのに慣れてるわけだし、ぼくなんか OSX になった今でも拾った画像ファイルには必ずプレビューとサムネールアイコンをつけてたりして、たった 50 KB だった JPEG ファイルが 100KB とか 150KB とかになったりする日常を、涼しい顔して過ごしているわけだけど。(笑)
なので、1 ファイル毎にジャケ絵データ分の数 10 KB 分増加したって、別にどうってことない気分もするんだけど、さすがにまるきり同じデータがファイルそれぞれに埋まるのは、なんだかなーと。
goo のも excite のも和英辞書がアホで困るのはさておき、英作文的なぼきゃぶらりが無いというか学生時代比で消失しきってるのがそもそもだめぽ。中学の頃の英語の教科書を発掘しようかという気になってきた(まだ取ってあるのかよ!わらい)。
謎。
同人関係で起こった事件など中心に、知って欲しいことについて書いています。
[ void GraphicWizardsLair( void ); // 経由 ]
自分的にはぜんぶ知ってる事件。しかし、どんなに同人に長く深く浸かってきた人でも、知らない人はホントに全然知らないというー。
1995 年頃の冥○出版事件とか、幕張シ○ィ開催中止騒動とか、いろんな意味でかなりの暗黒度だと思うのだけど、載ってないのねん。ネットがまだ盛んでなかった時代だし、今みたくすぐ「祭り」とかになるわけじゃなかったし、オンライン上には記録があんまり無いんだろな(探せばあるけど)。当時出された評論系同人誌あたりがやっぱり詳しい。そして黒歴史へ。
90年初頭の成人向け同人誌のどん底の暗黒時代の状況は、その数年後の、当時の有名作家達による座談会形式の体験談でしか読んだことがないんだけど、児ポ法改正(改悪)後の世界がどんな運びになるかとか、歴史は繰り返すの感じで、何か参考になるカモしれないなとか、10 数年後の今思ったりもする。温故知新っ(←?)
てゆか自分はもうホントに引退間近なので(ワラ)わりとドウデモイイ気分がしてますが、何か(ゲキワラ
iCal のアラームが相変わらず信用不能なおかげで、ミルモでポン!の見逃しが今日で 3 週連続となりまして候。南楓分・中原麻衣分、共に不足しております。
てゆか叶姉妹イラネーヨ。どういう層のウケを狙うとこういうキャスティングになるんだ?
ねこめし経由なんだけど、trackbackってナニ?って人なのでどうにもならんなこりゃ。
なんか今までの、アクセスログから拾っていろんな人の反応を楽しんだりそこから誰かがリンク集を作ったりするようなコトをオートでやらせちゃおうって事なんかな? よくわからんが疎外感。
[ Maro's...memo? より ]
漏れも自分トコに TrackBack システムをつけようと思い立つちょっと前までは、一体全体コリャなんの事やらサパーリだ!とか感じてたクチなのだけど。
要はつまり、「あんたの記事にリンク張ってなんぞ言及してみたですよ!」って事の能動的な自己申告なんですな。そして、第三者の閲覧者も、その自己申告による言及通知の一覧(もちろんリンク付き)を見ることができて、リンクを飛んでいけると。
アクセスログというかリファラの調査によって、言及されてる事を把握する・あるいは把握してもらう方式は、たぶんに受動的な営みというか、リファラを運ぶ第三者の介在がどうしても必要という点が。んで、そのリファラのリストも非公開であることが多いので、記事を読んだ閲覧者が、その記事に対する世間の反応も辿って読みたいと思っても、叶わぬ願いだったり。 tDiary のようにリファラを自動集計・公開してみても、リファラの宿命として、ノイズが少なくないとか、そもそもどの記事に向けられた言及のリファラなのかコッチ側からは判別不能とか、いろいろ。
いわゆるブログツールで日記なりブログなりブ日記なりウェブロなり(略)を書いてるんであれば、ほぼ半自動的に TrackBack の言及通知もヤってくれるのでラクなのだけど、ウチみたいなハンドメイドな日記(謎)だと、手動で発射しなきゃいかんのが手間。というか能動的に何かするのはたいがいは手間のかかる事だけど。…というように、能動性が行動原理のシステムなので、能動的行動の無いままの疎外感はちょっち被害妄想チックな気分が。
…とか書いてると、にわか TrackBack 至上主義崇拝者みたいに見えますね。わらい。ぼくがココに TrackBack 機能を付けようとおもったのは、第三者の閲覧者が言及記事へたどり着けるようにしたかったからでして。でも現状はホントの TrackBack を受ける事が稀なので、前にも書いたように、リファラ調査で見つけた言及記事を勝手に TrackBack 自爆発射しまくっている次第で。
<<<TIME>>>
はシステム設定の書式が反映する (2003/11/18 - 15:05)
mi のツールコマンドの話。
- del/ins の挿入
<del datetime="<<<YEAR-4>>>-<<<MONTH-2>>>-<<<DAY-2>>>T<<<TIME>>>+09:00"><<<SELECTED CARET>>></del>
[ マーク付けノート より ]
ぼくもそれとまるきり同じツールを自作してあるんだけど、気をつけないといけないのは、 <<<TIME>>>
は MacOS/MacOSX のシステムの「時刻の書式」設定が反映するってあたりで。 12 時間表示に設定されてると <del datetime="2003-11-18T02:57:26 PM+09:00">
とかになっちゃう。
直接 W3C-DTF 形式の日時文字列を作るツールコマンド <<<W3CDTF>>>
みたいなのがホスィと、作者様にお願いしようと思ってそのまま忘れている昨今。
「W3CDTF を挿入する mi ツール (1)」にて二年越しの続編記事。
[ 湾岸日記 経由 ]
いやー。イイネ!懐かしいね!大学のウニ端末では、猫のかわりにみかんせいじんがマウスポインタを追っかけるアクセサリとか、誰もがが動かしてたヨ。朝 6 時なんてゆー健康な大学生にとって人外魔境な早朝の放映だったから、わざわざビデオに録って観てたヨ。保存版ビデオに録っておくべきだったと、半年くらいの放映であっさり終わってしまってから悔やんだヨ。
ルーガたん、美人に育っちゃって、あら、まぁ。
実際の尋問では軍曹のお気に入りであったMetallicaのキラーチューンである"EnterSandman"やXXX(トリプルX)挿入歌であるDrowingPoolの"Bodies"等をヘビーローテーション。捕虜が尋問に疲れきったところへ、さらに24時間ぶっ続けでメタリカをかけ、決して眠らせないようにしていたとのこと。
Enter Sandman だって。ヌルすぎ。 METALLICA 曲で拷問するなら Fight Fire With Fire とか Battery とかもっとイイのがあるデショ。ブラックアルバム以降の METALLICA は捨てなわけで。
ちうかですね、ぼく思うに、スラッシュとかデスとかグラインドコアとかって催眠効果があるのですがが。こう、疲れたときに、 BOLT THROWER なんかかけてですね、寝っ転がってると、アルバム一枚終わる前に寝ちゃったりしがちなのだが。
えんえんかけ続けることで拷問になると思うものは、にゃおりんが好きなロッテルダムテクノとか、あのへんかと。あれは眠くならないくらいに適度にうるさくて、しかも展開とか皆無で眠くなりそうで、どっちにすればいいんだ!的でキツイ(笑)。ま、ヒットチャート系 24 時間ぶっ続けがいちばんキツイというかダルイくて逃げ出したくなるのは、言わずもがなだけど。
くだらねぇ。
これが日本だと、クールか否かではなくて、ヒットチャート系のつまんないハヤリモノ曲がたくさん並んでるか否かが、差別対象選別条件になりそーな。単純に。くだらねぇ。くだらねぇ。それはともかく、人の目を気にして自分の聴く音楽を決めるなんつーのは、ハヤリ系にしろクール系にしろ、くだらなくてハラがよじれるってーか、そういう人種は音楽が必要な人種じゃないんでしょそもそも。 iTunes なんか窓から投げ捨てろよ。そして iPod はぼくにくれよ。ぎゃは。
漏れの iTunes プレイリストはアニヲタソングとメロデスと本流デスとグラインドコアが並んでいるよ!ほら差別しろ! Morbid Angel の T シャツ着て街を歩いたりもしてるぞ!ほら差別対象がここにいるぞ!差別しろ!
CHRO! MATIC! DEATH!
ポップアップ窓を開いて云々するだけのよくあるつまらない JavaScript が、いつのまにか NAOシフトとかいう名前の特許ブツになっていて、しかも使用料年間12,000円(消費税600円)
だそーな!まいったね!おかしすぎておなかがよじれるよ!
先週木曜に面接を受けた名古屋市内某社から不採用通知が封書で届いた。きょうは月曜なわけで、つまり、一営業日で即決かよおい。(w まぁこの会社、面接自体の出来も、面接から透けて見える会社の印象や雰囲気も最悪だったので、別に悔しくもないわけだが。
だいたい、面接ってのはお互い、一発勝負の本番試合なわけで、こちとら、数日かけて準備してできる限りの万全を期して臨んでるとゆーのに。各種提出書類に目を通すのが当日その場になってからって、何よ。まぁ、その場でサラリと目を通すだけでもすぐ見つかるツッコミ所といえば「ロクな職歴なし」なトコなわけで、「こんな職歴なしの 31 歳なんぞお呼びじゃねぇんだよ、オレらは実務の鬼だが(ここで自慢話が約 5 分)、実務の伴わないおまえの知識なぞ使えないハリボテだ」となるいつものパターン。…まぁそれ間違って無いからいいんだけど(よくない)、明に暗に 5 回も 6 回も代わる代わる繰り返し言わなくたって良いじゃないか。で「職歴ないんじゃ聞くことも無いしねぇー」のいつものパターン、キター。…それもいいんだけど(よくない)、そこに結論つけるまでに気まずい静寂約 2 分とか漂わすのって、どうなのよ。「ダメ」の時の意思統一サインなり何なり決めておけよ!しまいには面接官のオヤジ三人のうち一番の上役とおぼしき人物はタバコ吸い始めたり。自分は喫煙者だから、どういう気分で火をつけたか分かるわけよ。「あーめんどくせぇ」って思っただろオッサン!失礼ってゆかナメんな!
そりゃー、力一杯お呼びじゃない人物だったかもしんないけどー、「お呼びじゃ無ぇ」とか「時間の無駄」とかを暗喩を駆使して繰り返し訴えるぐらいだったら、事前に書類審査で落としておけ!面接に呼ぶな!…と。こっちも途中から投げていたというか、むかついていたというか、万が一色よい結果が出たとしても、印象最悪にて辞退する気マンマンになってた次第。不採用通知に同封されて帰ってきた履歴書等の三つ折りも乱雑だった。「お里が知れる」ってこういう事を言いますか。こーゆー採用業務をしてる会社、いい人材が受けに来ても採れんのと違いますか。いや、そうである事を切に願う。
%2e
を .
に戻して送信してる (2003/11/14 - 06:40)
「Mac ユーザーへ 10 の質問(の回答)」の元記事の本文部分が、最近の Gecko 系で表示されない件。
[ MAC SN 経由 ]
要は、最近の Gecko は path 中の %2e
を .
に戻すという、やらんでいいような事(?)をわざわざやっていて、受ける Blog しすてむ側は path 文字的に等価である .
と %2e
のうち後者だけで決め打ちな処理をしていて、その結果、両者リコーン。という話。
[ padma colors 経由 ]
なんか Gecko 系ブラウザだとリンク先、見れないってゆーか記事本文部分が出てこないんですけど。 URL 中の Mac..
の ..
を URI エスケープした状態 (%2e%2e
) のまま blosxom の CGI に渡さないと、本文が出てこないっぽい。 Web サーバとのやりとりを Proxomitron のログウィンドウで見てみた限りでは、 Gecko 系は URI エスケープを元に戻してから GET 要求を出してるかんじで、そのへん?
(→「最近の Gecko 系は URI 中の %2e を . に戻して送信してる」)
まぁそれはさておき。
10 コってのが手軽でいいやね。
今日も今日とて名古屋市内某社の一次面接なのだけど、かぜで吐き気と頭痛がします…。てゆか鼻づまりとせきで、まともに喋れない悪寒。
こないだ一次面接を受けた東京都内某社は、なんと初の二次面接進出ケテーイ。うわーい。
てゆか気づいたら冬コミが迫っているというか、オフセットの新刊を出すかどうかの決断デーが迫っている。表紙の入稿シメ日が東京都内某社二次面接の次の日あたり…。…ああアムロ…時が見える…。
かぜひいた…。